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【仕事でこれだけは身につけろ!】ビジネスマン必須の3つのスキル

 2016/07/20 ビジネスマナー
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仕事ができるビジネスマンは、どんなスキルを持っているのでしょうか。
単に事務的な処理が早くできることにはとどまりません。

とはいっても高度で、身につけることが難しいスキルばかりではないのです。
ビジネスの常識であるホウレンソウ(報告・連絡・相談)もスキルの一つです。

またホウレンソウに加えて新常識といわれるソーセージも、身につけやすいスキルでしょう。

ビジネスマンに必須のスキルは3つに分類できます。

 

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テクニカルスキル(業務遂行能力)

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計算能力

“数字に強い”と言い換えたほうがわかりやすいでしょうか。
経理をやろうというものではありません。

数字に強いことで現状の把握や分析、選択肢がいくつかある時にどれを選びとるのかなど、理論的な裏付けをもって行動することができるのです。

文系であっても、数字を単なる数としてだけで受け止めるのではなく、何を意味するのか常に考えるクセをつけましょう。

 

語学力

語学の勉強を進めている方、やろうと思いながら手をつけていない方など様々でしょう。
ビジネスシーンで求められる語学力は、スピーキングとライティングなど自分が発信するものです。

社内でそれほど語学力を求められていないからと安心していても、外国人の来訪者への対応、突然の海外出張など絶対に必要ないものとはいえないはずです。

外国と取引がある、今後取引の予定がある企業に勤務しているなら、語学スキルは不可欠なものとなります。

 

基礎的なテクノロジースキル

パソコンを使えるに越したことはありません。
「パソコンなんかできなくても、仕事はできている!」と豪語する方もいるでしょう。

ですが、IT化社会の現代で仕事ができるということは、パソコンが使えること前提といってもよいはずです。
ワード、パワーポイント、エクセルなどあげていけばきりがなく、どこまで勉強すればよいのかと戸惑うかもしれません。

しかし、社内システムが新しくなってついて行けず、誰かに丸投げすることを考える状態だけは避けるべきでしょう。

 

読解力・文章力

読解力があれば長い文章の要点をすぐにおさえられます。
仕事の場でも何をするのか、顧客が何を求めているのかをすばやく読み取ることができるでしょう。

同時に文章力がないと、自分が言いたいことも伝わりません。
また仕事では、いつでも時間をかけて書類作成できるケースばかりではないでしょう。

瞬時に返信する必要があるメールなど、基礎的な読解力と文章力が求められることは思っているより多いはずです。
要点を読み取ったり、まとめたりする練習を常にすることで、効果的にスキルを上げられるでしょう。

 

時間管理

タイムマネジメントを怠って、感覚のみで時間を管理するのは、仕事で何をするべきかわかっていないに等しいといわれます。
業務に使える時間は無限ではないため、正確にタスクを分解し、それぞれの作業の時間を割り出す必要があるでしょう。

誰かが指示待ちの状態が長いのは当然避けるべきです。
またなんとなく仕事を始めて、常に残業している状態でも終わればOKではありません。

仕事での「待ち」は、損失に直結するものです。
また常に無駄を生み出す社員はスキルが高いとはいえないでしょう。

 

ヒューマンスキル(対人関係能力)

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ホウレンソウ+ソーセージ

ホウレンソウ報告・連絡・相談のことです。
これは、通常部下が上司に積極的に行うように心がけるものというイメージが強いですね。

しかし実際には上司も部下へホウレンソウをしっかりと行っているとトラブルにもすばやく対処できます。
上下関係を円滑にするものという認識のほうがよいでしょう。

ホウレンソウに加えてソーセージもこれからビジネスマンには重要です。
これは早・正・時のことで「早急な対応」「正確に把握」「時期は逸しない」を意味します。

信頼を勝ち取るためにも、意識しておきたいものです。

 

交渉力

交渉というのは、相手に自分の考えを納得させないといけないものです。
ビジネスと交渉はイコールでつながるものだともいわれています。

どんな仕事でも、どんな場面でも交渉なくしてビジネスを成功に導くことはできません。
現在の大学やビジネススクールでは、必須スキルとして主要な科目になっています。

ただ交渉力は理論だけでなく、本当に使えるテクニックも身につけなければ役に立たないでしょう。
ロールプレイングなども取り入れて実践していかないと、一朝一夕には身につきません。

 

言葉を使ったコミュニケーションスキル

コミュニケーションで起こる問題は、明確さが足りないことで発生します。
誤解や理解不足を避けるためには、的確な言葉を使いいかに具体的に伝えるのかが鍵となるでしょう。

たとえば、部下が初めて見積もり書を作るケースです。
単に部下に「見積もり書を出して。」と言っただけでは、どれほどの齟齬が発生するか分かりません。

「金額の意思決定が必要だから、今日中に見積書は必要。項目が間違っていると入金されない恐れがあるから、前回出した見積もりを参考にするように。宛名の間違いは顧客の不信感を招くから、間違いがないように忘れずチェックしてください。」

常時ここまで具体的に言葉として伝える必要はありません。
ただ、どこまで具体的な言葉で相手を納得させられるか、これがコミュニケーションスキルになるわけです。

 

ネットワーキングスキル(人脈づくり)

人脈なくしてビジネスは成功させられません。
事業の大小に関わらず、成功している人物には強力な人脈があるはずです。

ブランド・デザイン・技術などモノの競争がビジネスのメインと思われがちです。
しかし最終的にできあがったモノを誰かが顧客に売ることをしないと、ビジネスは成り立ちません。

人間関係を積極的に作ることで、ビジネスを切り開くことができます。
様々な発想ができる人物とつながっていくことで、自分の世界も広がるでしょう。

異業種交流会、パーティーなどにやみくもに参加すれば人脈づくりができるというものではありません。
自分の能力や強みをまず把握することも大切です。

 

コンセプチュアルスキル(概念化能力)

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批判的思考力と問題解決能力

正しい知識と情報を体系的に組み合わせる作業を土台として、事象を概念化していくのがコンセプチュアルスキルです。

この能力があることで、物事の本質を把握していけるようになるわけです。
難しく考えず、要は正しい結論を出すための、考える力と思っておけばよいでしょう。

また論理的思考をもって物事を批判的な目で見ることで、問題を解決することにつながります。
いずれも普遍的な能力といわれ、分野や職種に関わらず必要なスキルです。

 

俯瞰的な視点からの構想力

目の前の仕事だけでなく、会社全体を見渡す能力です。
組織内の部門の関連性や依存性、一つの部門で起こる変化が、他にどのような影響を及ぼすかを認識する力なのです。

もちろんそこに位置する自分がどのような役割を持っているかを理解し、事業を構想していく必要があります。
チームで仕事をするマネジャーやリーダーを含めて、管理者や経営幹部といったように上の立場になるほどなくてはならない能力となるでしょう。

新入社員時にはなかったとしても、様々な部門を経験したり、誰かについてコーチングを受けたりすることで、全体的な見方が養われるといわれています。

 

まとめ

訓練や学習で身につきやすいテクニカルスキルと比較して、ヒューマンスキルやコンセプチュアルスキルはもともとの能力や環境に左右されると考えられていますね。

しかし、いずれのビジネススキルも磨く方法はあります

またスキルは伸ばすことで、ビジネスライフを劇的に変化させられるものとなるでしょう。

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ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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