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次こそ借りる!【カードローンの再審査】を徹底的に調べました

 2017/01/19 お金を借りる
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カードローンの審査に落ちてしまったらどうしますか?

「借りられるまでどんどん申し込む!」
「落ち込んで諦める。」

どちらも正解ではありません。
むしろ借りるために短期間で複数社に申し込むのは逆効果でしかありません。
また、諦めるのではなく次のために記載事項を見返しておくことも必要です。

カードローンの再申し込み前には、必ずあけておく期間も必要なのです。

・カードローン審査に落ちてしまう理由は?
・カードローン審査での注意点
・再審査に申し込むポイント

は必ず借りたいなら必要な知識です。

・カードローン審査に落ちた方
・カードローン審査に落ちるかもしれない不安がある方
・再審査に申し込む予定の方

が読むのにおすすめです。

 

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審査落ちには理由がある

なぜ通らなかったかを考える必要あり

カードローン審査に通らなかった時、そのまま別のカードローンや同じカードローンに再申し込みしようとしていませんか。
再申し込みの前には、カードローン審査に落ちた理由を考える必要があります。

どのカードローンに申し込んでも、どうしてその審査結果になったのかは教えてもらえません。
審査落ちした原因をそのままにして申し込んでも、同じ結果になる可能性が高いでしょう。

正確な理由を突き止めることはできませんから、あくまで推測になります。
しかし対策せずにやみくもに申し込むよりは、最審査に通る可能性が高まるはずです。

カードローン審査落ちの理由として挙げられている代表的なものを見ておきましょう。

+過去の延滞履歴(金融事故の記録が残っている)
+勤続年数の短さ
+収入の低さ
+複数社に短期間で申し込んだ申し込みブラック
などがあります。

ただし、カードローンは総合的に審査されているため、一つだけが理由ではないケースも少なくありません。

対策としては、延滞履歴の記録がなくなるまで待ってから申し込む、半年程度続けて勤務してから申し込む(勤続年数の条件がないカードローンの場合)、収入に応じた限度額を希望する、申し込みの記録がなくなる半年間待ってから申し込むといった方法をとりましょう。

再申し込みの際にはぜひ注意しておいて下さい。

 

信用情報機関での記録取り寄せ

ローンの利用履歴、申し込みの履歴、延滞などの金融事故の記録などは信用情報機関に残されています。
各金融機関や金融業者で個別に記録されているだけではありません。

情報は共有されているのです。
日本国内では現在3つの信用情報機関があります。

・銀行が照会する全国銀行個人信用情報センター
・信販会社や貸金業者が主に照会するCIC
・消費者金融などの貸金業者が主に照会するJICC(日本信用情報機構)

また信販会社のローンを利用していて、それが消費者金融にはわからないかもしれないとは考えないほうがよいでしょう。
借入の状況は正確に申告するべきです。

カードローンの審査に落ちた場合、もしかすると自分でも忘れているような延滞の記録が残っている可能性があります。
またごくまれに間違った内容が記録されていることもあるのです。

こんな時には、信用情報機関の記録を照会しましょう。
本人なら内容を知ることができます。

くわしい情報開示の方法は、

+全国銀行個人信用情報センター
センターへの郵送による申し込みのみ
本人が開示を希望するなら開示請求申し込み書・手数料1000円・本人確認資料が必要

+CIC
インターネット(パソコン・スマートフォン)・郵送・窓口で手続き
インターネットと郵送は手数料1000円、窓口は500円。

+JICC
スマートフォン・郵送・窓口で手続き
開示申込書と本人確認書類、スマートフォンと郵送は手数料1000円、窓口は500円が必要

審査落ちの理由に心当たりがないなら、記録を確かめることをおすすめします。
身に覚えのない情報が見つかったら、調査依頼を行なえます。

 

総量規制も忘れずに!

カードローンの申し込み時には、絶対に総量規制のことを忘れてはいけません。
総量規制は、消費者金融などの貸金業者からは年収の3分の1までしか借りられない法律です。

そのため、すでに総量規制額まで借入していた場合は、当然審査には通りません。
この時加えるのを忘れがちなのが、クレジットカードのキャッシング枠です。

クレジットカードはショッピングをした場合は総量規制額の対象外ですが、キャッシングは総量規制額に含まれます。
原則として銀行カードローンでは総量規制額を超えた限度額も設定できます。

ただし、返済のことを考えると、審査に関わらず総量規制額よりあまりに大きい額を限度額にするのは避けたほうがよいでしょう。

 

審査での注意点

審査落ちでも手あたり次第に申し込まない!

審査に落ちてしまった時に、「もうなんでもいいから!」と申し込みをしてしまうのは絶対に止めておきましょう。
カードローンは借りた後の返済も重要ですから、金利や利用方法などを無視して選ぶのは避けるべきです。

さらに、どこでもいいと選ばず確認せずに申し込んでしまうと、違法な業者や闇金などの餌食にならないとも限りません。
絶対に借りたくても、目に付いた金融業者すべてに申し込むことだけはしてはいけないのです。

 

申し込みの記録もすべて信用情報機関にあり

インターネットなどで気軽にカードローンに申し込めるようになっています。
そのためついついたくさんのカードローンに申し込んでしまいそうになりますね。

しかし、ローンは一度申し込みをすると、必ず記録が残ります
各金融機関や金融業者だけでなく、信用情報機関に残っているのです。

いつにどこに申し込み、審査結果がどうなったのか、後から申し込みをした業者は一目瞭然です。

 

申し込みブラックにならないために

多数の申し込みは審査に通らない原因になってしまうのです。
短期間にたくさんのカードローンに申し込んでいると「相当お金に困っているかもしれない。」と判断されてしまいます。

返済もできないほどの状態なら、お金を貸すわけにはいかないと金融機関は考えるでしょう。
これを申し込みブラックとよびます。

申し込みブラックにならない目安としては、最大でも3社程度といわれています。
申し込み先は絞っておきましょう。

 

最審査申し込みポイント

記録がなくなる期間をきっちり待ったか

申し込みの記録は6ヵ月、金融事故の記録は5年残ります。
再申し込みをするためには少なくともこの期間はしっかりと待つ必要があるでしょう。

どうしても借りたい気持ちがある時は焦りますね。
しかし、あくまでもこの期間は信用情報機関のサイトに記載されている目安です。

場合によってはもっと長いケースもあります。
不安ならやはり情報開示をしたほうが確実ですね。

 

現時点での借入残高

再申し込み時の借入残高は要注意です。
まず借入額を見直して確かめましょう。

借りたり返したりを複数社で繰り返していると、正確な借入残高が把握できていない方も多いのです。
最近増えているのは、スマートフォンの本体代金と通話料金と併せて分割で支払っている場合のトラブルです。

キャリアを変更するなどして、本体代金を支払わずにそのままにしてしまうケースがこれに当たります。
クレジット支払い契約と同じものですから、当然信用情報機関に残ります。

延滞や金融事故などないつもりでローンに申し込んだのに、審査に通らず原因が思い当たらない時にはローン以外のクレジットなども要チェックです。

 

まとめ

カードローンの再審査への申し込みはしてはいけないことではありません。
注意点をチェックして再申し込みすれば、審査可決の可能性もあるのです。

・審査に落ちた理由を分析する
・申し込みの記録が信用情報機関からなくなる半年は待つ
・複数申し込みは避ける
・現在すでにローン利用中なら絶対に返済に遅れない

以上の点は、再審査落ちを防ぐことと信用度アップに必須です。
カードローンの再審査に通りやすい状況は、自分で作りだすことも可能になるわけですね。

まずは焦る気持ちをおさえて分析し、冷静に再申し込みのタイミングを計画しましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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