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学生は銀行ではお金を借りることが難しい理由とは

 2018/04/19 お金を借りる
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学生であっても、急にお金が必要になることがあります。

海外旅行に行くことになったり、サークルでの取り組みであったり、資格取得費用であるなど、さまざまだと思います。

そんなときに、どうしてもお金を借りなければ、やっていけないという理由があるかもしれません。貯金を取り崩すなどでやりくりできればいいのですが、いつもまとまったお金があるわけではないと思います。

どうせお金を借りるなら、安心して安い金利で借りることのできる銀行がいいですよね。でも、学生は銀行でお金を借りることができるのでしょうか。ほかでは聞けない銀行の本音などについて、お伝えしたいと思います。

学生でも銀行からお金を借りることはできるのか

学生が銀行カードロ―ンを利用できない理由とは

現在、学生が銀行でお金を借りることは、正直とても厳しい状態にあります。

確かに、銀行のカードローンの広告やサイトを見ても「学生はダメ」などと記載されていることはありません。どの銀行カードローンをみても、ご利用できる年齢については「満20歳以上」と記載されています。また安定した収入であれば、パート・アルバイトでも可能であるとしている銀行も多数あります。

大学生であれば、多くの方が満20歳以上をクリアできると思います。アルバイトをしており、安定的に収入を得ている人もおられることでしょう。

そのためにお申込み自体は、可能であるといえます。しかし基本的には、銀行ではお金を借りることは大変難しいと考えた方がいいでしょう。

仮に満20歳を超えているとしても、学生は学生です。まだ親の監視下にあって、親から学費を出してもらっている人も少なくないでしょう。社会人で満20歳の方とは同じように考えられないのは、理解できると思います。

そのため、学生というだけで審査をしてくれないという銀行もありますし、審査しても現実的に融資してくれる銀行を探すことは困難なのが本音のところなのです。

安定した収入がある場合20歳以上の場合は

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の商品説明をみると、このように「ご利用いただける方」について、このように記載されています。

  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客さまで、保証会社(アコム㈱)の保証を受けられるお客さま。
  • 原則安定した収入があるお客さま。

冒頭にも申しましたが、満20歳以上であるとしても、基本的には学生というだけで、審査をすることはできても審査に通ることは大変困難です。

また「安定した収入がある」という解釈ですが、学生が学業に専念しながら、空いた時間のみでアルバイトをすることを「安定した収入」とはなかなか判断できません。

よほど多くの収入がある方でしたら、審査に多少は有利になるのかもしれませんが、なかなかそのような収入の方はおられないのが現状です。

少額ならば可能?

さまざまな情報サイトを確認しますと、「少額ならば可能」「10万円までなら借りることができる」と記載されているものを見かけます。

しかし、やはり学生であるのが理由であるのと、安定した収入を得られていないということが理由によって、なかなか融資に結び付かないといえます。

確かに安定した収入があるのならば、アルバイトやパートであっても少額ならば融資を受けることができるケースはあります。しかしこのようなケースは、主婦の方が決まった時間に安定してパートタイマーとして働いている場合やフリーターとして安定的に働いている場合を多くは指しています。

銀行以外で借りるならどこがいい?

消費者金融

どうしてもお金を借りなければならないようなことがある場合は、銀行以外の消費者金融を活用することを考えてみればいいでしょう。

大手消費者金融であれば、20歳以上という条件はあるものの、継続的なアルバイトをして収入がある方には、融資を受けることも可能です。

学生ローン

中小消費者金融であれば、学生専門に融資をしている「学生ローン」と呼ばれるものがあります。

学生ローンの中には、創業が古い老舗消費者金融もありますし、金利がほかの消費者金融よりも低く設定されているところもあります。学生に特化していますから、安心して融資を受けることが可能です。

まとめ

学生が銀行での融資が難しいという理由についてお伝えしました。

各銀行によって条件は違いますが、基本的に学生は銀行から融資を受けることは大変困難だという理解が必要です。それでもお金を借りなければならないということであれば、消費者金融などの利用を考えてみるべきです。

いずれにしてもお金を借りなくてもいいように、アルバイトの量を増やすなど、健全に稼ぐことを考えてから、お金を借りることを考えるようにしましょう。銀行であっても、消費者金融であっても、お金を借りる体質になってはいけません。

どうしても借りなければならない場合には、計画的に利用するように心がけましょう。

ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。後に、有名画廊へと勤務。チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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