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【本気の借金返済】おまとめローンの審査は甘いか徹底検証

 2016/09/13 お金を借りる
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借金返済を本気で終わらせたいなら、おまとめローンが近道です。

「でもおまとめローンの審査は通りにくいのでは?」
と不安になりますね。

おまとめのメリットとデメリットを確認し、さらに審査は甘いのか検証してみましょう。
おすすめおまとめ方法もご紹介します。

 

おまとめローンを利用するべき理由

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月々の返済額を下げられる

借入件数が1件の場合と、4件の場合の月々の返済額を比較してみましょう。

1件で借入残高が100万円、約定返済額は月20,000円ならもちろん月々返済する額は20,000円です。
これが同じ借入残高100万円で、25万円ずつ4件借りている場合は、1件ずつの約定返済額は10,000円になっても、月々40,000円返すことになってしまいますね。

収入にもよりますが、毎月の返済額が大きいと、完済まで長期間お金の余裕がない状態が継続します。
おまとめローンの利用は借入件数を減らし、負担を軽くできます。

 

金利が低くなる

一律金利ではないローンやキャッシングは、利用額に応じた金利設定となります。
借入額が大きいほど金利が低くなることが多いでしょう。

少額ずつ複数借りていると、1件ずつの金利はどうしても高くなってしまいます。
おまとめローンで一本化すると、一社での借入額が大きくなるため金利が低くなる可能性が高いのです。

金利が下がると、総返済額も当然抑えられるため利用者にはメリットが大変大きくなります。

 

返済自体の手間が減る

自動引き落としで返済する場合も、入金の管理などをする必要があります。
ATM返済となると、その手間はかなり大きくなってしまうでしょう。

返済期間が長くなるほど負担は大きく感じるようになるはずです。
利用するATMによっては手数料がかかることもあるため、コストも気になります。

「また返済日がやってくる!」
と落ち着かない日々を過ごしている方も、ローンをまとめることで月に何度もある返済日が1日になり確実に手間を減らせます

 

まとめることがデメリットになることも

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月々の返済額が大きくなってしまうケース

おまとめローンなどで一本化することにはメリットがたくさんあります。
ただし注意しておかないと、まとめることがデメリットになるケースもあります。

月々の返済額は借入件数を減らすと、通常少なくなって負担を減らせます。
しかし、ローンによっては約定返済額が大きな設定のものもあります。

場合によっては毎月の返済額が大きくなるケースもあるでしょう。
またローンなどで採用されている元利均等返済方式は、毎月決まった額を返済していくものです。

おまとめローンなどの中には、元金均等返済方式になっていて返済当初の返済額が大きくなるものもあります
この場合は、返済額が増えてしまうかもしれません。

まとめれば月々の返済額は必ず減ると決めてかからないほうがよいでしょう。

 

返済期間が長くなり総返済額が多くなるケース

金利が大きく下がって借入額が極端に少なくなるケースでない限り、月々の返済額が低くなると返済期間が長くなります。
返済期間が長くなると、その分利息を支払う期間が長くなるため、場合によっては総返済額が大きくなってしまうかもしれません

ただ月々の返済額が大きすぎて負担があるなら、おまとめするしかないですね。
そんな時は利息額をシミュレーションで把握し、随時返済を積極的に取り入れましょう。

 

おまとめローンの審査はやっぱり厳しい!

落ち込むビジネスマン

 

返済能力が重視される

おまとめローンを検索していると、

「なかなか審査に通らない」
「よほど属性がよくないとまとめられない」

という情報を見かけることが多々あります。

審査が厳しく通らないというのは、おまとめローンは複数の借入を一つにするわけですから、当然借入額は大きくなります。
大きな借入をするのはそれだけ高い信用度が求められます。

確実に返済するかどうかを、お金を貸す側は知りたいのです。
少しでも返済しない恐れがあり、返済能力がないと判断されれば、まとめることはできません。

明確な審査基準はどんなローンでも分からないものの、収入が安定していて返済手段が確実にある申し込み者しか審査に通ることはありません。

 

金融事故に要注意

おまとめローンの審査では金融事故の履歴があれば、絶対に通りません
延滞や債務整理の履歴が残っている、事故情報がある方は新たに審査に申し込んでも可決になることはないでしょう。

金融事故の履歴は、個人信用情報に残っています。
金融機関は必ず信用情報機関に照会するため、「A社の借入がB社にはわからない。」ということや「C社で延滞してもD社にはばれない。」ということは絶対に起こりません。

おまとめローン利用前には返済が大変になっているはずですが、遅れないように注意しておきましょう。

 

申し込みブラックにも気を配る

複数社に一度あるいは立て続けに申し込んでしまうと、申し込みブラックになる可能性があります。
どんな状況かを詳しく見てみましょう。

借入を申し込むということは、お金が必要な状態というのは明らかです。
ただ返済できない可能性があるほどお金に困っているのではないかと、金融機関が判断することがあります。

これが申し込みブラックです。
ネット申し込みの段階で4社以上に申し込んでいると、まず審査に通らないといわれています。

おまとめ先は厳選して決定しましょう。

 

おまとめ審査に通らない時の対策

Electronic banking,  credit card by ATM

カードローンに申し込んでみよう

おまとめローン審査に通らない時、申し込み記録がなくなる半年間待って、また申し込み…と繰り返していませんか。
おまとめ専用ローンの審査は、限度額の大きさや金利の低さなどからやはり厳しい傾向にあるといってよいでしょう。

審査に通らなくても、返済は続いていきます。
おまとめ専用ローンだけに申し込み先を限定してしまわず、銀行カードローンなどにも範囲を広げてみましょう

現在カードローンの金利は低く、限度額が大きなものもたくさん登場しています。
また、審査にかかる日数も短くなっており、早くまとめたい!とにかく結果が知りたい!という時にもおすすめです。

 

借入件数を減らしてみよう

4~5社の借入を一挙に1社でまとめるのが難しい場合には、3社に減らせないかなどの策を探してみましょう。
限度額が大きくなるほど審査に通るのは難しくなります。

金利が高いものから低いものに借り換えられるだけでも、返済の負担が軽減することがあります。
また最終的に1社でまとめるためにも、借入件数ができるだけ少ないというのは有利になります。

 

債務整理は最終手段?

おまとめローンを利用しても返済できない場合には、債務整理を利用することになります。
債務整理といえば自己破産が思い浮かびますが、債務はなくなるものの財産を失い、その後ローンを組めないなど生活に少なからず影響してしまいます。

債務整理の中でも、特定調停や任意整理など「返済はするけれど、返済期間や返済額を短くしたり減らしたりする。」という方法もあります。

ただ、どの方法をとっても信用情報機関の記録には残り、新たなローンは一定期間組めなくなります。

年齢がおまとめローンを利用できる条件を超えている、まったく返済できる可能性がないといった場合を除いて、債務整理は最後に選ぶ手段と考えましょう。

 

おまとめローンとカードローン、おすすめはここだ!ランキング

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おまとめローンとカードローンを比較して、最適方法でまとめましょう!
金利や利用可能額のみどうしても比べてしまいます。

しかしおまとめは返済しやすさも重要なポイントです。

1位:オリックス銀行カードローン

カードローンでありながら、おまとめとしても注目が集まっているオリックス銀行カードローンです。
年収条件がなくなったこと、ネット銀行なので自宅にいながらおまとめできることなど魅力が高いのが特徴です。

■ 金利:3.0%~17.8%
■ 最高借入可能額:800万円
■ 融資までの期間:最短即日審査(ローンカード到着後から利用可能)
■ 返済方法:銀行引き落とし、提携ATM返済(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、西日本シティ銀行、ゆうちょ銀行、コンビニ、スーパーなど多数で手数料無料)、専用口座への振込返済

 

2位:東京スター銀行スターワンバンクローン(おまとめローン)

おまとめローンのパイオニアともいえるローン商品です。
ただ金利の点など現在ではカードローンでもさらに低いものも登場しているため、さほど「低金利」と感じなくなっています。

借入までの日数が長いのも気になる点でしょう。

■ 金利:5.8%~14.8%
■ 最高借入可能額:1,000万円
■ 融資までの期間:最短2週間
■ 返済方法:約定返済普通預金口座からの引き落とし、随時返済インターネットバンキングからログインして行う

 

3位:みずほ銀行

審査によってエグゼクティブプランになれば、最高金利でも低くお得な利用が望めます。
ただ、最低金利は住宅ローンとの併用などによって引き下げ後金利はオリックス銀行カードローンよりも高めです。

口座を持っていれば利用までの期間が大変短いのも特徴でしょう。

■ 金利:エグゼクティブプラン3.0%~7.0%
      :コンフォートプラン3.5%~14.0%
   (いずれも住宅ローン利用による引き下げ後の金利)
■ 最高借入可能額:1,000万円
■ 融資までの期間:みずほ銀行口座を持っている方は最短即日。口座同時申し込みも即日審査は可能
■ 返済方法:自動引き落とし、ATMで任意返済(みずほ銀行ATMや提携コンビニATMが利用可能)、みずほダイレクト(インターネットバンキングやモバイルバンキングなど)で任意返済

 

4位:レイク

新生銀行のカードローンとして安心感も高く、無利息期間があるのが特徴です。
最高限度額は他の銀行カードローンに比較すると、特別大きいというわけではありません。

そのためおまとめにピッタリというわけではありませんが、平日14時までで条件を満たせば即日利用可能です。

■ 金利:4.5%~18.0%
■ 最高借入可能額:500万円
■ 融資までの期間:平日14時までに申し込み&書類提出完了などで即日利用OK
■ 返済方法:自動引き落とし、web、ATM返済(レイクATM、提携ATMが利用可能)、銀行振込

 

5位:モビット

消費者金融ですが、限度額の大きさや金利の低さはおまとめとしても十分なスペックを誇ります。
銀行カードローンのみの申し込みは、審査可決になるかどうか不安があるという方におすすめです。

三井住友銀行グループのモビットというのも安心感が高い点でしょう。

■ 金利3.0%~18.0%
■ 最高借入可能額:800万円(貸金業者のため総量規制に注意)
■ 融資までの期間:平日14時50分までに契約完了で即日利用可能
■ 返済方法:自動引き落とし(三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行の口座からのみ)、提携ATM(三井住友銀行ATMは手数料無料で利用可能、他にも三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行やコンビニなど提携ATM数は約130,000台※2016年10月現在)

 

まとめ

おまとめローンの審査は、利用額が大きくなるケースが多く、どうしても厳しくなります。
ただ返済にずっと追われている生活を続けることもできません。

おまとめローンの審査に通らないときには、カードローンへの申し込みや借入件数を一部まとめることを検討してみましょう。
目標は完済ですから、最も良い方法を選びましょう。

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コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。