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【図で見て分かる!】安易なおまとめローン選びを避けるべき4つの理由

お金を借りる
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ローンやキャッシングでの借入が数社に増えていませんか。
複数の借入先への返済が面倒な方にとって、一本化(おまとめ)は解決策となってくれます。

しかし簡単に「じゃあローンをまとめてしまおう!」「どれでもいいからおまとめローンに申し込んでおけばOK。」と考えないほうがよいのです。
キャッシングやローンのおまとめにはメリットがある反面、デメリットが潜んでいることもあります。

この記事を読んでいただきたいのは、

・ローンを利用しているうちに多重債務になってしまった方
・おまとめを計画中の方
・おまとめローンについて知りたい方
・ローンをまとめると本当に返済がラクになるのか気になっている方

です。

記事では、

・ローンをおまとめにするメリット
・絶対に知っておくべきデメリット
・ローンの一本化やおまとめローン利用前にチェックしておきたいこと

について紹介していますので、おまとめ前には必読です。

 

多重債務から脱出~おまとめローンのメリット

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毎月の返済日をまとめられる

簡単に言ってしまうと、お金を借りている借り手にメリットがあるのがおまとめローンです。
メリットは一つだけではなくいくつかあります。

最も借り手にとってメリットがあると感じるのは、毎月やってくる返済日を減らせることでしょう。
1ヶ月に何回も返済日があると、返済の準備をするだけでも手間がかかります。

気分的にも追い詰められたリ焦ったりしてしまうでしょう。
返済日が月に1日になると、うっかり忘れることもなく、負担も減りますね。

 

月々の返済額を小さくできる

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毎月の返済額自体を抑えられます。
誰しも限られた収入から一定額を払い続ける負担は小さいものではありませんね。

必ず返さないといけない約定返済額が小さなローンも増えてきています。
約定返済額は低い額にしておき、余裕がある時に随時返済をする方法もあります。

 

金利を抑えて負担を減らせる

どんなおまとめローン利用でも、金利が低くなるということではないのです。
できるだけ金利が低いローンを探すことが、おまとめローンの利用を計画中の方には大切になります。

また新たなローンではなく、現在利用中のローンの中で最も金利が低いものでまとめる計画を立ててもよいでしょう。

 

総返済額を減らし返済期間を短くできる

おまとめローン利用で金利が減ることなどで総返済額が減らせる場合、返済期間も短くなるケースが多くなります。
ただ月々の返済額を減らすことで返済期間が延び、総返済額が大きくなってしまうケースがある点に要注意です。

 

これを知らずにおまとめローン選びをしてはいけない!デメリットとは?

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ローンをまとめても返済がラクにならないケース

ローンをまとめることで返済の負担が減り、ラクになるというのが最大の目的です。
しかしローンの選び方を間違えると、返済がラクにならないこともあるのです。

返済のどんな点が大きな負担と感じているかには個人差があります。
月々の返済額が大きいことに困っている方と、返済期間が長くて早く終わらせたいと考えている方では選ぶおまとめローンが違ってくるのです。

まず自分の返済での最大の問題点をクリアにする必要があります。

 

月々の返済額を減らすと総返済額がアップしてしまうケース

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月々の返済額を減らした場合に、返済期間が長くなってしまうことがあります。
金利にあまり違いがないおまとめローンを選んだら要注意です。

結局返済期間が長くなり総返済額が大きくなるケースもあるのです。
毎月の返済は楽になったけれど、結局返済する額が大きくなるパターンとなります。

 

やはりおまとめローンの審査は難関

正確にいえばデメリットではないのですが、おまとめローンの審査は通りにくいと考えておいたほうがよいでしょう。
いくつかの借入を一社でまとめるということは、その分借りる額が大きくなるわけです。

大きな額を借りるにはそれだけ高い信用が求められるため、審査も厳しくなるのです。

 

おまとめローン利用後さらに借金が増える?

完済することで借入していた人物は「信用できる。」と金融機関が判断します。
確実な返済が見込める利用者には「もっと借りてほしい。」というのが金融機関などの本音でしょう。

おまとめローンを利用できるということは、もともと利用していたローンは完済したことになりますね。
そこで、金融会社はもっと借りられるような案内を送るケースが多いのです。

本来ならそこで借りなければいいのですが、「せっかく借りられるなら、借りておこう。」という発想になってしまうといけません。
ローンをまとめるなら、「これ以上は絶対に借りない。」強い決意が必要です。

 

項目別おまとめローンを選ぶ時のチェック方法

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まずはおまとめローン利用の目的をクリアに

おまとめローンを検索する前に、なぜローンをまとめたいのかをきちんと把握しておくことが大切です。

「とにかく早く完済してしまいたい。」
「月々の返済額を減らしたい。」
「金利を低くしたい。」
「手間のかからない返済方法があるローンに変えたい。」

といったように、現在利用中のローンでの問題点をクリアにしておかないと、適切なローンのまとめ方ができなくなってしまうでしょう。

 

月々の返済額を増やす余裕がある?

完済時期を早めたいなら、金利を低くして返済額を減らすか、月々の返済額を大きくするかのどちらかです。
しかし月々の返済をいくらでも大きくできるわけではなりませんね。

現在の月々の返済額から増やす余裕があるのか、収入との兼ね合いを見極める必要があります。

 

金利の違いを確認

現在利用中のローンと、まとめるローンの金利の違いを確認しておきましょう。
金利の違いによる返済額の違いはシミュレーションで把握できます。

 

完済にできるだけ早く近づきたい?

早く完済してしまいたいのは誰でも同じです。
しかし今の月々の返済額が大きすぎれば、その負担を減らさないといずれ延滞などを引き起こしてしまいます。

完済を焦る気持ちがあっても、返済状況と借入残高、収入のバランスをとる必要があるのです。
延滞は金融機関が共有する情報となり絶対に避けないといけないことです。

延滞しないために、月々の返済額を低くするまとめ方を選んだほうがよいケースもあります。

 

まとめ

ローンの一本化は、単純に一つのローンにまとめてしまえばよいということではありません。
一口に「返済をラクにする。」といっても、返済している方によって大きな違いがあるものなのです。

・一本化やおまとめローンのメリット
・まとめる時に注意したいデメリット
・おまとめローンの選び方

を確認した上で多重債務の一本化の検討を始めましょう。

またローンをまとめて完済するには強い意志も必要になってきます。
もちろん現在の収入、返済額、生活費などお金の流れを把握しておくことが前提です。

お金の動きをつかんで、借りなくてもよい方法を見つけておかないと、たとえ完済してもまた同じことになりかねません。

ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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