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みずほ銀行カードローンは業界トップクラスの低金利が魅力

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みずほ銀行カードローンは比較的CMなどの露出が少なく、一般的な知名度はそれほどありません。しかし、銀行カードローンの中では以前から、かなり人気の高い商品です。そんなみずほ銀行カードローンは、2017年7月に2つあったコースプランが1本化されるなどの大幅リニューアルが行われています。何といっても魅力はその金利の低さです。さらに進化し注目度アップの、みずほ銀行カードローンの詳細を明らかにしていきましょう。

みずほ銀行カードローンの基礎情報

© sharaku1216

日本を代表するメガバンクみずほ銀行

みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行が提供する個人向け無担保融資商品です。 みずほ銀行は第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の合併により、2002年に誕生しました。「みずほ=瑞穂」の名称は美しい日本の国を表しており、その命名の意図の通り、みずほ銀行は日本を代表するメガバンクとして存在しています。 メガバンクの中で全都道府県に店舗を置いているのは、みずほ銀行だけです。

みずほ銀行の統一金融機関コードとなっている「0001」のルーツは、1873年に設立された日本初の商業銀行、第一国立銀行まで遡ります。日本の近代金融の要として発足し、歴史を重ねてきた老舗中の老舗といえるでしょう。 現在はみずほフィナンシャルグループ傘下の完全子会社となっており、巨大資本の下、多彩な事業に関わっています。

カードローンといっても借金に変わりはありません。どこでお金を借りるかというとき、考えるべきは信頼性のある借り入れ先です。 そうした意味ではみずほ銀行カードローンには、他のどこの事業者にもまけない安心感があります。

みずほ銀行カードローンの基本的な情報を確認

みずほ銀行カードローンの申し込み条件は、契約時の年齢が満20歳から満66歳未満となっています。申込者本人に、安定収入が継続してあることが必要です。安定した収入を得ている人であれば、パートやアルバイト、派遣社員、自営業でも問題はありません。 学生でも20歳以上で、アルバイトをしていれば申し込み対象となります。

無担保融資商品のため個人で保証人を立てる必要はなく担保も不要ですが、保証会社となっている株式会社オリエントコーポレーションの保証が受けられることが必須です。 借入限度額は10~800万円で、審査結果に従って10万円、20万円、30万円、50万円、100万円~800万円のいずれかで設定されます。

使い道についての制限はなく、事業資金には使えませんがそれ以外の個人利用は自由です。生活資金、冠婚葬祭、旅行、物品の購入、学資など使い道が広がり、生活に余裕が生まれます。

みずほ銀行カードローンの審査

メガバンク、日本を代表する老舗銀行、という肩書を目にしただけでも、みずほ銀行カードローンの敷居の高さが想像されます。確かに明確な審査基準が公表されているわけではないので、ブラックボックス的ではありますが、実はそれほどの厳しさではありません。 例えば収入に関しても「安定収入」となっているだけで、2か月に一度の頻度でも審査通過は可能です。保険勧誘のように毎月の変動幅が10万円であっても、審査に影響はありません。年齢条件さえクリアしていれば、年金生活者も申し込み対象の範囲内です。 希望額が50万円以上の場合に収入証明の提出が必要という他社カードローンが多い中、みずほ銀行カードローンでは200万円以上です(ただし自営業者については提出が必要です)。

審査は株式会社オリエントコーポレーションの基準に従いますが、基本となるのはCIC、日本信用情報機構、全国銀行個人信用情報センターといった信用情報機関に保管されている個人データです。 債務整理や自己破産といった重大事故の他、支払いの長期延滞などがチェックされます。特にみずほ銀行がらみで何らかの信用に関する事故があれば、相当年数が経っていても審査が通らない可能性が高くなります。

希望する借り入れの額にもよりますが、年収が低くても信用履歴に問題がなければ、審査の通過率は高いと考えて良いでしょう。

みずほ銀行カードローンの申し込み・借り入れ・返済

© hikdaigaku86

みずほ銀行カードローンの申し込み

みずほ銀行カードローンの申し込み方法には、インターネット、店頭窓口、電話、郵送があります。消費者金融などのような、自動契約機の設置はありません。 ポイントはカードローンの申し込みに際して、みずほ銀行の口座が必要という点です。みずほ銀行の口座がない場合には、審査の結果が出た時点で口座開設の手続きを行います。

窓口で手続きできればそれほど時間がかかりませんが、書類でやり取りする場合には口座開設だけでも2~3週間かかります。 すでにみずほ銀行口座がある場合には、手持ちのキャッシュカードにカードローン機能を追加するか、単独のローンカードを選択できます。 新規で申し込みする場合にも、キャッシュカード一体型とローンカードの選択ができます。 キャッシュカード一体型は財布がかさ張らず、借り入れしているのがバレないという利点があります。

一方、ローン専用カードでは、提携金融機関やゆうちょ銀行のATMも利用できるというメリットがあります。居住している地域なども考慮して、選択すると良いでしょう。 なおWeb完結で申し込みできるのは、口座がすでにある場合に限られます。同様にメールオーダーでも、口座が無い場合には申し込みができません。

みずほ銀行カードローンの借り入れ

みずほ銀行カードローンの借り入れは、ATMとインターネットバンキング(みずほダイレクト)が利用できます。 みずほ銀行ATMは、平日8時15分から18時までATM手数料が無料です。E-net、ローソンATM、セブン銀行ATMの利用には所定の手数料がかかります。借り入れ、返済とも1万円以下ならば108円、1万円超では216円です。 少額とはいえ借り入れと返済いずれにも、ATM手数料負担があるのは、ネックに感じるところです。

みずほマイレージクラブに加入している場合、月末借入残高の条件を満たせば月4回までの手数料が無料となります。 みずほダイレクトを利用している場合には、ホームページまたは電話からの依頼による、振込融資が可能です。こちらは手数料無料ですが、みずほ銀行の自分の口座しか指定できません。また依頼受け付けは、平日の0時から15時までとなっているため注意が必要です。

みずほ銀行カードローンの返済方法

毎月10日に約定返済額(最低返済額)が、みずほ銀行の口座から引き落としされます。 これ以外にATM、みずほダイレクトから都合に合わせて随時、上乗せ返済が可能です。 約定返済額は、前月10日の借入残高に従って変動します。

前月10日の利用残高 返済額(限度額200万以上) 返済額(限度額200万未満)
1万円未満 前月10日現在の利用残高
1万円以上50万円以下 1万円 1万円
50万円超100万円以下 2万円
100万円超150万円以下 2万円 3万円
150万円超200万円以下 4万円
200万円超250万円以下 3万円 5万円
250万円超300万円以下 6万円
300万円超350万円以下 4万円 7万円
350万円超400万円以下 8万円
400万円超450万円以下 5万円 9万円
450万円超500万円以下 10万円
500万円超550万円以下 6万円 11万円
550万円超600万円以下 12万円
600万円超650万円以下 7万円 13万円
650万円超700万円以下 14万円
700万円超750万円以下 8万円 15万円
750万円超800万円以下 16万円
800万円超 9万円 17万円

気付かないうちに返済額が減少していくと、それだけ返済期間が延びてしまい、支払い総額が膨れ上がります。 利息総額を大きくしないコツは、約定返済額の減少に合わせて繰上げ返済を行うことです。常に一定の金額で返済し続ければ、完済までペースが落ちず、返済期間が短縮されます。

いくら安い金利で借りられても、返済期間が長ければそれだけ利息分が増大することを常に意識する必要があります。

みずほ銀行カードローンを利用するメリット

© monzenmachi

銀行カードローンの中でも断トツの低金利

みずほ銀行カードローンの金利は、2.0~14.0%と業界の中でもかなりの低金利です。

金融機関・商品名 金利 借入限度額
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8~14.6% 10~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 10~800万円
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 10~800万円
りそな銀行カードローン 3.5~12.475% 10~800万円
新生銀行カードローン レイク 4.5~18.0% 1~500万円
地方銀行 千葉銀行ちばぎんカードローン 1.7~14.8% 10~800万円
スルガ銀行カードローンリザードプラン 3.9~14.9% 10~800万円
横浜銀行カードローン 1.9~14.6% 10~800万円
ネット銀行 楽天銀行カードローン スーパーローン 1.9~14.5% 10~800万円
じぶん銀行カードローン じぶんローン 1.7~17.5% 10~800万円
住信SBIネット銀行カードローン プレミアムコース 0.99~7.99% 10~1,200万円
ジャパンネット銀行カードローン ネットキャッシング 2.5~18.0% 10~1,000万円
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 10~800万円
流通系銀行 イオン銀行カードローン 3.8~13.8% 10~800万円
セブン銀行カードローン 14.0~15.0% 10~100万円
消費者金融 プロミス 4.5~17.8% 1~500万円
アコム 3.0~18.0% 1~800万円
アイフル 4.5~18.0% 1~500万円
モビット 3.0~18.0% 1~800万円

金利は借り入れる金額と審査結果によって設定されるため、ローン商品を比較する場合には上限金利を見る必要があります。 銀行カードローンの平均的な上限金利は14.5%です。もっとも高い金利で借り入れる場合でも、他の商品に劣ることはありません。 消費者金融との比較では、さらに大きな差があります。

消費者金融の上限金利平均は、18.0%前後です。 少額の融資で短期間に返済するのであれば、それほどの違いを感じないかもしれません。しかし、ある程度まとまった融資が必要というのであれば、例え1%でも低い金利の商品を選択することが重要です。 また住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローン基準金利から金利の引き下げ対象となる場合もあります。

消費者金融では見られない特典があるのも、銀行カードローン利用のメリットといえるでしょう。

大きな限度額&使い道が自由

みずほ銀行カードローンでは、最大借入限度額が800万円です。実際の借り入れは、個人の審査結果から設定されますが、金利の安さを見ても他社からの借り換えに十分利用ができます。 使い道が自由なみずほ銀行カードローンを「おまとめローン」として利用すれば、月々の返済を一括にでき、利息を抑えられます。

例えば金利18.0%の消費者金融数社から総額100万円を借りて月々の返済が3万円の場合、単純シミュレーションでは完済までに47か月かかり、利息総額は約40万円となります。これを金利14.0%のみずほ銀行カードローンで借り換えると、43か月で利息総額は約27万円です。差額はなんと13万円、返済期間も短縮されます。

もちろん現実にはシミュレーション通りではありませんが、少なくとも利息総額がぐんと下がり、返済期間も短くなるでしょう。

自動融資サービスで残高不足を防止

みずほ銀行の普通預金口座をカードローンで利用中の場合、月々の公共料金などの引き落としが残高不足となったとき、「自動融資サービス」によって補てんされます。 公共料金の自動支払いの他、クレジットカードの決済等でも、カードローンから自動融資が行われ、残高不足で慌てるということがなくなります。

例えば携帯電話料金やクレジットカードの支払いが滞ると、個人の信用情報にデータ記載がされる可能性もあります。少しの不注意から、そうした事態がおこるのは将来的にも好ましくないことです。 ただし、預金の払い戻しやカードローンの返済など、自動融資サービスの対象外となるものもあります。

万が一を考えて、良く確認しておくことが必要です。 自動融資サービス分をすぐに返済したい場合には、ローンカードでATMからの入金が可能です。

みずほ銀行カードローンは低めの魅力が代々のメリット

みずほ銀行カードローンの最大のメリットは、業界の中でも低めの金利であることと、日本でもっとも歴史ある銀行としての信頼性です。審査条件についても、考えられるよりもフレンドリーで、利用のハードルはそれほど高くありません。初めての個人融資を受けたいという場合、なじみのない業者では不安です。

みずほ銀行カードローンを申し込んでおけば、いつでも気軽に少額から借り入れができます。審査やローンカードの発行までに少し時間がかかるので、気になっている人は余裕をもって早めに申し込んでおくと安心です。

ライター紹介 ライター一覧

mar

mar

50代女性。
パソコン講師、web企画・制作、クラッシックアーティスト事務所サブマネージャー、経済データベース講師、求職者支援訓練講師など多彩な業務に従事。
介護のため退職し現在は在宅ライター・心理学系セミナー講師をしながら、インコとイヌをお供に暮らしています。ビジネス系・転職系の記事が得意です。

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