1. TOP
  2. 20代の転職は転職エージェントの利用とやる気を示すことが大切

20代の転職は転職エージェントの利用とやる気を示すことが大切

 2017/06/23 転職
  36 Views

新卒採用から3年すると3割が退職するといわれています。ですから20代で転職を考える人は少なくありません。20代は可能性がいろいろあるにも関わらず、自分のことがわからない方もいます。

そのため自分に合った仕事を見つけるまで転々と転職を繰り返す方もいます。この記事では20代の転職の成功方法を紹介します。自分に合った長く働ける転職先を見つけましょう。

転職サイトおすすめランキング

  1. リクナビNEXT
    リクナビNEXT

    ■登録者数570万人以上
    ■求人エリア全国
    ■満足度ランキング 転職サイトNo.1
    ■転職決定数No.1
    ■毎週2回更新される新着・更新求人は、1,000件以上

    公式サイトはコチラ

  2. リクルートエージェント
    リクルートエージェント

    ■転職成功実績NO.1
    ■求人数No.1
    ■求人エリア全国

    公式サイトはコチラ

  3. @type
    @type

    ■求人エリア関東専門
    ■登録者数200万人以上
    ■IT系の業界に強い

    公式サイトはコチラ

20代の転職事情の現実

©oka

20代の就職事情

アベノミクスの効果がないといわれていますが、失業率は改善を見せています。しかし正規雇用と非正規雇用の内訳を見ると、非正規雇用が大幅に増えていて、正規雇用は減少傾向です。この傾向は20代でも同じです。

20代はどの企業でもほしい年代ですが、企業も誰でも正社員として採用するわけではありません。特に未知な部分の多い20代では、アルバイトや契約社員で採用し、後に正社員に登用するというスタイルをとっている企業もあります。

正社員に限って転職先を探している方は計画的に行わなければ、なかなか転職先が見つからず、結局非正規雇用で妥協してしまうということが起こるでしょう。20代は若いからすぐに転職先が見つかると高を括っては痛い目に遭います。

業界別の20代の受け入れ事情

20代前半と20代後半では受け入れ事情が大きく異なります。20代前半では、どの職種でも採用の可能性があります。たとえ前職とかけ離れた業種にチャレンジしても、採用されることもあります。

しかし20代後半では、それは難しいです。20代後半で新しい業種にチャレンジすると、職を転々と変える人というイメージが伝わり、採用は難しくなるのです。 もちろん20代後半になって自分自身の長所や短所がわかり、大きく進路を変えたいという方もいるでしょう。その場合は明確にその業種にチャレンジする理由を言えるようにしておきましょう。

20代後半は新しい職種にこだわりがないのであれば、やはりそれまでの経験が生きる職種を転職先にしたほうが成功率は上がります。同じ業種ではなくても、肉体労働をしてきた方は肉体労働、デスクワークをしてきた方はデスクワークのほうが別の業種だとしても採用されやすいです。

人となりが見られる20代

20代前半は「第二新卒」という言葉があるように、企業は即戦力として雇うことよりも将来性を見ます。しかも社会人をスタートさせているということで、最低限のビジネスマナーを身につけていることが期待されます。

1度の面接で採用担当者は将来性まで見抜けるのかと思われるかもしれませんが、採用担当者はプロです。何百人と面接を重ねて、見抜く目を培っています。

特に20代は、企業がこれから育てていかなければなりませんので、教えやすい柔軟性があるか、謙虚さがあるかなどを見られます。

20代後半は同じように将来性と共に、どうして転職することになったかが問題となるでしょう。どんなに仕事ができたとしても、人間関係にトラブルを起こす人や難しいことがあるとすぐに挫折する人を企業は採用したいと思いません。退職理由はポジティブな印象を与えるように伝えましょう。

20代を積極採用している職種

©naka

IT業界

厚生労働省は募集や採用において年齢制限を禁止しています。しかし実際は「年齢フィルター」なるものが存在します。企業によって30歳以下、35歳以下、40歳以下しか採用しないと決めているのです。年齢フィルターを設けている職種は20代を採用したいわけですから、年齢フィルターを逆手にとって、20代は年齢フィルターのある職種を選ぶと良いわけです。

その一つがIT業界。IT業界といっても様々で、Webデザイナー、Webディレクター、ITコンサルタント、セールスエンジニア、プログラマー、システムエンジニアとたくさんの仕事があります。それらは専門の知識を必要とします。

そのため大学や専門学校で専門知識を身につけていくわけです。ですから30代以上では専門知識がなければ、IT業界に転職するのは難しいでしょう。

しかし20代の転職に限っては、専門知識がなくてもこれらの職種で採用する企業があります。専門知識は入社してから教えれば良いと考えるのです。募集要項にパソコンを使用していれば良いという企業もあります。

IT業界が20代を積極採用する別の理由として、IT業界は意外と体力を使うからという面があります。もちろん体を激しく動かすことはありませんが、手掛ける仕事によっては徹夜や長時間労働を強いられることもあります。

IT業界は高収入が望める職種です。例えば、Amebaブログを運営するサイバーエージェントの平均年収は670万円ほどです。さらに将来独立開業やフリーで仕事を行うこともできます。20代にとって、IT業界への転職は狙い目だといえます。

営業職や販売職

営業職も年齢フィルターがかけられている職種です。30代以上の転職の場合は、営業として働いた経験がなければ、採用されることは難しいです。しかし20代なら、未経験でも営業職として採用する企業があります。

これは営業職が経験を加えなければ、スキルが身につかない職種だからです。営業職において20代はまだ育成できる年代ですので、やる気次第でしっかりと教えてくれます。ところが30代以上ですと営業職では即戦力として採用します。0から教えている余裕はないのです。

さらに20代を企業が歓迎する理由として、営業職が体力を必要とするという点があります。朝から晩まで取引先を移動していくことがあったり、取引先との会合が夜にあったりするわけですから、体力がなければ勤まらない職種です。

営業職も契約の仕方や売り上げいかんで、高収入が望める仕事です。年収1,000万円を超える営業マンもいるほどです。

また、販売職も年齢フィルターがかけられやすい職種です。ジュエリーやアパレルにしてもスーパーやデパートの店員にしても、30代を超えた新人を正規雇用で雇うことは少なく、非正規での雇用となってしまいます。ジュエリーやアパレルが好き、接客が好きでずっと続けたいという方は20代のうちに転職すると良いでしょう。

事務職

年齢フィルターがかけられている意外な職種として事務職があります。事務職は非正規雇用ですと、30代以上の未経験でも採用する企業は存在します。しかし正規雇用に限れば、20代のうちに転職しなければ、採用されるのは難しいです。派遣社員や契約社員が事務職では増えている現実があるのです。

もちろん簿記や秘書検定、Excelの資格、Wordの資格、TOEIC700点以上など資格や技能があれば別ですが、そうでなければ20代のうちに転職したほうが良いです。

企業が事務職として20代を積極的に採用している別の理由は、事務職は適応力が求められるからです。会計処理、給与計算、文書作成、電話対応など正規雇用の事務職には多岐にわたる仕事を企業は求めます。

文書作成や電話対応を専門に行う人は非正規雇用で雇えば良いと考えているのです。ですからどんな仕事にも適応力のある20代を企業は採用したいのです。

事務職は高収入の部類には入りませんが、営業職や販売職と違い売り上げに追われることはありませんから、安定して働きたい方に向いています。

20代の転職を成功させる方法

©taka

転職エージェントは複数利用する

20代の転職を成功させたいなら、転職エージェントを利用するのが良いです。20代は自分がどんな職種に向いているのか、どんな職種があるのかもよくわからないことがありますが、転職エージェントはそんな方にもぴったりの転職先を紹介してくれます。

できるなら転職エージェントは複数社を利用しましょう。短期間で自分の希望に沿った仕事が見つかりやすいからです。 現在日本全国に8万社の転職エージェントがあります。その中には、残念ながら親身になって転職先を探してくれない会社もあります。さらに抱えきれないほどの顧客を抱え、転職先を紹介してくれるまで多くの時間を要することもあるでしょう。ですから複数の転職エージェントを利用するのは賢いことなのです。

IT業界専門や営業職専門など特定の職種を扱う転職エージェントもあります。自分の転職したい職種が決まっている場合は、そうした転職エージェントに登録するのも良いでしょう。

転職エージェントは転職先探しだけでなく、給料など条件交渉も行ってくれる頼もしい存在ですので使わない手はありません。

転職サイトを利用し情報を集める

20代の方は、転職エージェントは大げさに感じたり、転職先の情報を広く集めたりしたいと思っている方も多いでしょう。その場合は転職サイトの利用をおすすめします。

転職サイトの良さは、自宅のパソコンやスマホで簡単に多くの情報が集まることです。転職先を探す手段としてハローワークもありますが、ハローワークはあまりおすすめできません。土日が休みなので、在職中に転職先を探しに行くのが難しいのです。さらにハローワークは雇用条件が求人票に書かれていたものと大きく違っていることがあります。

また求人雑誌で転職先を探す方法もありますが、これもあまりおすすめできません。なぜなら企業自体が採用にスピード感を求めていますので、転職サイトに掲載を移行しているからです。さらに求人雑誌はフリーペーパーもありますが、基本的には有料です。

転職サイトなら無料で多くの情報を得ることができます。情報が多すぎて困ることも転職サイトではありません。検索機能がありますので、希望条件を増やしていき、自分にぴったりと合った仕事を見つけることができます。

面接時はポテンシャルとやる気をアピール!

20代での転職を成功させるには面接時のアピールが鍵となります。

【20代前半と後半に関わりなく聞かれること】

  • 自己紹介
  • 職務経歴
  • 前職の退職理由
  • 転職先に選んだ理由

20代前半と後半に関わりなく聞かれることとして注意したいのは前職を退職した理由です。なるべくポジティブな内容になるように伝えましょう。例えば人間関係に疲れて退職した場合でも「以前の会社は個人で仕事を行うことが多く、もっとチームとして働ける環境に身を置きたいと思いました」などポジティブに伝えることができます。

さらに20代前半と20代後半で面接時に聞かれることが違うこともあります。

【20代前半の方が聞かれること】

  • 新卒時に希望した会社に入社したか
  • あなたにとって仕事とは何か
  • 仕事をするうえで大切にしていることは?

20代前半の方の面接のポイントはやる気を見せることです。そのために志望動機は明確なものを伝えましょう。志望動機でやる気を見せるコツは、なぜその会社でなければいけないのかを示すことです。「○○を行いたいので御社を希望しています」とはっきり伝えましょう。

【20代後半の方が聞かれること】

  • どのような将来を描いているか
  • 管理職経験はあるか
  • 後輩や部下にどう接していたか

20代後半の方は志望動機に加え、自分の将来のビジョンをよく聞かれます。なるべく具体的に会社でのポジションなどを答えると良いです。「5年後には、営業として1人前になって大きなエリアを任せてもらえるようになりたい」このような答え方をすると企業は長く働く意志とやる気を感じ、採用に傾くでしょう。

まとめ

20代は自分がどんな職種が向いているのかはっきりわからない方も多くいます。20代で転職するなら、転職エージェントを利用しましょう。転職に関する悩みに答え、自分の代わりに転職先を探し、転職先と交渉も行ってくれます。複数社利用するなら、転職先探しはよりスピーディーに行えるでしょう。転職エージェントに抵抗があるなら転職サイトを利用しましょう。

面接時のアピールも大切です。自分が転職先で長く働く意志があることとやる気を示せば、転職が成功する確率は高まるでしょう。ランキングを参考にエージェントとコミュニケーションを取り、良い転職先を紹介してもらってくださいね。

保存

転職サイト徹底比較!転職サイトおすすめランキング

国内の有効求人倍率は2017年3月時点で1.45倍に達し、バブル期の水準に回復しました。転職市場の「売り手市場」は今も続いていると言えるでしょう。実際に「転職したい」と思ったら、どの転職サービスを選べばいいのでしょうか?


おすすめは「リクナビNEXT」と「リクルートエージェント」。競合の転職サイトやエージェントサービスと比較しながら、両サービスの良さを確かめましょう。


転職サイトの特集ページはコチラ

ライター紹介 ライター一覧

出井章浩

出井章浩

40代男性です。様々な仕事を経験したことを生かしてライター活動を行なっています。お金には苦労してきましたので、みなさんに役立つクレジットカードなどの仕組みや節約術なども詳しく紹介していきます。よろしくお願いいたします。

関連記事

  • 【転職で今の生活から脱出!】年収300万以下の現実的な将来設計

  • 【転職時の面接で失敗しない】印象と評価を高める逆質問の仕方

  • 【うつ病から社会復帰!】転職や仕事選びのポイントとタイミング

  • 【アピール効果大】転職の面接での自己PR例と自己PR書の書き方

  • 【平均や相場は?時期はいつ?】転職に役立つボーナス情報2017

  • 【年収600万超は望める?】男性が直面する将来を現実的に試算