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【ビジネスシーンにも使える!】色が持つ不思議な力と効果

 2016/07/13 特集
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マネー原人
レインボーなワシもハイカラでナウな感じじゃろ?
隼翔
日本語がとてつもなくおかしいが・・・まぁ、目に痛いという感じだな。ひと言でダサイぞ。
マネー原人
うむうむ。ひと言多いがそれが素直な反応じゃ。身なりやワンポイントに使っている色が違うことで、同じ人物でも受ける印象が違うじゃろう? それをビジネスにも取り入れて物事を有利に働かすことができるんじゃ。
隼翔
なるほど。色の効果を学んでおけば、ダサイ格好にもならずに済むってことか。
マネー原人
ダサイダサイと連呼しすぎじゃ!
色のない世界はなく、色彩が心身両方に与える影響は大きいものです。
色彩心理学を知っていると、色だけで自分のイメージをがらりと変えることもできるでしょう。

ビジネスシーンでもTPOやモチベーションによって色を選ぶことで、効果を得られる可能性も高いのです。

 

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与える影響

やる気がある時やエネルギーに満ち溢れている時に自然に選ぶ色です。
また逆に元気が欲しい、エネルギーが足りないから補給したいと思う際も取り入れたくなるでしょう。

気分の高揚を促せます。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

リーダーシップを感じさせる色のため、営業マンなどが赤いネクタイを取り入れ“パワータイ”として使用するなどアピールの強いカラーです。
ただし怒りや攻撃的といったネガティブさを連想させることもあるため、あまり広範囲ではなくピンポイントでの使用がおすすめです。

ネクタイなら真紅ではなくトーンを落とすようにします。
販売カラーともいわれており、購買意欲をアップさせます

広告や販売戦略時、企業のイメージカラーに用いられていますね。

 

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与える影響

まじめさや落ち着きを与えてくれるでしょう。
青い色は副交感神経を刺激するため、見ているだけで脈拍や体温が下がっていきます

さわやかな印象も与えますが、気分の落ち込みを表してしまう時もあります
日本だけでなく、世界でも好まれている色ですね。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

面接や理路整然と説明して理解を求めたい場面などに、青は最適ですね。
また長時間の集中力をキープすることを助けてくれます。

単純作業や頭脳労働する部屋に青があると、飽きずに続けることができます。
デスク、文房具などに取り入れるのもおすすめですよ。

またクールなイメージもあるため、各社ウェブデザインなどに青を利用することはとても多くなっています。

 

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与える影響

こうしたい、こうなりたいと強い希望がある時に、選んでいることが多いカラーです。
左脳を刺激する色のため、理解力・記憶力・判断力をアップさせたい時に取りいれましょう。

知性が高まる色ともいわれています。
最も明度が高い色で、目立たせたいところによく使用されています。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

会話を上手に運ぶのが難しい、スムーズに話を展開することが苦手と感じる方は、ぜひ黄色をネクタイなど顔の近くのワンポイントに使ってみましょう。
コミュニケーションカラーと呼ばれる黄色は、相手の心を開きやすくする効果が狙えます。

また着用している方の前向きな印象を残してくれるものです。

 

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与える影響

安心感や落ち着きを与えたい時に使用します。
情緒を安定させたい、身体を癒したい時におすすめの色です。

筋肉の緊張をほぐし、筋肉や骨の組織細胞を作る力を促進させます。
血圧を下げる効果も期待できるでしょう。

リラックスカラーとよばれ、刺激を受けにくく温度も感じさせないのが特徴です。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

一緒にいる相手を喜ばせようという気持ちが伝わります。
ただ安心や安全性を感じさせると同時に、保守的・受動的なイメージも持たれやすい点に注意です。

ここぞという商談時にはあまり適していないかもしれません。
赤とまったく反対の印象になると考えて取り入れましょう。

 

ブラウン

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与える影響

堅実性があり、落ち着いていると感じます。
またブラウンを身に着けた場合は、心身を安定させることができます

少し休憩したいと思っている時に、茶色を選ぶことが多くなるでしょう。
自然を想起させるのですが、色の組み合わせによって「古臭さ」「田舎臭さ」につながることもあります。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

衝動的な行動や、無駄な動きを抑える効果を狙えます。
長期的な視点で計画を立てる時に、ブラウンカラーを選んでみましょう。

またスーツならグレーやダークブルーと比較するとオシャレ度が高めです。
そのため明るく社交的な印象を与えますが、目上の方や年上の方を接待する際には避けたほうがよいでしょう。

 

オレンジ

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与える影響

楽天的な雰囲気、陽気さがあります。
血管や自律神経を刺激するので、着用していると身体が活動的になったと感じるカラーです。

食欲増進の色でもありますね。
人間関係を結びたい、取り戻したい時に取りいれたくなるといわれています。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

安心と信頼を見る相手に同時に与えられ、さらに親しみやすさもあるカラーです。
いつもの営業先でもリラックスした雰囲気だけでなく、きちんと信頼を得たい時に取りいれましょう

また親しみやすさを活かして、交流会やパーティーなどで身につけるのもよいですね。
黒やダークカラーと合わせるとエネルギッシュな雰囲気がアップします。

 

ピンク

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与える影響

優しく思いやりがあるという印象を抱くでしょう。
また明るさと若々しさも感じる色で、気配りができると思われます。

その反面ピンクを好む状態は、厳しい場面で逃げだしてしまおうと考えていることもあるのです。
幼いイメージにつながってしまう恐れもあります。

優しくしてほしい、愛してほしいという依存の気持ちが強く出ている時にも選びやすいでしょう。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

差し色に適しており、インパクトはあります。
ただビジネスという面から見ると、誰もが好印象を持つとは限りません

ソフトな印象にしたい、円滑にコミュニケーションしたい時に、淡いピンクをシャツなどに取り入れるのがおすすめです。

 

グレー

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与える影響

慎重さを感じます。
順応性もあり、キツイ仕事などにも対応できる、自分の意志に反することでも相手を立てるという印象があります。

ただ個性を抑えてくれると同時に消極性も感じさせてしまうでしょう。
自己主張しない代わりに他人の干渉も好まない時に好む色です。

クールさと同時に人工的なイメージも強く持たれます。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

謝罪時にグレーを取り入れてみましょう。
控えめな印象を与えます。

冷静さもアピールできるので、顔色を読まれたくない交渉などでもグレーは良いのです。
ただあまり濃い色にしてしまうのではなく、淡いグレーがおすすめです。

また、社内のインテリアなどでグレーはよく使われていますね。
統一した作業や目の前のノルマをこなすという点では効果がある反面、独創性を制限することがあります。

 

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与える影響

清潔さや純粋さがある色です。
誠実さも感じさせますが、雪のようにすべてを覆い隠せるという側面も見逃せません。

間違いなく好印象なカラーですし、シャツの色としては定番といってもよいでしょう。
ただ、見る側は「汚れたら困る。」と考えることで、緊張感を持ってしまうことがあります。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

ピシッとキメたいならピュアホワイト、所謂純白がよいでしょう。
原色と合わせることで、はっきりとしたコントラストがつけられます。

少しリラックスしたやわらかい印象を与えたい時には、生成り・オフホワイトなど同じ白でも少し色味を入れるようにしましょう。
生成りとコーディネートするなら淡い色を持ってきて、ソフトにまとめるのがおすすめです。

 

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与える影響

高級感と都会的なイメージが強い色です。
絶望・死といったマイナスイメージもありますね。

着用した方にとっては、気持ちの支えになる色、強靭さを与えてくれる色です。
ただ見る側には、威圧感があったり強制的なパワーを感じたりしやすいでしょう。

 

ビジネスシーンでの効果的な利用の仕方

黒のスーツは無彩色のため、シャツやネクタイとのコーディネートがしやすいですね。
一着は持っている方も多いでしょう。

強い意志と、不屈を感じさせるので交渉時には実はおすすめの色です。
ただ海外では、黒のスーツはフォーマルのみに着用します。

黒を取り入れるなら、仕事の相手に要注意です。

 

まとめ

同じ「赤」という色を選んでも明度・彩度が変われば、与える印象は違ってきます。
濃淡・強弱なども同様に効果が変わってくることもあるのです。

またいつでもパワフルに見せたいから「赤」ではなく、

「他社とのコンペだから赤で心身ともに責めで。」
「今日は契約済みのプロジェクトを説明するので、落ち着いた青。」

といったようにシーンによって色を選び分けるテクニックもあります。
色彩が心理にもたらす影響は、ビジネスで見逃せないものといえるでしょう。

マネー原人
質問の解答は、グリーンのネクタイをしている隼翔の方がリラックスできるということじゃな。ちなみに、中身は同じ人物でも、身に着けていると自然に穏やかな話し方ができるようになるなど、本人への効果もあるのじゃぞ。
隼翔
一緒にいる相手のことも考えて選ぶってことだな。色を選ぶことも気遣いの心なんだな。
マネー原人
その通りじゃな!!
【さらに参考にしたサイト】
http://www.h3.dion.ne.jp/~palette/sikisaisinri.htm
http://raksul.com/magazine/1080_%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E8%89%B2%E5%BD%A9%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6.html/
http://matome.naver.jp/odai/2137684072228509001?&page=1
https://careerpark.jp/13738
http://www.i-iro.com/psychology

ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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