1. TOP
  2. 外国人でもお金が借りられる!?その方法について徹底解説

外国人でもお金が借りられる!?その方法について徹底解説

お金を借りる
  11 Views

日本にいる外国人の方でも、緊急でお金を用意する必要が出てきたり、お金が一時的に足りなくなったりするという場合もあるでしょう。

その場合、日本でお金を借りることは可能なのかということについて探っていきます。外国人が借り入れの申し込みを行う場合に必要となる書類や、お金を借りる条件について詳しく解説します。

それに加えて、反対に日本人が海外に行った場合のお金の借り方についてもご紹介していきます。

外国人が日本でお金を借りるために

©yahyaikiz

必要書類を用意する

外国人に限らず、お金を借りる際には申し込みをして審査に通る必要があります。申し込みには各金融機関によって必要になってくる書類が複数ありますので、直接電話などで確かめたり、公式ホームページで確認するなどして用意しておく必要があります。

外国人の方がお金を借りる場合には、「在留カード」や「特別永住者証明書」などを必要書類として挙げている金融機関が多いようです。とはいえ、実際に申し込みを行う際には、検討している金融機関にきちんと確かめておくと間違いがありませんね。

在留カードってどんなもの?

外国人がお金を借りる申し込みをする際に、必要であることが多い「在留カード」とはどのようなものなのでしょう。在留カードは、日本に中長期間にわたって在留する方に対して発行されるカードです。このカードを所持することによって、日本に在留する資格を得たことを証明することになるのですね。

その一方で、許可証としての役割も果たします。そのため、在留カードには氏名や生年月日、住所などをはじめとする重要な個人情報が記載されています。それに加え、在留期間や就労の可否などについても記載されていることは在留カードならではですね。

16歳以上の方については、在留カードに顔写真も載ります。これらの記載情報に変更が生じた場合には、速やかに届け出を行わなければなりません。

特別永住者証明書とは?

その名の通り、特別永住者と認められた方に対して発行される証明書が「特別永住者証明書」です。特別永住者とは、終戦後も日本に居住している朝鮮半島出身の方や、子孫である在日韓国・朝鮮人の方のことを指します。

法務大臣による審査を通過した方に、市区町村を通じて特別永住者証明書が交付されることになっています。

特別永住者証明書には、氏名や生年月日、国籍などの個人情報が記載されます。在留カードと同様に、記載事項に変更があった場合には届け出をする必要があります。また、在留カードとこの特別永住者証明書については、2012年7月9日からスタートした新しい在留管理制度によって導入されたものです。

以前は、「外国人登録証明書」と言われるものがありました。新しい在留管理制度が始まってからは、中長期在留者の方は在留カードへ、また特別永住者の方は特別永住者証明書への切り替えが進められてきました。

お金を借りるための条件について

©Elnur

安定した収入があること

外国人に限らず、お金を借りるためには各金融機関などが提示する条件をクリアしておく必要があります。まず、お金を借りる上で重要な条件が、安定した収入があることです。

例えば、外国人がお金の借り入れを申し込む際の書類として、在留カードまたは特別永住者証明書が必要だとしているプロミスでは、フリーキャッシングに申し込みができる人の条件として、年齢が20歳以上69歳以下で、なおかつ安定した収入がある方というように明記されています。これは外国人であろうとなかろうと変わりません。

貸す側は貸したお金を回収しなければならないわけですから、その証明ができない人には貸すことができないのですね。

必要とされる書類を用意できること

先にご紹介した通り、外国人の方がお金を借りる際には、在留カードや特別永住者証明書などが必要になる場合が多くあります。それに加えて、日本人がお金を借りる際の申し込みに必要な各種書類に関しても用意する必要があります。

必要な書類に関しては、どこに申し込みを行うかによって異なってきますが、一般的に提出が求められる書類としては、運転免許証やパスポート、健康保険証などの本人確認書類や、借りたお金を返す能力があることの判断材料になる収入証明書類などを挙げることができるでしょう。

お金を借りたい場合には、必要とされる書類を不足なくそろえることができるかどうかもポイントです。

年齢制限についても要注意

先ほど少し触れましたが、借り入れの申し込みには年齢制限が設けられている場合が多くあります。例えば、三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の利用条件には、外国人の場合だと永住許可を受けている方が対象で、対象年齢は満20歳以上65歳未満と明示されています。

この年齢制限に関しては、借り入れを申し込むところによって変わってきますので、申し込む前に必ず確認しておくようにしましょう。年齢条件を満たしていない場合には、申し込むことができませんので注意が必要です。

日本人が海外に行った場合について

©MP_P

海外でクレジットカードのキャッシング機能を活用する

では、反対に日本人が旅行などで海外を訪れて外国人となり、現地でお金が必要になった場合にはどのようにして借りればいいのでしょうか。1つの方法として、クレジットカードのキャッシングを利用するという方法があります。海外の店や駅などに設置されているATMを使えば、手軽にお金を借りることが可能です。

例えば、Visaのカードでは、Visa クレジットカードやVisa デビットカード、またVisa トラベルプリペイドカードを利用して海外でお金を借りることができます。海外へ出発する前には手持ちのカードで間違いなくお金を借りることができるか、確認しておくようにしましょう。

もう1点、事前に確認しておきたいこととしては、利用するカードの暗証番号です。カードを持って行っても暗証番号を覚えてなかったら使えないという事態になりかねません。暗証番号が他人に知られたりすることのないように注意しましょう。また、暗証番号を入力する際には、間違えないように慎重に入力することが大切です。

クレジットカードのキャッシングを利用する際の注意点

クレジットカードのキャッシング機能はお金を借りたい時には非常に便利なものです。ただ、利用に際しては注意が必要なこともあります。

まず、利用できる金額には限度額があるという点です。海外に行ってからのお金の使い方にも関わってくることなので、この限度額についても事前に確認しておくことをおすすめします。

また、お金を借りる際の金利についても注意が必要です。キャッシングの金利は一般的に高い場合が多いので、利用を検討している場合にはあらかじめチェックしておく方がいいでしょう。

また、旅行先で何かあった時のために利用を考えているカード会社のカスタマーサービスセンターの連絡先はきちんと把握しておくようにしましょう。そうすることで、緊急事態が起こった時にも慌てずに済みます。

どんなお金の借り方であっても借り過ぎには注意を

海外旅行に行くのは楽しみなものです。出発日をワクワクしながら指折り数えて待つ方も多いことでしょう。一方で、日本のように勝手がきかない未知の土地に行くということには、不安も付きまといます。訪れる国によっては治安の心配もあるかもしれません。

そんな時に、高額な現金を手元に置いておくというのはリスクがあります。手元に持っておく現金はなるべく少額にしたいという場合に、ご紹介したクレジットカードのキャッシング機能が役に立つ場合もあることでしょう。利用する際には注意点をしっかりと頭に入れておくことが大切です。

まとめ

外国人がお金を借りる場合、各金融機関などが指定する条件をきちんと満たしていたり、必要書類を不足なく用意することができれば、借り入れの申し込みが可能になる場合が多いようです。

ただし、外国人に限らず、審査を通って実際にお金を借りることができるかというのは、やってみなければ分かりません。申し込みを検討している場合には、一度問い合わせてみることをおすすめします。

また、日本人が海外でクレジットカードのキャッシング機能を利用して海外でお金を借りる方法についても詳しくご紹介してきました。旅行に行く予定のある方は、覚えておくと役に立つことがあるかもしれませんね。

ライター紹介 ライター一覧

minicharo

minicharo

学習塾講師として10年勤めたのち、文系科目を主に指導してきた知識を活かして、もともと興味を抱いていたライターとしてのキャリアをスタートさせました。
幅広い分野の文章作成に取り組みつつ、ライターとしての技術を上げるために日々励んでおります。

関連記事

  • 諦めないで!まだある!お金を借りる最終手段

  • お金で悩まない!安心して大学で学ぶ為にお金を借りる方法とは?

  • 【審査が甘いって本当?】銀行キャッシングの本当のところ

  • 生命保険を担保にお金を借りる!?仕組みや借り方をご紹介!

  • 一般のローンとは違う学生ローンの審査はどんな内容なのか

  • 【ブラックリストってあるの?】ホントの信用情報機関とカード審査