1. TOP
  2. 仮想通貨
  3. ビットコインキャッシュの買い方・購入方法とオススメの取引所

ビットコインキャッシュの買い方・購入方法とオススメの取引所

 2018/01/29 仮想通貨
  80 Views

2017年8月1日のビットコイン分裂により誕生したのが、新しい仮想通貨「ビットコインキャッシュ(BCH)」です。

各取引所も柔軟に対応し、それほど目立った攻撃(リプレイアタック)も見られません。システム移行もスムーズに進んでおり、誕生以降価格の上昇が著しく見られます。

Sponsored Link

ビットコインキャッシュが買える取引所

ビットコインキャッシュを購入するには、基本的に取引所を仲介する必要があります。
現在、ビットコインを取り扱っている取引所のほとんどでビットコインキャッシュの取引も開始されています。
そのため、基本的にはビットコインの取引所を選ぶのと同じようにビットコインキャッシュの取引所を選んでも問題ないでしょう。

  • CoinCheck(コインチェック)
  • Bitflyer(ビットフライヤー)
  • Zaif(ザイフ)

その中でも特に初心者には、国内三大取引所と呼ばれている、これらの取引所のいずれかで購入するのが望ましいといえます。
トラブルに遭う危険性も少なく安心して購入できる方法でしょう。

ザイフでビットコインキャッシュを購入する方法

ここでは「Zaif(ザイフ)」を利用してビットコインキャッシュを購入する方法を紹介します。
「Zaif(ザイフ)」はホリエモンこと堀江貴文氏が技術アドバイザーを務めたことでも有名で、テックビューロ株式株式会社が運営しています。
様々なサービスが充実していることから、口座を開設しておくだけでも面白い取引所です。

ザイフでビットコインキャッシュを購入する場合、ザイフに資金を預ける必要があります。
主に以下の3つの方法で資金を預けることができます。

①ペイジー決済(クイック入金)で日本円を入金する

ペイジー決済(クイック入金)とは、パソコン・携帯電話・ATMから料金の支払いができるサービスのことです。
金融機関の営業時間に関係なく、24時間365日決済(入金)が可能です。
手数料が486円~594円必要ですが、この手数料は他の取引所に比較して低めになっています。
なかなかコンビニに行く時間がない方にはおすすめです。

②コンビニ支払いで日本円を入金する

ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマート・サークルKサンクス・の各コンビニATMが利用できます。
支払後1時間以内に入金処理が完了しますが、入金額により以下の手数料が発生します。

  • 入金金額3万円未満→決済手数料378円
  • 入金金額3万円以上→決済手数料486円
  • 入金金額5万円以上→別途印紙税200円が必要

③銀行振込で入金する

一番スタンダードで堅実な方法で、手数料も安く抑えることができます。
ただし一般的に土日、もしくは平日15時を過ぎてしまうと、翌営業日の入金となってしまいます。
そのためリアルタイムで取引を行いたい方には、あまりおすすめできません。

資金の入金が終わると、ビットコインキャッシュを購入するすることができます。
ザイフのホームページからログインを行い、「取引所はこちら」をクリックします。
次にページ左上にある「BTC/JPY▼」をクリックすると、購入できる仮想通貨が一覧で表示されます。
この中から「BCH/JPY」をクリックします。
通常ページを切り替えると、画面右にある「BCHを買う」が選択されていますので、購入手続きを進めていきましょう。

①指値注文で購入する

指値とは「リミット」とも呼ばれており、指値注文とは、自分の希望する価格で売買注文を出すということです。
また「リミット売り」とは、ここでは指値で行う決済売り注文を指しています。
例えば「30円で購入したビットコインキャッシュを40円になったら売却して利益を出す」という指値注文とリミット売りを同時に行うことができるのです。
この場合、自分の希望した価格にに到達した段階で、自動的に購入と売却が行われます。

  1. 右上の「指値」をクリックします。
  2. 「1BCHの価格」に購入したい価格を入力します(チャートの左下にある「板」と呼ばれる「売買注文」一覧の中の数字をクリックしても入力可能です)。
  3. 「買いたい数量」に購入したい数量を入力します(「使用残高」をクリックすると「100%」「50%」「30%」「10%」が表示されます。例えば「100%」を選ぶと、ザイフに入金した日本円を全て使い切ってBCHを購入できる数量が自動入力され、「50%」ならザイフに入金した日本円の半分の金額で購入できるBCHの数量が自動表示されます)。
  4. 「リミット売り」を行う場合は、2.の数値よりも大きい数字を入力します。
  5. 「買い注文」をクリックします。

この後、指値に価格が届くと、自動的に購入が行われ、購入手続きが完了します。

②成行注文で購入する

  1. 右上の「成行」をクリックします。
  2. 「買いたい数量」に購入したい数量を入力します(「使用残高」をクリックすると「100%」「50%」「30%」「10%」が表示されます。例えば「100%」を選ぶと、ザイフに入金した日本円を全て使い切ってBCHを購入できる数量が自動入力され、「50%」ならザイフに入金した日本円の半分の金額で購入できるBCHの数量が自動表示されます)。
  3. 「買い注文」をクリックすると購入が完了します。

ビットコインキャッシュとは

冒頭で「ビットコインが分裂により登場したのがビットコインキャッシュ」と述べましたが、「分裂」というよりも「分岐」、つまり枝分かれしたというイメージが分かりやすいかもしれません。
もともとビットコインには中央で管理する組織がありませんので、ビットコインの運営、方向性などはビットコインのマイナー(巣ステム参画者)の「多数決」で決定されます。
その「多数決」の結果、意見が分かれ「分岐」して登場したのが「ビットコインキャッシュ」なのです。

分岐前のビットコインは取引量が急増しており、そのためシステム処理が追い付かず送金が遅延してしまうという問題が発生していました。
これを一般的には「スケーラビリティ問題」と呼んでいます。

ビットコインは「ブロック」と呼ばれる単位で取引データを処理しています。
このブロックは1MB(メガバイト)のデータまで処理可能で、約10分おきに処理されるのですが、ビットコインの利用者が急増してしまったことで、この要領では処理しきれなくなってしまったのです。

この問題の対策処理として「取引データを圧縮して1回のブロックに入る取引データを多くする」方法が考えられました。
これが「Segwit」と呼ばれる方式で、ビットコインのマイナーの多くがこの方法を支持しました。
しかし一部のマイナーは「根本的な問題解決には至らない」と考え、反対意見を述べたのです。

反対者はSegwitではない別の方法、つまり「ブロックのサイズ自体を大きくする」という方法を考え、その結果生まれたのが「ビットコインキャッシュ」になったのです。
ビットコインの方向性の違いで誕生した仮想通貨、それが「ビットコインキャッシュ
」なのです。

スタート直後はさほど期待されていなかったビットコインキャッシュですが、ビットコインと比較した場合のメリットなどが見直され、徐々に好材料のニュースも上がってきています。

世界各国でビットコインキャッシュを取り扱う取引所が登場し、またビットコインキャッシュで決済を行う店舗も増えてきています。
ビットコインキャッシュ専用のデビットカードも登場することで、実際に「ビットコインキャッシュが使われる」場面も増えています。
将来的にもかなりの好材料があることから、投資対象としての仮想通貨としても期待できるでしょう。

Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。後に、有名画廊へと勤務。チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

関連記事

  • イーサリアムの買い方・購入方法とオススメの取引所

  • モナコインの買い方・購入方法とオススメの取引所

  • リップルの買い方・購入方法とオススメの取引所

  • 初心者でも安心!ビットコインの正しい買い方