1. TOP
  2. 派遣でもお金を借りることが可能?在籍確認を通過するためのコツ

派遣でもお金を借りることが可能?在籍確認を通過するためのコツ

お金を借りる
  12 Views

派遣社員なのでキャッシングなどでお金を借りるのは無理だとあきらめてしまっていませんか。申し込みの勤め先になんて書けばいいのか迷っていたり、審査に通らないと思い込んだりしている場合が多くあるようです。

では、本当に派遣社員の場合ではお金を借りることができないのでしょうか。派遣社員でも借りられるとしたら、どんな条件があるのでしょうか。

この記事では、派遣社員がお金を借りるためのポイントについてまとめています。

Sponsored Link

派遣社員ではお金が借りにくいと思われている理由

©takasu

派遣社員の場合は在籍確認ができない?

派遣社員ではお金が借りられないと思われているもっとも大きな理由は、申し込み審査時の在籍確認に対応できないと思ってしまっていることです。

確かに、金融機関は融資をする前には必ず本人の在籍確認をすることになっています。

しかしこれは、本人が正社員としてきちっと働いているかどうかの情報を必要としているわけではなく、派遣社員でもアルバイトでも、申告した勤務先に本当に在籍しているかどうかを確認しているだけで、派遣社員ならダメですということにはなりません。

実際に派遣社員の場合でも多くのケースで借り入れの審査を無事に通過することができています。では、どのようにして在籍確認という派遣社員にとっての難関を突破することができるのでしょうか。

派遣会社は在籍確認に応じてくれない?

派遣社員として働いていて実際に在籍確認のときに問題になりうる点は、本人は派遣先に在籍しているので、派遣元に連絡して尋ねられても在籍を証明することができない場合があるということです。

借り入れの申し込みには、勤務先を記載しなければなりません。勤務先は本人が所属している会社のことですから、実際に派遣されて働いている派遣先の会社について記載するわけではなく、派遣元の派遣会社を勤務先として記載することになります。

しかし、派遣社員の場合は、その記載した勤務先で仕事をしているわけではありませんから、在籍確認の電話を派遣元の事務所にかけられても、応対できない場合があります。

派遣社員の場合の在籍確認の方法

派遣会社によっては個人情報保護の目的で、在籍確認の電話に応じてくれないケースがあるようです。対策できることとしては、事前に派遣元の事務所に在籍確認の電話があるかもしれないということを申し入れておくとよいでしょう。

貸金業者が会社に在籍確認のために電話する際には、お金を借りようとしていることが簡単にわかってしまうような聞き方はしません。電話担当者が個人の名前で、確認したい本人が在籍しているかどうかをシンプルに尋ねるだけです。在籍していることを伝えてもらうことができればOKなので、本人が不在であっても問題ではありません。

あるいは、借り入れ申し込みをする金融機関に、勤務先ではなく実際に勤務しているところに在籍確認の連絡をして欲しいという旨を申し送りしておくことが有効な場合もあります。

どんな場合でも派遣社員の借り入れ審査は通るの?

©Y’s harmony

これまでに長期延滞をしたことがある場合は難しい

派遣社員の場合でも借り入れ審査を通過できるということが分かりましたが、派遣社員が審査に通りにくいということもひとつの事実です。派遣社員の借り入れ審査が通過できないどんな理由があるのでしょうか?

それは、まずひとつめに借り入れ状況です。これまでの借り入れの返済がまだ残っていたり、過去に返済を延滞してしまったことがあると、審査に通過するのが難しいこともあります。金融機関は個人の金融信用情報を共有しているため、長期の延滞が過去の記録として残ってしまっていると、貸してもらえないことが多いです。

もちろんこの条件は正社員の場合でも同一ですが、雇用形態が契約社員やアルバイトである場合は、正社員の場合に比べて収入が安定していないことが多く、返済が滞ってしまうことも多くなり、審査の条件に引っかかってしまうような滞納が発生してしまうといったことがより起こり得ます。

借り入れ額が多い契約社員の場合も難しい

また、他の金融機関も合わせた借り入れの件数や額が多い場合も借り入れが難しいです。2010年から施行されている借り入れの総量規制を定めた法律により、貸金業者からの借入額の総額が決められています。

これによって、借りすぎてしまうことによる生活の破たんから守らているのですが、借り入れできる額は年収の3分の1以下のみと定められることになりました。年収が300万円の方は総額100万円まで、年収が150万の方は総額50万円までしか貸金業者からお金を借りることができません。

もちろん正社員の場合も総量規制を当てはめるのは同じですが、より収入額が限られてしまう派遣社員の場合は特に、借り入れの総額が上限に達してしまうケースが多く生じえます。

生活費の出費が多い場合も難しい場合が

ほかにも、住宅ローンの返済がたくさん残っていると、貸してもらうことが難しい場合もあります。さらには、子どもがいる家庭環境の場合も、審査を通らないケースがあるようです。

お金を貸す方からしたら、返してもらう確証が低くなってしまう条件がそろってしまえばしまうほど、貸しにくくなるのは当然のことかもしれません。貸してもらえたとしても、希望融資額には届かずに減額された金額のみの融資となってしまっている場合もあるようです。

派遣社員の審査を有利に進めるためのポイント

©polkadot

信用性評価の仕組み

確かに、派遣社員という形態では、正社員よりマイナスとして評価されることも多いです。しかし、それは、正社員だとしても同じことです。正社員でも、どんなところに勤めているかが評価されます。自営業者よりは中小企業、中小企業よりは大企業、大企業より公務員というように、信用度が増していきます。信用が低い勤め先だからといって貸してくれないわけではありません。

雇用形態も、パートやアルバイトよりは契約社員や派遣社員、契約社員や派遣社員よりも正社員と信用が上がりますが、アルバイトの方でも審査に通過できるケースも多くあります。

ひとつの指標として信用性を考慮されますが、一律で派遣社員には貸せないというわけではないのです。

派遣元の会社に対する勤続年数は評価される

派遣社員として融資を確実に受けられるようにする方法がいくつかあります。

まずはじめにご紹介するのは、勤続年数という項目です。派遣社員の場合の勤続年数は、現在の派遣先の会社に勤めている期間だけでなく、その派遣会社に勤めているすべての期間をもちろん含めることができます。

長く勤務しているという情報は、本人の信用性を大きく高めます。貸金業者から見ても安定していて、貸したお金は働いて返してくれると信じてもらいやすくなります。

正社員でもアルバイトでも勤続年数は、重要な信用ポイントになりますが、派遣社員の場合も同様です。

安定した収入は突発的な高収入より評価される

収入の額という面でも、決して高い収入でなくても安定した収入を得ているということは高い信用性につながります。派遣社員の場合は、収入が派遣先によって上がったり下がったりすることがあるかもしれません。

数ヵ月だけ突発的に高収入があったけどその他の月はほぼ働けてないという場合もあるかもしれません。しかし、信用性という面では、毎月安定した収入をコンスタントに得ていることは高く評価されます。

社会問題にもなっている派遣切りなど、契約を一方的に打ち切られてしまうことが多々あるのが派遣社員という勤め方なのではないでしょうか。

それでもそんな悪条件の中、長年の間定期的に安定した収入を得ることができているということは、信用として評価されるのにふさわしいことです。

まとめ

派遣社員でも借り入れの申し込みはできます。また、審査時の在籍確認も通過することができます。急なお金の入用など、借り入れが役立つシーンはたくさんあります。借りないで済むに越したことはないですが、借入が可能であるなら、お金の運用の選択肢が少し増えますよね。

派遣社員だとしても、長く勤めて信用性を高めましょう。安定した収入を得ているなら、借り入れの審査もそんなに難しくなく、審査にも安心して臨むことができます。

Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

escritor

escritor

南米ペルー在住のフリーライターです。元はシステムエンジニアをしていました。南米に移住して2年ほどになります。海外に住むようになってはじめて為替の変動を意識するようになり、FXをはじめました。勉強しながらボチボチトレードしています。

関連記事

  • 大使館でお金を借りることができる?海外で緊急事態に陥ったら

  • 【低金利だけで決めてはいけない】カードローン審査に通るにはコツがある!

  • 【サラ金と消費者金融は違う?】安心安全にお金を借りる方法を調べました!

  • りそな銀行カードローン「プレミアムカードローン」VS「りそなクイックカードローン」

  • 「ソニー銀行カードローン」とは?申し込み方法や魅力をご紹介

  • 【個人事業主の悩みの種を解決】借入金を上手に減らす方法とは?