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あなたは大丈夫!?友達からお金を借りるときと貸すときの注意点

 2017/07/28 お金を借りる
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友情はいついかなる時でも大切にしていきたいものです。しかし、どんな仲の良い友人であっても信頼を失ってしまうと離れて行ってしまいます。その要因の一つとなるのはお金の貸し借りで、怒りを買わないように気を付けなければなりません。本稿では、友人とのお金の貸し借りに関する説明を行っていきます。

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友人からお金を借りることにメリットはあるのか

©Monet

審査は友情の篤さ!?

そもそも友達からお金を借りることのメリットとはどんなものなのでしょうか。消費者金融と比較すると、「お金を返す能力を持っているか」という審査がないというのが大きな特徴といえるでしょう。判断基準は友人の判断がすべてとなります。

「こいつはしっかりと返してくれるだろう」、「いろいろと世話になってきたから少しくらいなら貸してくれるか」と思ってくれているなら、お金を貸してもらえるでしょうし、信頼に値しない場合は貸してくれない可能性が高いです。結局は「友情」が審査の基準になりますので、強固な信頼関係を築いている友達以外に大きなお金を貸してもらおうとするのは、あまり現実的ではありません。

利息を設けずに貸した分だけ返せばいいことも

消費者金融はあくまでビジネスとしてお金を貸しているわけですから、当然利息は設けられていますしそれによって返済が厳しくなるケースもあります。しかし、友達はビジネスでお金を貸すわけではないので、「借りた分だけ返してくれればいい」と言ってくれる場合もあるのです。借金を友達に頼む時点で資金繰りには困っているでしょうから、利息なしでお金を貸してくれる人はとてもありがたい存在といえます。

もちろん、個人の貸し借りであっても利息制限法に基づいて利率を設けることはできるので、友人が利率を設けるということもなくはありません。お金が大きくなると特に複雑になりますから、その点はしっかりと話し合う必要があります。

返済を待ってくれることもある

これも友達の考え次第なのですが、場合によっては返済もある程度持ってくれます。消費者金融の場合は返済に関してはとてもシビアですし、滞納を続けるとブラックになったり訴訟を起こされる可能性は高いです。

返済に関してもある程度融通してくれるのは友人だからこそと言えますが、当然それにあぐらをかいていてはなりません。友達であればお金を返さない人を訴訟してはいけないという決まりはありませんので、いつまでたっても返済しない場合は法的手段を取られる可能性だってあります。そこまでくるといろんな意味で大変なことになってしまいますので、友人から課せられた期限は絶対に守るようにしましょう。

友達からお金を借りることに関する注意点

©Monet

友情崩壊の引き金になる可能性が

友達からお金を借りる場合は、メリットよりも注意点が目立ちます。前述の通り確かに借金の返済を待ってくれる友人もいますが、やはり誰にでも限度は存在します。

法律的な係争になってしまうことも問題ですが、何より友人があなたに抱いた信頼が引っ繰り返って怒りに変わってしまうことが一番恐れるべき点です。お金に関するトラブルで一生友人関係が切れてしまうことはよくあることなので、「友達を大切に思っているなら信頼を損なわない」、「そもそもお金を借りようとしない」など、しっかりと行動する必要があります。

もちろん、期日等を守るだけでなく貸してくれたことに関する感謝の気持ちも忘れずにコミュニケーションをとることも大事です。

そもそも大金は貸してくれない

友達はビジネスでお金を貸すわけではありませんから、不必要なお金を貸してくれるわけではないことも留意しておくべきです。

そもそも友人にお金を貸す限度は高くて数万円程度という人も多く、1000円程度しか貸す気はないという人も結構います。友達の立場になって考えてみれば友達付き合いの中でお金を貸すのは基本的に嫌なものであり、自分にダメージがない程度のお金しか貸さないというのはある意味で当然といえるでしょう。

もちろん、お金を貸してくれなくても咎める権利は一切ありません。しつこく要求することも友人関係に支障をきたしかねませんので、「貸さない」と言われたらこれ以上何も言わない方がいいです。

周囲の目も厳しくなる

お金を友達に借りるということ自体が褒められたものではないという自覚を持たなければなりません。信頼している友人にお金を借りるというところ見た周囲の人は、間違いなく悪い印象を抱くことになるでしょう。

あまりにも借金を続けていると友達に周囲の人が関わりを断つように促す可能性も出てきますし、仮にそうなったとしても反論の材料はありません。特に会社の友達からお金を借りる場合は友達から見放されないようにすることも大事ですが、他の同僚や上司の信頼を損なわないように行動する必要があります。

友人からお金を貸してほしいと言われたら

©oka

大きなお金は貸さない

もしかしたら、自分の信頼している友達からお金を貸して欲しいと頼まれることもあるかもしれません。仲が良ければそれほどお金を貸してあげたくなりますが、お金に関しては慎重に対応する必要があります。

お金のことになると友達でも返さずにはぐらかし続けたり、場合によっては逃げてしまうこともありますので、リスクマネジメントについてはよく考慮しておきましょう。もし貸す場合はもしものことがあっても大丈夫な程度の金額しか貸さないようにすべきです。人生において友人関係はとても大事ですが、それによってお金で苦しんだら本末転倒なので、ある程度シビアに応対しなければなりません。

借用書を作成しておく

「親しき中にも礼儀あり」という言葉がありますが、お金の貸し借りはまさにそれに該当します。いくら友達であっても借金に関してはしっかりと取り決めを行う必要があるでしょう。そのため、お金を貸す場合は条件として借用書の作成を要求することも選択肢です。

借用書は自分だけではなくお金を借りる友達にとってもトラブルを未然に防ぐための要素になりますので、「友人相手にこんなことを」とは考えずに、作成するようにしましょう。借用書を作成しておけば、借金の返済を要求しやすくなりますし、裁判という最悪のケースにもしっかりとした証拠として機能させることができます。

しつこい場合は毅然と対処

いくら貸さないと言ってもしつこく借金を頼む迷惑な人も中にはいます。金の無心を繰り返す人はお金の管理ができてないことが多く、借金を返してくれない可能性が高いため絶対に貸してはいけません。

友達からしつこくお金を貸して欲しいと頼まれるケースでは、押し負けるようにお金を貸してしまう人も中にはいますが、この場合毅然と「NO」の意思表示をする必要があります。

そもそも信頼している友人であるはずなのに、お金を貸すようにしつこく要求するのは普通は有り得ないことであり、「本当に友達なのだろうか」ということも考えなければならないでしょう。

まとめ

ここまで友達へお金を借りること・貸すことについて説明してきましたが、やはり自分のお金をしっかりと管理して友達に借金を頼む状況を作らないことが最善です。

「信頼を得るのは難しいが信頼を損なうのは簡単」と言われますが、お金の問題はまさにそれを表しているといえます。長く友人関係を続けてきた友達であるなら、なおさらお金のことは一切話すことのない、ただ遊んだり話したりして楽しいという距離感を保つように努力しなければなりません。

もちろんお金を貸すように頼まれた場合もシビアに対応することが重要です。信頼関係が強いなら、借金を繰り返す友達には他の人にお金に頼らないように諭すことも選択肢になるでしょう。

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ブレスオブ

ブレスオブ

学生時代にアルバイトをするため初めて自分の銀行口座を作成して以降、自分でお金を稼いで管理することの大切さと大変さを強く実感しました。
買い物をする際はお得にできるようにまずリサーチする、仕事をしている今もこれを徹底する毎日です。

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