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【FX】初心者でも失敗しない!売り買いタイミングのコツとは?

お金を増やす
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FXをはじめてみたいけど、自分には知識もないし無理なのかなと思ってしまうことはありませんか?

FXは、少額でもはじめられる資産運用方法です。今後はもっと身近なお金を増やす手段となっていきそうです。

FX初心者でもカンタンにはじめられるコツがあればいいなと思いますよね。

この記事では、初心者の方にも分かりやすい売り買いのタイミングのコツをまとめました。

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初心者でも分かりやすいペア選びのコツ

ⓒtaa22

ペアとは?通貨ペアの基本について

「FX」は漢字で書くと「外国為替証拠金取引」で、日本ではそれを略して「FX」と呼んでいます。

外国のお金(通貨)に投資して、為替の差額で利益が出たり損をしてしまったりすることになります。

自分が手元に持っている資金の通貨と投資する先の通貨の組み合わせをFXでは「通貨ペア」と言います。

FXの取引をはじめるにあたり、まずどの通貨に投資をするかを決めるとよいでしょう。

外国の通貨と言えば、アメリカのドル、ヨーロッパのユーロ、イギリスのポンドなどは有名でたくさん扱われています。

その他にもFXでは、オーストラリアのドル(豪ドル)、ニュージーランドのドル(NZドル)、カナダのドル(加ドル)、スイスのフランなどの通過との取引もたいへん人気です。

また、中国の元、ブラジルのレアル、南アフリカのランド、メキシコのペソ、トルコのリラなどもFXで取引されています。

では、どの通貨ペアが初心者でもコツをつかみやすく基本を学ぶのに適しているのでしょうか?

初心者は日本円とアメリカドルのペアを選びましょう!

FXの魅力は、新興国の通貨に投資して一晩でガッツリ大儲けできるところにもあるのですが、まずはじめの第一歩としては、よく知っている通貨を選んで基本を学ぶのがよいでしょう。

選ぶのは2つの通貨、元手とする通貨と投資先の通過です。

どれを選びましょうか? 初心者にとっては元手となる通貨は日本の円がよいでしょう。

最初に投入する資金ですから、両替しなければ大抵は日本円が元手資金となることでしょう。

FX口座も日本円を元手にはじめると分かりやすいです。 投資先の通貨は、アメリカのドルがよいでしょう。

名実ともに現代社会の世界の中心のような国ですから、その通貨もとても安定しています。世界のどの国よりもアメリカの情報が日本に入って来ます。それだけではありません。FXでアメリカドルをオススメするのには大切な別の要素が関係しています。何でしょうか?

FXでアメリカドルが果たす役割

それは、アメリカドルが世界のFX市場の中で、「基軸通貨」として機能しているからです。

基軸通貨とは、為替相場のレートの元となる通貨ということです。

これは日本円とユーロの取引をする際にもアメリカドルが関係することを意味します。

「ユーロと日本円の為替レート(EUR/JPY)」は、実は「ユーロとアメリカドルの為替レート(EUR/USD)」と「アメリカドルと日本円の為替レート(USD/JPY)」の合算であるということになります。

たとえば、EUR/JPYが「121円(1ユーロを買うのに121円いる)」であるとします。

これは、EUR/USDの「1.1ドル(1ユーロ買うのに1.1ドルいる)」とUSD/JPYの「110円(1ドル買うのに110円いる)」を合算したものと同じです。

したがって、「121円で1ユーロを買う」ということは、「121円で1.1ドルを買って、1.1ドルで1ユーロを買う」ことと同じになるということです。

どの通貨ペアの取引も一旦はアメリカドルに換算されますから、アメリカドル以外の取引は2回為替レートの計算を必要とするわけです。それなら初心者としては、基軸通貨のアメリカドルについてしっかり学習することは今後のためにもよい洗濯であるといえるでしょう。

FXの買いのタイミングのコツ

ⓒnaka

買いのタイミングを見極める

相場取引の基本は、「安く買って高く売る」ことです。

日本円とアメリカドルの通貨ペアでのFX取引でも、売り値と買い値の差額が利益に直結することとなります。

それで、アメリカドルを安く買える「底値」のタイミングを探すことがひとつ目のコツとなります。 また、二つ目のコツとしては、「上昇トレンド」を見極めることです。通貨ペアの相場に人気が出て誰もが買おうとしており、相場が上昇している状態を「上昇トレンド」と言います。JPY/USDの上昇トレンドの状態が続きそうなら、上昇する期間のより早いタイミングで買うことができると、利益の幅を増やすことができます。相場が上昇しているのを見て、トレンドだと判断できるタイミングを見極めることが大切です。

では、刻々と変動する為替相場の中で、「底値」と「上昇トレンド」をどのように見極めることができるのでしょうか。

FX相場の底値を探す

底値と思って買ったのにさらに下落していってしまい、まったく底値ではなかったというのはよく聞く話です。

FX取引では、底値の見極め間違いは相当なダメージにもなりかねません。

投資したのに下落してしまっては、投資額の回収すら難しくなってしまうでしょう。どのように見極めることができるでしょうか?

続いていた下落が下げ止まり、上昇に反転することもなく相場がとどまっており、上がるでもなく下がるでもなく停滞している状態が続く時があります。底値なのか、さらに下落が続くのでしょうか?

この状態はFX市場では、買いたいトレーダーも売りたいトレーダーも見極めに迷ってしまっている状態です。

それで、チャート図は下げ止まりの状態で小さなローソクが並びます。

この状態が長く続きますので、初心者にも見分けがつきやすいチャート図になります。このあと市場の情勢として、底値であることが認識されていき買いに傾いていき上昇をはじめます。この時のチャート図が、コーヒーカップの受け皿のような形なので、「ソーサ―ボトム」といわれます。よく知られた買いのポイントの一つです。

上昇トレンドを見つける

為替取引は、一旦上昇や下落をはじめるとしばらくはその状態が続くことが多いです。

初心者としては、上昇を続けると期待して買ったのに、そのタイミングで反転して下落することがないかどうかが心配です。

とはいっても、上昇をはじめる早いタイミングで買わないと利幅も狭まってしまいますから、見極めの判断も急がれるところです。

上昇トレンドを見極めるコツは何でしょうか? 上昇トレンドと言っても一直線に上っているわけではありません。

多少の波型を示しながら上昇していくことがほとんどです。初心者にも分かりやすい「トレンドに乗った」といえるタイミングは、上げ初めに大きめの上昇の波があるポイントを探すことです。その後少し下がる期間がありますが、それからは確実な上昇路線を示します。

このようなチャートを示した時は、上昇トレンドに乗ったといってよいでしょう。

FXの売りのタイミングのコツ

ⓒcassis

売りのタイミングを見極める

買いのタイミングの相場より高くなっているときに、売ることができれば、安全に利益を出すことができます。

しかし、最善の売りのタイミングを見極めるためには、相場の「天井」のタイミングを探すことがポイントです。天井の相場のときに売ることができると、最大の利幅で取引することができます。

またFXでは、まだ買っていない通貨なのに売ることができる「空売り」というシステムがあります。買っていない通貨が高くなっていて下落しそうなときや、投入した投資額よりさらに売りたいときに便利です。空売りは買いのタイミングの正反対の取引をします。

「下降トレンド」を示しはじめたときに売って、下落の下げ止まりのタイミングで買い戻すことで、利益を生み出すことが可能となります。

では、「天井」と「下降トレンド」はどのように見極めることができるでしょうか。

FX相場の天井を見極める

「天井」とは、相場が上昇してピークに達したポイントのことです。

それ以上相場が上がらないわけですから、売りのタイミングとなります。天井に至るまでのいづれかのタイミングで買った買い値との差額が直接利幅となります。

天井に達する前や天井からずいぶん下がってしまったタイミングでは、利益が少なくなってしまいますから、天井の見極めはとても大切です。

上昇トレンドの上げが鈍り高値でとどまっており停滞する状態が続く場合、そのポイントは本当に天井であるのか、はたまたさらなる上昇をしていくのか見極めなければなりません。

「ソーサ―トップ」というチャート図のパターンが典型的で初心者にも分かりやすい天井の見極め方があります。コーヒーカップの受け皿を反対にした形のチャートを示します。天井に至ってその状態で長くとどまって、短いローソクを示しながら推移します。

そして、お皿の端のように、急激に下落に転じます。ダラダラと下落する場合と、下落を示しはじめたらすぐ大きな降下を示すこともあります。いずれにしても、下降トレンドが明確になる前が売りのタイミングです。

下降トレンドを見つける

下落を期待して空売りしたのに、それは下降トレンドではなかったとなれば、ショックはとても大きいです。

買戻しのポイントを見つけるのも大変になってしまいます。下降トレンドはどのように見極めるとよいでしょうか?

トレンドは流行という意味ですから、流れに乗って行くことがFXのコツです。流れは、「移動平均線」から感じ取ることができます。

たとえば、為替レートが天井にあり移動平均線が横ばいであるときに、為替レートが移動平均線を下回ったなら、これは新たなトレンドのはじまりです。

下降の流れが形成され緩やかに着実に為替レートが下落していくことになります。また、為替レートが下落していて移動平均線も下降しているときに、移動平均線を超えない範囲で為替レートが高くついたとしても、これはトレンドの変換点とはいえず、まだまだ下降トレンドを継続する流れにあるともいえます。

移動平均線は、各チャートで見ることができます。ぜひ活用してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。FX取引をはじめる基本的な知識とコツについてご説明しました。

チャートの見方なども説明しましたが、やってみなければなかなかチャートの中からパターンを読み取ったりするのもカンタンではないでしょう。

実際のカップソーサーのように本当に平らであるわけではないからです。

 

 

しかし、何度か実際に取引に挑戦してみて体験することによって、言わんとすることがお分かりいただけるようになっていただければ幸いです。どうぞ、この基礎的な知識とコツをお役に立ててください。

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南米ペルー在住のフリーライターです。元はシステムエンジニアをしていました。南米に移住して2年ほどになります。海外に住むようになってはじめて為替の変動を意識するようになり、FXをはじめました。勉強しながらボチボチトレードしています。

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