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国税もクレジット払いできる時代!ポイントゲットでお得に納税する方法

 2017/05/01 特集
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普段のお買い物にクレジットカードを活用している方からすると、税金納付は少し気乗りしない支出かもしれません。

納めに行く手間がかかるだけでなく、カード払いで得られるポイントが受け取れないものと思ってはいませんか?

しかしご安心ください!最近は公共料金だけでなく税金もクレジットカード払いに対応できる自治体が増えてきているのですよ。

支払い方法が選べてポイントも貯まるクレジットカード払いでの税金納付は、ポイントを押さえて使うとかなり便利です。

もちろん納税額がクレジットカードの利用金額に加算されるため、クレジットカードのステージアップも期待できます。

ここでは、クレジット払いできる公共料金の種類や手順などについてご紹介します。たくさんポイントを貯めて割安感のある納税をしてみませんか?

誰もが必ず納める税金!税金のクレジット払い活用している?

ⓒtakasu

税金にはどんな種類がある?

税金は種類や納付方法などがさまざまで、少しわかりづらい印象があるかもしれません。

クレジットカード払いのコツをご紹介する前に、まず税金とはどういうものなのかを簡単にお伝えします。

もし救急車が有料だったり、交番で道を尋ねるのにお金が必要だったりすると少し困ってしまいますよね。

税金とは公共のサービスや施設を運営するなど、個人だけではできない仕事の費用として、国や都道府県、市区町村に対して納めているお金のことです。

そして、税金は納め方に着目すると2つに分類できます。まず1つは消費税や酒税、たばこ税など国民が負担して事業者などが納めている間接税です。

そしてもう1つは住民税や自動車税など、納税する義務のある国民自身が直接納める直接税です。

この直接納付する税金は自分で払う手続きをするため、なんとかお得に納税できたら嬉しいですよね。実はクレジットカード払いはうまく活用すると直接税を割安感のあるかたちで納税できますよ。

現金納付から電子納付まで!税金の納付方法が便利になってきている

お米は昔から代表的な税金の1つで、年貢として直接領主に納められていました。

このように歴史を振り返ると、税金は決まった場所に出向いて納める方法が主流でした。

現在でも税金の納付は指定された金融機関に行って納付書を添えての現金納付や、預貯金口座から振替納税する方法が一般的です。

しかし、最近ではインターネット等を利用した電子納税やクレジットカードでの納付など、納税方法も多様化してきているのです。

簡単な手続きで納税できるため、直接窓口に出かける負担を軽くできますよ。

ただし、もしも税金を決められた期日までに納付しない場合は、本来払うべき税金のほかに延滞金が必要です。

今月は別のところでお金を使いすぎてしまったな、と思っても税金は納めなければなりません。そんな時にも支払い回数が選べるクレジットカードが役立ちますね。

どんな税金がクレジット払いできる?クレジットカードの便利な点は?

クレジットカードでの納税は、納付する税金の種類や金額さえわかればいつでも手続きすることができる便利な方法です。

しかし税の種類は非常に多く、各自治体によっても対応状況が異なるため、個別に確認するのが少し大変かもしれません。

そこで最近は、税金や公共料金をクレジットカード払いできるサイトが登場しています。

固定資産税や住民税などを銀行の口座引き落としなどで納めている方は、自分の住所をもとに情報収集しておくと便利ですよ。

また、国税については「国税クレジットカードお支払サイト」から納付できます。こちらは消費税や相続税、贈与税など個人で納める機会のあるほとんどの税金に対応しています。

これらの税金をクレジットカード払いで納付すると、支払い回数が選べてカードのポイントが貯まることに加え、納税額がクレジットカードの利用金額に加算される点も魅力です。 クレジットカードは年間の使用金額に応じてステージ設定されていることが多いです

。そこで、たくさんクレジットカードを利用すれば、それだけカード会社から得られる優待サービスを効果的に活用できそうですね。

税金をクレジット払いする際のポイントとは?

©tkyszk

納税金額に応じた決済手数料と還元ポイントのバランスを見極める

クレジットカードで税金を納めるのは良いところばかりのような気もしますが、納付に当たってはいくつか注意をする必要があります。

まず国税をクレジットカード納付する場合、納付額に応じて決済手数料がかかります。

そのため、カードを利用した場合に得られるポイントと、決済手数料とのバランスを考えてクレジットカード払いをするかどうかを考えることが必要です。

例えば1,000円の税金を納付する場合に必要な決済手数料は、国税の場合82円です。

もし使ったクレジットカードのポイント還元率が1%の場合、10円分のポイントが得られるので、決済手数料とポイントとの差額から72円を負担する計算になります。これではポイント面で納税メリットがあるとはいえませんよね。

決済手数料は納税額に応じて段階的に定められているため、カードのポイント還元がどのくらい得られるかを見極めて支払うのが鉄則です。

クレジットカードとnanacoの組み合わせでポイントの取り漏れなし!

国税をクレジットカードで支払う場合は決済手数料がかかるため、クレジットカードのステージアップを期待して迷わずカード決済をするのか、ポイント還元を優先にカードの使用を見極めるのかの判断が必要なのですね。

一方、自動車税など納付書が送られてくる税金の場合、一般的にそのまま金融機関やコンビニエンスストアなどで納付するため、クレジットカードを使う余地がなさそうに思われます。しかしここでもしっかりポイントを取る方法があるのですよ。

納付書で納税をする場合にはnanacoを併用するのがおすすめです。nanacoから公共料金を支払う場合、そのままではnanacoポイントを得ることはできません。

しかし、nanacoをチャージする際にクレジットカードを用いると、利用したクレジットカードにポイントが付きます。nanacoは原則5万円までチャージできるので、チャージしてから税金を支払えばしっかりクレジットカードのポイントを入手できますよ。

納税は一回ごと忘れずに!利用可能金額や詐欺にも注意

公共料金をクレジットカード払いにしておくと、契約に応じて月々の支払いは自動的に引き落とされていきます。

口座の残金さえ気にしておけば支払い忘れるということは、そんなにありませんよね。

しかし税金のクレジットカードの場合は、納税の都度手続きを行わなければなりません。

一度クレジットカード納付の手続きを行った場合、次回の納付期日でもクレジット決済されるような気になるかもしれませんが、納税のクレジット決済は継続的な手続きではありません。必要な納付時期に払い忘れたということがないように気を付けましょう。

また、このようにクレジットカード納付は便利な仕組みではありますが、一方で納税を装った振り込め詐欺なども発生しています。

クレジットカード納付の有無に関わらず、まるで本物のようなかたちで支払いを促す連絡を受けることがあるかもしれません。 もしもあやしいメールやサイトにあたった場合は、指定された連絡先やリンク先へアクセスするのは控え、最寄りの警察署に相談しましょう。

高額納付がねらい目!クレジットカード払いがおすすめの税金を厳選!

©poko42

いくらくらいの納付ならクレジットカード払いがお得なの?

公共料金の支払いは決済に手数料がかからないため、支払い額にかかわらずクレジットカード払いを活用することでどんどんポイントを入手できますね。

一方税金の場合はほとんどの場合納付に対して決済手数料が発生します。

そのため還元されるポイントが手数料を上回っているかどうかにも注目する必要があるのですね。

しかし注意点を踏まえれば有利に支払うことができるため、毎年必ず納めるものや納税額が多いものほどクレジット払いのメリットも大!と捉えておくのがおすすめです。

そのため、クレジットカード納付に対応できる税金については一度どのくらい効果があるのかを計算してみるとよいかもしれませんね。 直接納付する税金はいくつかありますが、今回はその中でも頻繁に納税するものと高額納税になりやすい税金をピックアップします。いままで振り込みなどで納税されている方はぜひこの機会にクレジットカードに切り替えてみるのはいかがでしょうか?

年に一度の高額納付!自動車税・固定資産税

総排気量1リットル超1.5リットル以下の車両の場合、自動車税は通常34,500円です。

クレジットカード払いの決済手数料は324円かかりますが、手数料は排気量に関わらず一律です。

そのため、普通車の場合は十分メリットがある支払い方法といえるでしょう。

一方、軽自動車税の場合は、2015年4月1日以降に新車登録された車両は10,800円です。

ここでも決済手数料が216円ほどかかるため、還元率の高いクレジットカードを選ばないと手数料がポイント還元の割合を上回ってしまいます。

支払いに使う予定のクレジットカードのポイント還元率は、事前に確かめておくと便利ですね。

また、固定資産税もぜひクレジットカードを活用したい支払い方法です。決済手数料は自治体により異なりますが、例えば5年間で70万円ほど納税した場合は、還元率1%のカードでも7,000円分のポイントがもらえます。

固定資産税は何年も納めるからこそカード払いのメリットが大きい支払いの1つですね。 もしお住まいの地域の納税でクレジット払いが対応していない場合は、クレジットカードからチャージしたnanacoを使うことでポイントを手堅く入手できますよ。

2017年より国税もクレジット払いが可能に!相続税・贈与税

Webサイト上のみでの受付ですが、国税も「国税クレジットカードお支払サイト」で納税ができるようになりました。

特に相続税や贈与税は一度の納付額が大きいため、クレジットカードを活用した支払いがおすすめです。

例えば相続額が5,000万円の場合、課税対象額はおよそ800万円です。1,000万円以下にかかる相続税は10%なので、納めるべき相続税額は80万円です。80万円分のポイントと言えば還元率1%で考えても8,000円です。決済手数料を差し引いてもメリットがあるといえるでしょう。

クレジットカードでの納付は、使用するカードの利用可能枠内でのみ手続きが可能です。他の用途などで使いすぎて内容に利用限度残額に気を付けておきましょう。 なお納税証明書の発行まで3週間程かかる場合があります。急ぎで証明が必要な場合には対応できないため余裕をもった準備が必要です。

また、もし誤って納付手続きをした場合は、税務署に申し入れて還付を受けるという手続きが必要です。 クレジットカードの納税は便利な仕組みではありますが、お得に納税するために決済内容は正しく手続きをしたいですね。

まとめ

いかがでしたか?税金の納付でポイントが貯められればお得ですよね。

クレジットカード納付は一旦納付手続きをしてしまえば、分割払いやリボ払いを活用しつつ自分のペースで納税ができますよ。支払い方法が選べてポイントが貯まるクレジットカードの納税はそれだけでも十分メリットがありますが、nanacoと組み合わせた納税もおすすめです。

既に国民健康保険や介護保険料、後期高齢者医療保険料などさまざまな税金がクレジット払いに対応している自治体が増えてきています。クレジットカードを持っているだけで多くのメリットが期待できそうですね。

ぜひ、便利な納税方法の1つとして検討してみるのはいかがですか?

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そると3588

そると3588

ご覧いただきありがとうございます。
10年ほどの会社員勤めを経て、現在は3児の育児に奮闘中のママライターです。最近は子どもの自転車乗りの特訓に励んでいます。
子育て中のパパに寄り添えるような役立つ内容をたくさんご紹介していきたいです。
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