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【平均や相場は?時期はいつ?】転職に役立つボーナス情報2017

 2017/07/28 転職
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仕事をする中で、楽しみやモチベーション向上の1つになっているのがボーナス(賞与)でしょう。固定給とは別の収入源となるボーナスは、生活設計に大きくかかわっている場合もあります。

転職する際には「次のボーナスをもらってから退職しよう」とか「次の転職先でのボーナスはどのくらいもらえるのだろう」などと考えるのも、当然になってしまいます。ボーナスは業種や職種、その企業によって平均や相場もさまざまです。年齢別においても同じことが言えるでしょう。

今回はボーナスについての基本的な情報や、転職の際に知っておくと良いボーナスのことなどについて解説します。今の自分のボーナスについてを見直す機会になるかもしれません。

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ボーナスがどんなものなのかを再確認!

©Y’s harmony

固定給とは別に支払われるのがボーナス

ボーナス=賞与をもらう意味とは、仕事を頑張ってきたことに対するご褒美というイメージが強いかも知れません。何となくは知っていても、具体的にどんなものなのかを理解している場合は少ないかと思われます。

ボーナスは、1カ月に1回などの決まった日に支払われる固定給とは別に支払われます。一般的には夏と冬の年2回、時期としては6月~7月・12月となる場合が多いです。6月~7月の夏の時期に支給されることから「夏のボーナス」、12月の冬の時期に支給されることから「冬のボーナス」とも呼ばれています。

一般的には年に2回の支給と説明しましたが、企業によっては年に1回の場合もあります。また、四半期ボーナスの名目で年に4回の企業もありますし、業績によって、春に3回目のボーナスを支給する企業も見られます。ボーナスの制度そのものが存在しない企業も存在します。そのため、固定給が高くても年収で見ると一般的な金額よりも低いということや、その逆の場合もあります。

ボーナスの支給額の決定方法はさまざま

ボーナスの基本的な計算方法についてですが「基本給×何カ月」のようになります。景気の変動などに左右される場合がありますし、目標や業績をどれだけ達成するかどうかでシステムを決定している企業も見られるようです。業績が良いときにはボーナスの支給額も増えて、業績が悪いときには支給額が減ったりボーナスそのものがなくなってしまったりすることもあります。

個人の実績しだいでボーナスを何カ月分出すかなど、そもそもの掛率に違いを出している企業もあります。特に大きな差や違いを出すことをせずに、基本給の何カ月分とあらかじめ固定していることもあります。

一般的には2カ月分もらえれば良いとの声も

ボーナスについては、企業によってとにかく違いがあります。もらえるボーナスが2カ月分にも満たない場合や、中小企業などになると支給そのものがない場合も多いようです。それらのことを考えると、ボーナスがもらえること自体、恵まれた環境の中にいると思って良いのかもしれません。何気なく「ボーナスは何カ月分だったのか」なんて話題も出ることでしょう。そんな話ができるだけでも幸せなことですし、2カ月もらえると話題に出すことで「もらえているほう」と判断されることもあります。

ボーナスの平均や相場などは、大きく気になるところです。自分に近い年代方がどのくらいもらっているかについて、なかなか知る機会がないかもしれません。そこで、実際の状況についても説明していきましょう。今、自分がもらっているボーナスと照らしあわせてみてください。

ボーナスの平均支給額や相場まとめ

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各調査結果から見る「2017年夏の平均支給額」

【大手企業の場合】

年に2回実施される「日本経済新聞社」の「2017年夏のボーナス調査」(2017年5月9日時点・中間集計)が発表されています。調査対象は上場企業と日本経済新聞社が選んだ有力な非上場企業のうち、集計可能な企業です。

その結果、83万9560円(平均年齢38.7歳)という結果になっています。前年の2016年夏と比較してみると2.75%減ということになり、製造業の支給額(税込)については887,613円で前年比3.02%減(平均年齢38.4歳)、非製造業の支給額(税込)については、619,897円で前年比0.41%減(平均年齢40.0歳)となっています。

ここ数年は好調とされていたボーナス支給額ですが、製造業のボーナス支給額が3.02%もの減少となっています。円高の影響などもあって、業績がふるわない企業が多かったからかもしれません。非製造業については前年比0.41%減で、製造業ほどの落ち込みはなかったものの、それでも製造業と非製造業のボーナス平均支給額には26万円もの差がある状況です。

【中小企業をはじめとした民間企業の場合】

「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」による「2017年夏のボーナス見通し」から、事業所規模5人以上の民間企業(中小企業を含む)について見ていきましょう。

2017年夏のボーナス平均支給額ですが、368,272円(前年比0.9%増)と予想されています。こちらにおける製造業の支給額(税込)は511,217円で前年比2.8%増、非製造業の支給額(税込)は338,758円で前年比0.6%増となっています。

中小企業のみのデータは見当たらないことから、民間企業全体のボーナス支給額の平均となります。こちらでも、非製造業より製造業の方がボーナス支給額が高いという結果になっています。

年齢別の平均支給額や相場

年齢別にするとボーナスの平均支給額や相場はどのくらいになるのでしょうか。

日本経済新聞の賃金動向調査(2016年)による、年齢別でのボーナス平均支給額を見てみると20代前半で約37万円、20代後半で約59万円とされています。1カ月の平均となる給料が20万円~25万円前後と考えると、月収×1.5カ月~2.3カ月分程度が相場になると思われます。

ちなみに、30代前半のボーナス平均支給額は約71万円で、30代の後半になると約85万円となります。20代と比較して、支給額が大きくアップしていることがわかるのではないでしょうか。その理由として考えられるのは、30代になると一般職から管理職クラスになる方が増えることからになります。役職がつくことで基本給が上昇して、ボーナスも増額することにつながるのでしょう。

支給額の平均や相場は企業によって差が大きい

ボーナスの平均支給金額を見てきましたが、実際に支給されるかどうか、どのくらいの金額をもらえるのかは直前までわからない場合も多いでしょう。大手企業や公務員などであれば、ある程度の安心感はあるのかもしれませんが、中小企業や民間企業で働く方は「支給されない」場合も当然ながらありえるのです。

20代や30代前半くらいの方ですと、役職がついていない場合もあります。ボーナスの支給金額が寸志程度ということも少なくありません。

しかし、誰でも20代や30代前半のときから多く支給されるケースも少ないのでガッカリしないようにしましょう。

ボーナスの支給額ですが、業種や職種によっても大きく異なります。年齢別で見てみると、同じ20代の中小企業で働く場合でも5万円~10万円もの差が開くなんてことも。大企業と中小企業で比べてみた場合は、数十万円もの差が開くこともあるほどです。

転職におけるボーナスについての注意点

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結果をすぐに求めない!転職後どうなっていくかに期待する

転職後の固定給やボーナスは大きなポイントとなり、それらの金額アップを求めるのが転職理由の方もいることでしょう。

その際に、前の仕事でのボーナスをどうしても意識してしまうことでしょう。転職先のボーナスがいつ支給になるのかや、ボーナス算定期間などの詳細を前もって把握しておくことも大切になります。

多くの企業では、試用期間中となる1~3ヶ月程度はボーナス算定期間としてカウントされません。また、転職の直後は業績を上げるのも、なかなか難しいです。転職後の初回となるボーナスは期待できなかったり、もらえたとしても一般的な相場より低かったりする場合が多いかもしれません。

仕事に早く慣れるようにして、業績をしっかりと残していけば、いつの日かボーナスに反映される時期はやってきます。目先のボーナスだけを見るのではなく、転職後のボーナスがどうなっていくかに期待してみるのが良いでしょう。そのときにボーナスだけではなく、給料も上がっているかもしれません。

ボーナスをもらうことだけにこだわらない!

転職活動をスタートさせるタイミングや、退職するタイミングとして「ボーナスをもらったら」と、決めている方もいるかもしれません。ここで注意してほしいのが、ボーナスをもらうことだけにこだわらないということです。

面接の際に、入社がいつ頃からになるのかの時期の確認は必ずあります。企業側は、早めに入社できる人材を優先したいと考えるのが一般的です。入社までに何カ月もかかるような人材よりも、すぐにでも入社できる人材が有利になるのです。その企業がはなかなか求人を出していなかったり、自分の希望に合致している場合もあるでしょう。「ボーナスをもらってから…」と悠長に考えていると、転職を成功させるタイミングを逃す結果にもなってしまいます。

内定をもらってから早めに入社することができるように、具体的なスケジュールを組んでおくと良いでしょう。

リスクに備えた転職活動

金銭面のリスクに備えるという意味では、ボーナスをもらうことよりも退職前に仕事を探しておくことです。「ボーナスをもらってから、時期を見て転職活動をする」というのは、余裕があるように見えるかもしれません。しかし、職歴に空白の期間ができてしまうことによって、選考が不利になってしまうということもあるのです。無職期間中の生活費などを、ボーナスで何とかする結果になってしまった!では、本末転倒ですよね。

内定が決まってから退職までの間は、しっかりと引き継ぎを行うことが社会人としての常識です。「ボーナスのもらい逃げ」という悪い印象を残さないためにも、引き継ぎ期間は一定期間もうけるようにしましょう。社内規定に退職に関する内容が記載されています。何日前までに伝える必要があるのかなども、チェックしておくと良いです。

時期的にボーナスをもらってから退職の意思を伝えては、引き継ぎがしっかりとできない場合もあるでしょう。その際には内定が出た時点で、いつ頃の退職になるかを伝えるのも方法の1つです。

まとめ

ボーナスの支給額となる平均や相場、転職に関するボーナスのことなどについてを解説してきました。思うような金額がもらえていないと感じたり、ボーナスの支給額アップを求めて転職を考えたりすることもあるでしょう。

その際には、転職サイトを活用することが有効になります。転職活動を成功につなげるために、転職サイトのランキングのページも参考にしてみてください。

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Tosaka

Tosaka

40代女性。大手金融機関で働いていましたが、退職後はゆるく楽しくをモットーにした日々を過ごしています。

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