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【お小遣い稼ぎ】得意分野の説明書きだけ!簡単副業のすすめ

お金を増やす
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掛け声ばかりの景気回復の中、庶民生活の暮らし向きは苦しくなるばかり。新生銀行のサラリーマンのお小遣い調査では昨年よりも微増したものの、平均額は37,873円と1979年の調査開始以来3番目に低い数字です。2009年に45,000円を超えていたのと比べると、7~8,000円も下がっています。

本業の稼ぎが向上するのはまだ先になりそうですが、この現状を打破するのが副業です。すき間時間を利用しお小遣いの不足分を補えるかもしれない、得意分野の説明書きという簡単副業についてチェックしていきます。

サラリーマンのお小遣いと副業の現状

©beeboys

40代のお父さんは辛さに耐える世代

現代サラリーマンのお小遣いはどれくらいでしょうか。また、副業をしている人の割合など確認していきます。毎年新生銀行が行っている調査によると、サラリーマン全体のお小遣い事情は2016年もここ数年と同様、急激な変化は見られません。男性に絞って見てみると20代では前年より2,714円増額で4万円を超えましたが、その他の世代では35,000~38,000円台です。特に厳しいのは40代の世帯持ちで、35,670円。平均額よりもさらに1,000円下回ります。

独身時代は自分で調整できた収入と支出が、家庭ができればそうはいかなくなります。子どもがいれば自分のことは後回しとなり、削られるところはお父さんのお小遣いということになるでしょう。40代既婚者男性で余裕があるのは、DINKSと呼ばれる子どものいない共働き家庭くらいです。

4万円に満たないお小遣いから考えると、1日あたり1,200~1,300円程度となります。ランチを手作り弁当で済ませたとしても、ちょっと飲みに出ればたちまち足りなくなりそうです。中にはそこからでもへそくりしているガッチリ型もいるようですが、普通に考えればもう少し欲しいというのが本音でしょう。

サラリーマンの副業事情とは

転職サービスDODAを運営している株式会社インテリジェンスの調べによると、副業しているサラリーマンは全体の20%、約5人に1人の割合で何らかのお小遣い稼ぎをしていることになります。傾向としては男性よりも女性の方が積極的という結果がありますが、これは女性のコミュニティが広く、知人から仕事で声をかけられやすいという理由があるようです。

サラリーマンの副業をするきっかけには、給与・ボーナスが減ったことに加え、残業が抑制されて自由になる時間が増えたなどが挙げられています。

実は副業自体は、2年前の3分の2に減少しています。現在ですら2割を超える人がお小遣いを副収入で得ている状況ですが、以前はさらに多かったようです。日本労働研究雑誌の報告によると「現在副業を持っている」副業者や、「現在副業を持っていないが、今後は持ちたい」と回答した副業希望者の多くには、雇用や将来に対する不安感が見られるとしています。

サラリーマンのお小遣い稼ぎの手段とは

サラリーマンが行う副業には、どのような仕事があるのでしょうか。もっとも多いと思われるのは、やはりサービス業です。接客や販売などのサービス業ならば求人も多数あり、本業が終わった後からでも働きやすいのが魅力です。経験や知識がなくてもすぐに始められるというのも、選ばれる理由でしょう。

その他ではホームページやCGなどの制作系、チラシ配り、事務作業なども見られます。自宅でできる高額収入の副業としては、株やFXがあります。アフェリエイト、転売などにも依然として人気があるようです。

副業で稼いでいる額としては、1~2万円台が約45%、5万円台までで8割を占めます。10万円以上稼いでいる人も1割以上いますが、お小遣いにちょっと上乗せするという感覚が大多数と見て良いでしょう。副業で得た収入の使い道としては、趣味・娯楽が約45%で、生活費と貯蓄が同程度です。

簡単な得意分野の説明書きでお小遣いアップを狙う

©takasu

元手要らずの在宅ワークをスタートする

初心者でも自宅でできる、ライティングの副業とはどのようなものなのでしょうか。

副業のためのまとまった時間が取れにくい人や、本業が不規則な場合でも、簡単に始められるのが在宅ワークです。しかし、株やFXといった投資の場合は資金が必要となります。アフェリエイトや転売系も、知識を養うのには時間がかかります。

文章を書くのに抵抗がないタイプであれば、ライティングがおすすめです。長文の案件ではある程度の慣れが必要となりますが、短文ならばあまり苦にならずサクサクと稼げます。

ある時期、問題が発覚したまとめサイトのあおりを受け、多くの同業まとめサイトが終了しました。そのため一時的にライフハック的な記事の発注も抑えられていましたが、最近は復活傾向にあります。自分の得意分野の説明書きであれば、あまり手間をかけずに記事作成ができます。大手クラウドソーシングサイトの他にも、記事発注に特化したサイトが数多く見つかります。

各サイトの傾向を探り複数サイトに登録する

仕事上の書類などで人に読ませるための文章を書いたことがあれば、基本的にはそれほど苦労せずに仕事ができます。最初は金額を稼ぐことよりも、発注者の意向に合わせた文体・文調を表現するコツをつかむつもりで始めましょう。

説明書きといっても、家電製品や健康食材、各地名産、化粧品、健康器具、スポーツクラブから自動車関連、IoT機器、時事問題、芸能関連などなど、さまざまな分野のニーズがあります。総合的に扱っている大手サイトもあれば、方向性をもった小規模サイトもあります。

気になるサイトがあればとりあえず登録し、いくつか仕事を受注してみると良いでしょう。ある程度観察をしていると、気に入る仕事が多いサイトかどうかがつかめてきます。受注する仕事とはいえ、まったく興味も知識もない分野を最初から手がけるのは時間のロスも大きく、辛くなってきます。手の空いたときにこなせる内容とボリュームを把握するのが、長続きできるポイントです。

月にどれくらい稼げるのか

元手が要らないとはいえ貴重な時間を使って仕事をするのですから、それなりの収入にならなければ意味がありません。

何の知識もなく「誰でもできる」がうたい文句の記事作成であれば、相場は1文字0.2円~といったところです。特定の分野に詳しければ、単価が高くなっていきます。例えばドラマレヴューよりも、映画が少し高くなるといった具合です。同じゲーム記事でも、独自の攻略法や深読みが要求されていればぐんと報酬も上がります。

ビジネス系では、特に不動産や金融商品の説明ができる人は重宝されます。医薬品、健康系も知識が発揮できる分野です。どうしても文章に不安があるのならば、手順を追って書くだけで形になるハウツー系の案件を探すと気軽に取り組めます。

冒頭にもありましたが10年前よりも、サラリーマンのお小遣いの平均が7~8,000円下がっているのが現状です。例えば最初は月に稼ぐ目標値を1万円前後に置き、少しずつクリアしていくと達成感が得られます。

初めからいきなり稼ごうと思っても、なかなかうまくいかないのが現実です。しかし、ゼロスタートであっても決してマイナスにならないのが、この副業の良いところです。

失うのは時間のみで、経費はかかりません。自宅でのんびりと1,000円からでも稼ぎ出せれば、明日のランチがちょっとだけ贅沢になります。

サラリーマンのお小遣い稼ぎの注意点

©taa22

収入の申告義務を怠ると後から問題に

サラリーマンが副業でお小遣いを稼ぐときに、注意するべきポイントを見ていきます。サラリーマンが副業をするとき、忘れがちなのが収入についての申告です。普通に雇用され、会社で働いているときにはまったく意識せずに済みますが、個別に収入を得ると金額によっては納税の義務が発生します。

「この程度なら大丈夫」と思っていても、月々の収入を合算すれば申告しなければならない金額を超えてしまいがちです。副業についての申告義務は“給与を1か所から受けていて、他の所得金額が年20万円を超えている場合”と定められています。

月割りすると、単純に17,000円以上の収入となります。少額の副業はバレないのでは?と考えがちですが、お金をもらうということは誰かが支払っているということです。自分が申告しなくても、支払い側が申告をしていればいずれは発覚します。

サービス業など雇用関係がある副業であれば源泉徴収されるので問題ありませんが、在宅の場合は自らが処理しなければ誰も行ってはくれません。

企業の副業への目が厳しくなっている

就業規則に「副業禁止」と明記している会社は多いようです。実は法的な拘束力はそれほどないのですが、禁止事項とされる場合、さすがに堂々とアルバイトしているのを公言する人はいないでしょう。

企業側の副業に対する姿勢は、厳しくなってきています。人員コストの削減によって仕事の密度が濃くなっていることもありますが、会社の機密保持がもうひとつの大きな理由です。

副業による疲れが本業に及ぼす影響を、会社が心配するのは当然です。また、他所で働くことによる情報漏れについても、以前とは比較にならないほど神経質になっています。その点、在宅ワークはかなり安全に実行可能な仕事です。終業後、他所に寄るわけでもなく、誰かと余分な話をすることもありません。人に見られる心配もなければ、マイペースで作業できるので疲労困憊するような状況も避けられます。

本業に影響の出ないペースを保とう

お小遣い調達のための副業でも、波に乗ればかなりの収入が期待できます。稼げるようになるとつい面白くなって、次々に仕事をこなしてしまうという人もいるかもしれません。

しかし、本業であくびを連発するようではやり過ぎです。文章を書く仕事は、軽々と見えても以外と頭が疲れます。毎日1時間だけ、というように区切りをつけて行うのが正解です。

前項でもありましたが、会社が副業を禁止するのは、本業への支障を考えてという理由があります。ひとりの人間が1日に行える作業量には限界があります。説明書き程度なら、と甘く見ていると思わぬ疲れを引き起こしかねません。

副業はあくまで副業です。一方でお金をもらう以上は、質の高い仕事を目指さなければなりません。本業に影響しない程度の自分のペースをつかみ、効率の良い副業ライフを実施していきましょう。

まとめ

「あと1万円お小遣いが多ければ」と密かに思っているサラリーマンは、結構いるのではないでしょうか。本業の収入が頭打ちなのであれば、何とかしてひねり出す工夫をしなければ何も変わりません。とはいえ、仕事の後にもうひとつの職場に向かうというのも、なかなか辛いものがあります。

自分の部屋にいてお小遣いが増やせるのであれば、それに越したことはありません。現代はインターネットを通じて、過去にはあり得なかった可能性が広がっています。今すぐにでも始められる、お小遣い稼ぎを探してみてはいかがでしょうか。

ライター紹介 ライター一覧

mar

mar

50代女性。
パソコン講師、web企画・制作、クラッシックアーティスト事務所サブマネージャー、経済データベース講師、求職者支援訓練講師など多彩な業務に従事。
介護のため退職し現在は在宅ライター・心理学系セミナー講師をしながら、インコとイヌをお供に暮らしています。ビジネス系・転職系の記事が得意です。

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