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保険証でお金を借りることができるケースはどんな時!?

 2017/07/28 お金を借りる
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お金を借りる契約をする時には身分証を提示しますが、基本的には運転免許証かマイナンバーカードを利用すると思われます。保険証の場合は顔写真がないことから単独では受け付けられないことが多いですが、保険証だけでお金を借りるケースがあるのかを検証していきます。

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どうして保険証を身分証にしたがる人がいるのか

©hanabunta

顔を見られたくない

まず最初に、そもそもなぜ保険証をお金を借りるための身分証に用いたい人がいるのでしょうか。ひとつの理由としては、あまり顔を見られたくないということがあります。単純に金融機関を利用するときにあまりジロジロ自分の顔を見られたくないというものや、顔を見られること自体が恥ずかしいという人もいて、理由はそれぞれです。

保険証は基本的に顔写真がついていないためジロジロと顔を見られる心配はありませんし、そのような考えを持っている人なら身分証として利用したくもなります。とはいえ、顔は身分を証明するための大事な要素のひとつなので、顔写真以外は認められないという条件がある場合はしっかりと顔写真つきの身分証を提示しましょう。

誰もが持っている

基本的に日本では保険に入ることが義務付けられています。そのため、保険証は誰であっても所持することになりますので、必然的に持っているということです。意外とそれ以外の身分証を持っていないという人も多く、そのような状況下に置かれている場合は保険証が身分証の第1候補となります。

ちなみに保険証は社会保険証や国民健康保険証など種類がありますが、種類によって単独で身分証として使用できるかがわかれる場合があります。保険証を身分証に、と考えている場合は自分の保険証が身分証として使用できるかどうかについても調べておく必要があるでしょう。

運転免許証を持っていない

上記と少し関連しますが、運転免許証やマイナンバーカードを持っていないということで保険証を身分証として使用せざるを得ないという人もいます。

運転免許証は教習所に通うために数十万円かかりますし、クリアしても学科試験を合格するために試験場に行く必要があるなど、身分証のために取得するには少々ハードルが高いです。マイナンバーカードも取得までの手続きは少し面倒になっており、「他の身分証を持っているから」ということで手続きを済ませていない人も多いという事情があります。

このように、身分証としての有力候補になるふたつを持っていないという人も多く、消極的な理由ながら結果として保険証に頼っているという人もいるようです。

本題!保険証でお金を借りることはできるのはどこ?

©マツ

単独で身分証とすることができるモビット

消費者金融モビットのカードローンでは、健康保険証単独で身分証とすることができます。現在は健康保険証だけで認める金融機関はほとんどないので、運転免許証やパスポートを持っていない人にとっては大きな要素であると言えます。

web完結方式のため、基本的に健康保険証をコピーしてその画像をアップすることになりますが、裏面のコピーも必要になりますので、留意しておく必要があります。

消費者金融のカードローンは条件付き

多くの消費者金融は、健康保険証だけで契約を結ぶことはできません。しかし、健康保険証に加えて追加でもうひとつ書類を用意すれば本人確認して認められるので、契約することが可能です。具体的には後述で触れていきますが、運転免許証やマイナンバーカードを取得するよりも手間が掛からないものが多いため、それらを用意して健康保険証と同時に提示するのが有力な選択肢になります。

消費者金融は銀行カードローンに比べて申し込みから実際に融資を受けるまでのスピードはありますが、金利面は高くなっていますので、計画的に返済していけるのかよく考慮して申し込みをする必要があります。

銀行カードローンでも健康保険証が条件付きで使用可

銀行カードローンも、消費者金融と同様にその他の書類を提示することで本人確認ができるところがあります。実際にできるかどうかは銀行によって異なりますので、その点については銀行ごとのカードローンの条件面を調べておきましょう。

銀行カードローンは消費者金融と比べていろいろなプランがあり、全体的に金利面も低めになっていることが特徴です。ただ、カードローン契約ができるのかという条件に合致するかということについては、消費者金融よりも厳しめになっています(地方銀行ではこれに加えて住んでいる地域が問われる場合もあります)ので、カードローン契約を断られるケースも消費者金融よりも多いです。

保険証と一緒に提示する書類って何?

©akiyoko

住民票の写し

ここからは、保険証と同時に提示を求められることが多い書類について紹介していきます。まず住民票の写しはその名の通り該当の住所に住んでいることを示すもので、保険証と同時に見せることで身分を証明したとされることがほとんどです。

住民票の写しは基本的に自分が住んでいる市町村の市役所・区役所・役場で申請して発行することになります。申込書に住所等を記載して発行しますが、有料であることと申請後に保険証や診察券の提示を求められる場合がありますので、しっかりと用意しておく必要があるのです。

住民票の写しはこれ以外の身分証明にも用いることができますが、有効期限が定められているためいつまでも使用できるということはありません。

公共料金支払いの領収書

領収書を提示する場合は、公共料金であることが条件になります。公共料金支払いの領収書はすぐに捨ててしまっているという人は、必ず届いた後保管するようにしておいてください。該当するのは電気・水道・ガス・電話などで、これについては提示を求める消費者金融や銀行カードローンによって違ってきますので、しっかりと確認しておく必要があるでしょう。

公共料金支払いの領収書は領収したことを示す書類のためそれ自体に期限等はありませんが、身分を証明するための材料としては期限もチェックされます。これについても詳細は各々の金融機関によって異なりますが、なるべく最新の領収書を用意して提示することをお勧めします。

納税証明書

納税証明書は、しっかりと税金を納めていることと未納の税金が残っていないことを示す証明書のことです。個人事業主や自営業を営んでいる方の場合、馴染みのある方も多いかもしれません。この納税証明書も住民票の写しと同様に申請して発行してもらう必要があります。

現在はオンラインで請求して郵送で送ってもらうこともできるため、税務署の窓口まで行く時間がないという人はこちらを選んでみるといいかもしれません。納税証明書も住民票の写しと公共料金支払いの領収書と同様に発行日がチェック対象になりますので、発行後かなりの日にちが経っているものは提示できない可能性が高いです。

まとめ

昨今は、身分を証明するための条件がどんどん厳しくなっている印象を受けます。保険証だけでは身分を証明したと認定してくれない金融機関やお店が増えているのもその一例であり、人によっては面倒に思ってしまうかもしれません。

しかし、厳しくなっている背景には個人情報を容易に悪用できるようになってしまったからということもあり、厳しくするというのはそれだけ多くの人たちの個人情報を守ることにもつながります。もちろん、頼りきりというわけではなく、自分で情報を守っていくことも重要です。便利な世の中になったからこそ、その便利さを悪いところで利用されないように手を取り合いながら行動していくことも求められています。

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ブレスオブ

ブレスオブ

学生時代にアルバイトをするため初めて自分の銀行口座を作成して以降、自分でお金を稼いで管理することの大切さと大変さを強く実感しました。
買い物をする際はお得にできるようにまずリサーチする、仕事をしている今もこれを徹底する毎日です。

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