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お金がない時どうする?お金がない時の乗り切り方

 2018/06/12 お金がない
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お金がない!不安と焦りで、どうしようという気持ちになってしまいますね。すぐになんとかしなくちゃ、と思ってもそう簡単に解決できるなら、困りません。そもそも、「お金ない!」という状況は一つではありませんよね。

たとえば
「お給料日まであと5日なのに、1,000円しかない。」
「友達の結婚式が立て続けにあって、お祝いが出せない。」
「え、今日仕事終わったらすぐ飲み会?持ち合わせがない!」
と、それぞれシチュエーションで解決方法は違ってきますよね。

この記事では、本当に困っている方が使えるお金がない時の対処法を順にご紹介しましょう。

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状況別お金がない時の乗り切り方

急な飲み会が入った

昼休みに突然「今日仕事の後で飲みに行こう!」と誘われた時、財布をふと見るとお金が入っていなかった、こんなお金がない状況はどうやって解決するとよいのでしょうか?もちろん、銀行口座にお金が残っていれば引き出せばよいので、問題ではありません。

お金がないのに飲み会に行きたい、本当は断ったほうがよいのでしょう。ですが、仕事の都合上どうしても参加したほうがよい場合もありますね。そんな時には、どうすればよいのでしょうか。

クレジットカードを持っていて、キャッシング枠があれば、ATMで必要額をキャッシングできます。少し気を付けておきたいのは、返済方法や利息です。すぐに一括返済できれば、利息を抑えられるでしょう。返済期間が長くなると、その分利息が大きくなります。クレジットカードのキャッシングは、銀行カードローンに比較して少し高めです。

クレジットカードを持っていない場合、時間帯によっては消費者金融のカードローンやキャッシングが間に合う可能性があります。消費者金融のカードローンは、審査時間が短く、ネットだけの手続きでキャッシングまでできるものがあります。ただし、審査が行われますので通過しなければ借りられません。

また審査が振込対応時間を過ぎて終わった場合は、即日融資は受けられないのです。振込対応時間は14時までという消費者金融が多いので、そこから審査時間を逆算して(30分程度)、当日借入が可能なら利用してもよいですね。消費者金融では、無利息期間があるところも多く、すぐに返せば利息なしです。時間の問題がクリアできれば、お得で安心な借入方法でしょう。

冠婚葬祭や行事ごとが続いている

「同期の○○さんの結婚式が終わったら、すぐに友達の結婚式にも招待された。お祝いを包むほどもお金がない。」「いとこの結婚式、友達の出産祝いで出費が重なった後、遠くの親戚が亡くなってしまった。父から参列するように言われたものの、喪服や交通費も必要。」

お金がない、でも絶対に準備しないといけない、こんなときにはどうすればよいのでしょうか。特定の世帯なら、生活福祉資金貸付制度を利用できることがあります。対象は、低所得者世帯、障害者世帯、高齢者世帯です。ただ、これに当てはまっても条件などによって利用できないケースもあります。利用できる場合でも、借入までに1ヶ月ほど日数がかかる点にも注意しておきましょう。

勤務先で従業員貸付制度があるなら、冠婚葬祭を理由とするなら申し込みやすいのではないでしょうか。また、即日借入でなくてもよいという方には、銀行カードローンも利用しやすいですね。利用額が大きくなるなら、できるだけ低金利のローンを選ぶことをおすすめします。

お給料日前なのにお金が尽きた

趣味で必要なものを、計画なしで買ってしまった、手持ちのお金は1,000円程度、お給料日まではまだ数日あります。これじゃあ生きていけないという状況に陥ってしまった方もいるでしょう。

友達に借りるにしても、自分の好きなものを買いたいだけ買った後に、「貸して!」とは言いにくいものです。お給料が入ったらすぐに返せる、こんな時には断然無利息期間があるローンです。消費者金融だけでなく、一部の銀行カードローンでも無利息期間が設定してあります。

お給料が入ってすぐに返済してしまえば、利息がかかりません。ちなみに、消費者金融や銀行のカードローンでは、無利息になる期間に違いがあるので要注意です。例えば、レイクALSAなら契約額に応じて30日から180日間の無利息期間が設定できます。

また、無利息期間がないカードローンでも、利用額を低くしたり返済を早めたりすることで利息をしっかり抑えられます。カードローンを計画的に利用すれば、お給料日前のピンチを繰り返すことはなくなりますね。

どうしても買いたいものがある

買いたいものがある、やりたいことがあるのにお金がない、どうすればよいのでしょうか。もちろん手元にお金がないなら、我慢するというのも選択肢ではあります。ただ、そう簡単には諦められませんよね。クレジットカードを持っていて支払い先がクレジットカードを受け付けているなら、クレジットカードで支払うとよいでしょう。締め日にもよりますが、支払い時期を遅らせることができます。

クレジットカードを持っていないなら、審査時間の短いローンを利用しましょう。すぐに購入しておきたいものがあるのに、審査結果が出て借りられるようになるまで1ヶ月程度もかかってしまうローンでは間に合いません。

銀行カードローンで即日融資ができなくなっていますので、早く借りたいときには消費者金融を選ぶとよいですね。

カードの与信枠がもういっぱい!でもお金がいる

カードローンやキャッシングの借入可能枠(与信枠)はすでに持っている、でもその額いっぱいまで借りてしまっている場合には、どうすればよいのでしょうか。通常は「別のところで、もっと借りられないかな。」と考えますよね。しかし、その与信枠の額は総量規制額よりも低くなっているでしょうか。貸金業者からの借入では、年収の3分の1を超えた額を利用できません。総量規制額は、すべての貸金業者からの借入額を合計します。

たとえば、年収300万円の方がすでにカードローンで100万円借りてしまっているとしましょう。別のカードローンに申し込んでも、さらに借りることはできないのです。銀行カードローンは総量規制対象外ですが、結局のところ年収3分の1から大きく離れた額を借りるのは不可能です。余裕を持って返済できる額が前提のため、どんなローンでもどんどん借りることはできません。

手っ取り早く現金を手にしたいなら、ネットオークションやメルカリなどに出品する方法もあります。他にも、質屋や買取屋などに不用品を持って行ってもよいでしょう。

ただし、どんなにお金がすぐに必要でも闇金からお金を借りたり、クレジットカードを現金化したりすることだけは止めておきましょう。闇金は違法です。クレジットカードの現金化は法律違反ではないものの、クレジットカード発行会社が現金化をしたことを知ると利用停止措置をとられます。

借金返済でお金がない

現在借入がある状態で、その返済に日々追われている方もいるでしょう。お給料の大半を返済に充てているために、生活費がない状態に陥っているかもしれません。金利が高いローンなら、低金利ローンに借り換えできないか検討してみましょう。複数の借入先があり、返済先がたくさんある場合には、おまとめローンの利用で多少負担が減らせる可能性があります。

どの解決方法もできない(借換・おまとめローンの審査に通らない)場合や、返済のためのお金をさらに借りることはできないかなどを考えているなら、自己破産などの債務整理を検討するべき状態です。

債務整理の種類は?

債務整理の方法は一つだけではありません。借入額を減額する、支払いに猶予を持たせるなど、返済する方の状況に応じた対処が可能です。債務整理には主に4種類あります。

1. 過払い請求
本来は返済する必要がなかった額も、貸金業者に支払った場合に、過払い金が発生します。かつて貸金業者は、刑事罰を受けなくてよいぎりぎりの金利で貸し付けを行っていました。民事上はこの金利は無効のため、支払わなくてよい過払い金が発生するわけです。完済したり、借入額を減らしたりできる可能性があります。
2. 任意整理
借金を減額する、金利の引き直しを行うことなどを貸金業者と交渉し、借金を整理する手続きです。簡単にいうと金利をカットすることで、元本のみを返済していく方法です。実際には、法的金利内で借入していると借金額はほぼ変わりません。ただし、利息は支払わなくてよい状況に交渉できます。借金を踏み倒さずに解決したい方は、この方法を取りましょう。
3. 民事再生
個人民事再生とも呼ばれます。借金の返済が困難なことを裁判所で認めてもらい、借金を減額します。自己破産のように高価な財産(住宅など)を処分しなくてもよく、職業の制限も受けません。
4. 自己破産
借金の返済ができないことを裁判所に認めてもらい、支払い義務が免除される方法です。車や住宅などの高価な財産を手放す必要があり、生命保険募集人などの職業には就けません。ただし、戸籍などに記録は残りません。どうしても返済できない場合に再スタートする方法として、自己破産があります。

ただし、債務整理は金融ブラックとして個人信用情報機関に記録されます。(過払い金請求はブラックとはならないものの、貸金業者によってはその後の貸付を断るケースがあります。)新規ローンやクレジットカードに申し込んでも、利用できません。ただし、信用情報機関に記録が残るのは5~7年です。その後は再びローンなどに申し込めるようになります。

老後のお金が心配

今のところは生活できている、でも老後のお金が不安な場合もありますね。また、病気などで働けなくなったら、という心配も年齢が上がるにつれて感じるかもしれません。今の生活が安定しているなら、財産運用を検討することをおすすめします。

定年後でも生活のクオリティを落とさず暮らすためには、国民年金や厚生年金だけを収入源にするのは心もとないといわれています。iDeCo(個人型確定拠出年金)などもありますが、積極的に貯めておきたいなら財産運用も選択肢に入れましょう。

運用と聞くと「失敗したらお金がなくなるの?」とリスク面を先に考えてしまう方も多いでしょう。しかし、保険を貯蓄として考える方法なら、さほどリスクを考えなくてもよいはずです。

また国債のようにリスク面を最低限に抑えて、スタートしやすい方法もあります。

お金がない状況に陥りやすい無職、主婦、学生の方たちの解決方法

無職の方の解決法は?

無職は、仕事をしていない状態、つまり収入が得られていない状態です。カードローンの申し込み条件には、「安定した収入が定期的にある。」ということが書かれています。つまり、無職の状態ではカードローンを利用してお金を準備することはできません。

無職の方は、自分で稼ぐことを考えましょう。すぐに必要なら近くで日払いのバイトをする方法があります。引っ越し作業、イベントやライブの設営などが日払いの仕事としては多いです。少しまとめて必要なら短期バイトに集中して入ることで、お金を貯めましょう。ただし、応募、面接や登録、実際に働くという流れは時間や手間がかかります。またお給料をもらうタイミングなども気になるところですね。また、理由があって働けないから無職という場合には、アルバイトは解決方法にはなりません。

ローンやアルバイトが無理なら、ネットオークションへの出品、リサイクルショップで買い取り、質屋の利用などでお金を準備しましょう。ただし、売れるものを持っていない、こんな方もいるかもしれません。ケガなどで働けないなら、生活福祉資金貸付制度が利用できる可能性があります。窓口は市区町村の役場です。ただし特に理由もなく無職の場合は、まずハローワークで求職活動をするように指示されます。また、生活福祉資金貸付制度は、利用できるまでに1ヶ月程度かかります。すぐにお金が必要なときには間に合いません。

主婦の方の解決方法は?

パートなどをしていて自分で収入がある主婦の方は、カードローンなどを利用できます。(カードローン審査に通るためには、最低でも年収が50万円程度必要といわれています。)それでは、仕事をしていない専業主婦の方は、ローンを利用することができないのでしょうか?消費者金融などの貸金業者は、本人収入がない場合は申し込めません。ごく一部では配偶者の同意のもと借りられる貸金業者もあります。しかし、プロミスやアコムなどの大手消費者金融では、専業主婦は借りられないのです。

ただし、銀行カードローンは専業主婦の方も申し込みを受け付けている場合があります。限度額は本人収入がある方ほども大きくなりませんが、急にお金が必要になった時には検討してみましょう。また、クレジットカードのキャッシング枠も利用可能ですね。本人カードなら、キャッシング枠まで余裕があれば借りられます。家族カードの場合は、キャッシングできない場合もあります。カードの契約内容を確認しておきましょう。

学生の解決方法は?

学生の間に旅行に行っておきたい、留学したい、授業の関係でアルバイトに入れる日数が少なくてお金のピンチ、仕送りがもう尽きてしまった、など学生の方も当然お金がない状態になることがあります。学生だとお金は借りられないのでしょうか?

まず、20歳以上の学生で、アルバイトなどから定期的な収入があるなら、申し込めるカードローンがたくさん見つかるでしょう。銀行や消費者金融のカードローンが利用できます。金利などを比較し、利用額に応じてどこに申し込むのか決めるとよいでしょう。

それでは、18歳や19歳の学生ならお金がない時に借りて解決することはできないのでしょうか。一部の学生ローンでは18歳、19歳でも申し込める場合があります。学生証の提示などで利用できます。ただし18歳でも高校生は学生ローンに申し込めません。

学生ローンも年収に応じた限度額が設定されます。学生の方が特に注意しておきたいことがあります。それは返済計画です。例えば休みの時に集中してアルバイトに入っている場合は、授業があるときには収入が少なくなりますよね。返済期間が長い場合は、収入が少ない時には返すのが難しくなる可能性があります。余裕を持って返済できる額だけ借りる計画を立てましょう。アルバイトをしていないなら、授業の関係で不可能でない場合にはアルバイトを始めることで解決できます。すぐにお金が必要なら、やはり親に頼んだほうがよいでしょう。

無職、学生、主婦の方は一般的にお金がない時に対処する方法が限定されていることも多いです。必要額や、いつまでにお金が必要なのかに応じて、どの方法で解決するかを決定するとよいですね。

リスクの少ない解決法

闇金は利用しない

お金がないときには、不安がいっぱいですよね。どうしても正常な判断ができなくなって、手段を選ばずお金を準備しようとしてしまいますね。しかし、お金を借りる先として銀行、消費者金融などだけではなく、違法な業者も存在しています。法定金利を超えた貸付、手段を講じて完済させず利息を払わせ続けるなど、闇金とも呼ばれる違法業者での借入はトラブルを引き起こすだけです。

また、闇金業者に住所や氏名などの個人情報を知られてしまうと、他の業者などからどんどん連絡がくることがあります。闇金業者で実際に借りなくても、トラブルのもととなりやすいため、申し込みさえしないほうがよいのです。

クレジットカード現金化は一時しのぎ

他にはクレジットカードの現金化も要注意です。正確にいうと、クレジットカードのショッピング枠を利用して、現金を準備する方法となります。どのようにクレジットカードの現金化が行われているかというと、
利用者は一旦商品をクレジットカードで購入します。
その後購入金額よりも低い額で現金化業者に買い取ってもらい、その差額分を現金として手にできます。
クレジットカードのキャッシング枠をいっぱいまで使っている場合には、とてもよい解決法のようですね。

クレジットカードの現金化は、違法ではありません。しかし、クレジットカード会社はショッピング枠を現金化する行為を認めていません。クレジットカード会社が現金化したことがわかったら、クレジットカードを利用停止することを規約などに記載してあります。また、一時的に現金を手に入れられるとしても、キャッシングなどでの利息をはるかに超えた高金利となってしまいます。

またすべてが安全な業者というわけでなく、商品が送られてきた後、返送(買い取ってもらった形態)したのに現金が入金されないという事例も起こっています。やはりクレジットカード現金化は避けたほうが賢明でしょう。

家族(親・兄弟)、親戚や友達も実はリスク高?

身近な親、兄弟、親戚、仲の良い友人などにお金がないとき助けてもらう方法もありますね。カードローンなどに申し込むよりも気軽ですが、誰かに頼むのはリスクがないのでしょうか。お金の貸し借りは、近しい間柄でもできるだけ避けたほうがよいというのは、やはり歴然としてあります。

「返ってくると思って貸すな」といわれるように、お金を貸す=あげるという感覚で対処するようにいわれたことがあるでしょう。ローンなどとは違って、絶対に返さないといけないと考えられない人もいるからです。お金を貸してくれといっただけで、親子関係ならすぐには崩れないかもしれません。しかし、常に貸してほしいといっている状態なら、信用できないと思われても仕方ないのです。ましてや友人関係なら、貸してくれと頼んだ段階で友情も終わってしまいかねません。

誰かに頼む場合には、金利を取り決めて利息を支払うこと、返済期日などをきちんと書面で残しておくようにしましょう。貸す側が書面を交わすことを嫌がったとしても、必ず記載してサインをもらっておきます。そして、何度も使える方法ではないということを肝に銘じておきましょう。確実に返せる自信があるときだけに誰かに頼むようにするべきです。身近な人には頼みたくなってしまいますが、実はリスクが高い方法です。

まとめ

お金がない時どうするのか、どうやって乗り切るのか、状況や緊急度でベストの方法を選ぶことが大切ですね。今すぐ必要な時にお金を借りるのは、これまではネガティブな方法と考えられていました。しかし、カードローン、特に無利息ローンはピンチを解決できて、リスクも低い解決策でしょう。

他にも、短期的な金欠ならアルバイト、長期なら運用など様々な方法があります。大切なのはお金がない状態を見極めて、自分に合った方法を選択することです。

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WEBライター歴4年。関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。後に、有名画廊へと勤務。チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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