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カードローン借り換え時のポイントとは?おすすめ3社もご紹介!

お金を借りる
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金利の高い業者でお金を借りていて、もっと金利の安いカードローンへの借り換えをしたいと検討していませんか?よく借り換えとともに名前の挙がるおまとめローンとの違いはご存知ですか?

今回は、カードローンの借り換えを検討する際にチェックをするべきポイントと、借り換えにおすすめのカードローン3社をご紹介します。利息の負担を減らして、借金完済を進める際に、ぜひ本記事をお役立てください。

カードローンの借り換えとは

©NOBU

カードローン借り換えの定義

カードローンの借り換えとは、具体的にはある1社のカードローンを、より金利の安いローンに借り換えることです。消費者金融は、大手で最大18%、中小の消費者金融になると、法律の上限ぎりぎりの20%近くの金利がかかります。この金利を安くすることができれば、毎月の返済も楽になるでしょう。

毎月の返済を借り換え前と同レベルにすると、完済までの期間も短くなります。カードローンを上手に借り換えることで、今よりも返済に追われることなく、生活にハリが出てくるかもしれませんね。

おまとめローンと借り換えの違い

カードローンの借り換えに対して、おまとめローンとはいったいどのようなサービスなのでしょうか。おまとめローンとは、言葉の通り、複数の会社から借りたお金を一本化して払うことで、金利の負担軽減を図る金融商品です。

月々の返済に対する負担を少なくしてくれるおまとめローンは、バラバラだった返済日を一本化することもでき、大変便利な方法なのです。

借り換えとおまとめローンの違いは、借り換える対象の口座が単一なのか複数なのかという点のみで、少しでも低い金利のカードローンに借り換えるという意味では同じ目的があると言えますね。

どのような場合に借り換えを検討する?

カードローンの借り換えを検討する時とは、現在の金利のままでの支払いが負担に感じる場合です。消費者金融のカードローンでお金を借りている人の大半は、多くても100万円程度の借り入れで、金利も一番高い18%近い人が多いのではないでしょうか。

一方、銀行のカードローンは同じ金額でも15%程度と3%程度の開きがあります。金利が3%違うと月々の支払額にもはっきり感じられるほどの違いが出ますので、借り換えを検討する価値は大いにあるでしょう。なかなか元金が減らないとお悩みなら、早めに借り換えを検討することをおすすめします。

カードローン借り換えのポイント

©takasu

借り換え後の金利が借り換え前より下がる会社を選ぶ

借り換えのポイントですが、まず第一に、借り換えることで金利が下がる会社を選びましょう。消費者金融系や信販系のカードローンは上限の18%が多く、銀行系のカードローンは15%以下のものが多いので、基本的に借り換えを検討する場合は銀行系のカードローンになるでしょう。

表1に消費者金融系と信販系のカードローンの金利を、表2に銀行系のカードローンの金利をまとめていますので確認してください。

表1 消費者金融系・信販系カードローン金利一覧

会社名・サービス名 金利(実質年率)
プロミス フリーキャッシング 4.5%~17.8%
アコム カードローン 3.0%~18.0%
アイフル キャッシングローン 4.5%~18.0%
モビット 3.0%~18.0%
ノーローン 4.9%~18.0%
セントラル 振込キャッシング(ネット 申し込み) 4.8%~18.0%
フタバ 14.959%~17.950%
アロー フリープラン 15.00%~19.94%
フクホー フリーキャッシング 7.30%~20.0%
三井住友カード ゴールドローン 3.5%~9.8%
オリックスクレジット VIPローンカード 1.7%~16.8%
オリコ CREST 4.5%~18.0%
三菱UFJニコス ローンカード 6.00%~17.60%
クレディセゾン マネーカード 15.00%

表2 銀行系カードローン金利一覧

金融機関・サービス名 金利(実質年率)
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6%
利率は変動金利
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
利率は変動金利
りそな銀行 りそなプレミアムカードローン 3.5%~12.475%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%
住信SBIネット銀行 MR.カードローン プレミアムコース 0.99%~14.79%
利率は変動金利
0.99%は所定の条件を満たした場合
新生銀行 カードローン レイク 4.5%~18.0%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5%

信販系のカードローンでも、三井住友カード ゴールドローンは上限が9.8%と金利の低さが目立ちますが、ゴールドカードは審査が厳しく、借り換え先としてはなかなか難しいのが実情です。クレディセゾン マネーカードも金利が15%と消費者金融よりは安いため、借り換え対象として考えても良いでしょう。

また、金利が安くなっても、返済の時に手数料が余計にかからないか、といった点を良く調べましょう。せっかく金利が安いカードローンに乗り換えたのに毎月手数料が余計にかかってしまうと借り換えのありがたみが薄れてしまいます。

地方の金融機関にも目を向けよう

銀行系のカードローンは、消費者金融系のカードローンよりは金利が安いところが多いので、借り換えの検討はこの中からしていくといいでしょう。今回一覧でお見せしている銀行はメガバンク系で、全国どこからでも利用できますが、各地の地方銀行や信用金庫・信用組合といった金融機関でも、借り換えのカードローンを用意している場合があります。

例えば千葉銀行のカードローンは、年1.7%~14.8%で利用限度額が800万円と、メガバンク系のカードローンとそん色のない金利です。千葉銀行は、関東近郊でしか利用できませんが、自分の居住地で利用できる地方銀行や信用組合のカードローンも、使えないかどうか調査してみる価値はあります。ATMも、地方の金融機関の方が多く設置されている場合もあり、手数料の面でも助かるでしょう。

フリーローンとカードローンの違い

借り換えを検討する時に、カードローンとフリーローンの両方を目にすることがあるでしょう。フリーローンは、カードローンよりも金利が低めに設定されていることが多く、その点ではかなり魅力的です。ただし、金利が低い分審査が厳しく、借りる側としては不便な面も持っているので、どちらを選ぶかは慎重に検討するべきでしょう。無担保で使用目的自由のお金を借りられる、と言う点はどちらも同じなのですが、利便性という面では、カードローンの方がフリーローンに比べて便利な面が多くあります。

一番大きな違いは、カードローンが利用限度額内で何度でも融資を受けられるという点でしょう。フリーローンの場合は、もう一度お金を借りたい時が出てきても、いったん現在のお金を返し終わってから、改めて申し込みをする必要があります。また、最初にお金を借りる際や繰り上げ返済をしたい場合、カードローンなら特に手続きは必要なくATMから返済できるのに対して、フリーローンは事務手数料がかかる場合があります。

毎月一定額を返していくので管理はしやすく金利も安いフリーローンは、その性質をよく理解して、利用するかどうかを検討してみてください。

借り換えにおすすめの3社をご紹介

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みずほ銀行カードローン

借り換え先としてまずおすすめしたいカードローンはみずほ銀行です。100万円未満なら年利14.0%、200万円未満なら年利12.0%と、消費者金融系のカードローンよりも4%~6%もの開きがある、かなり魅力的な金利になっています。また、みずほ銀行で住宅ローンを借りている方は、さらにこの金利から0.5%マイナスされた金利が適用されますので、さらにお得です。

みずほ銀行のカードローンは、コンビニATMとも提携していて手数料が無料ですので、入金・出金も使いやすくなっています。みずほ銀行がメインバンクで、キャッシュカードをすでにお持ちの方は、そのキャッシュカードにカードローン機能をつけることも可能です。

みずほ銀行をメインバンクとして利用されている方には特にメリットが大きいカードローンですので、借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

イオン銀行カードローン

次にご紹介したい借り換えのカードローンはイオン銀行です。イオン銀行は、年利3.8~13.8%とみずほ銀行に引けを取らないぐらい低い金利が特徴で、もうひとつのポイントは、専業主婦でも配偶者に安定した収入があれば借り入れを申し込めるところでしょう。銀行系のカードリーンは、収入のない専業主婦は利用できなくなりつつあり、借り換えに苦慮する場合が多くあります。イオン銀行の場合、上限は50万円までですが、小口で高金利のお金を借りていて困っている専業主婦にはありがたいカードローンです。

利用できる提携先ATMも多いため、利便性でもみずほ銀行のカードローンに引けを取りません。ネット銀行系のカードローンの中でも特におすすめします。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行のスーパーローンも、専業主婦の方が申し込み可能なネット銀行系のカードローンです。年利は1.9%~14.5%で、消費者金融系のカードローンよりも低金利でお金を借りられます。楽天銀行の場合も、イオン銀行と同様に借り入れ限度額は50万円となっています。楽天ポイントもつくなどのメリットもあり、楽天市場をよく利用する方にとっては特に検討の価値があるカードローンです。

まとめ

カードローンの借り換えについて、借り換え先を選ぶポイントと、具体的な借り換え先のカードローンをご紹介しました。消費者金融系のローンで金利が負担になっている方は、早めに借り換えを検討しましょう。月々の支払い負担が楽になれば、完済も見えてきます。生活が本格的に苦しくなる前に行動することが何よりも重要です。

本記事では詳しく取り上げませんでしたが、お住まいの地域にある金融機関が提供しているカードローンも借り換え先として検討してみてましょう。本記事を読んで、良い借り換え先を見つけてくださいね。

ライター紹介 ライター一覧

carawaygreen

carawaygreen

メーカー系SIerにて20年間PG・SEとして働いた後、しばらくのブランクを経てフリーランスのライターになる。
旅と猫と写真が好きな、どこにでもいる関西のおばちゃん。
ライター名は高橋源一郎のデビュー作「さようなら、ギャングたち」より。近頃は教科書に載ることもあるらしく、時代の流れを感じる。

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