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【ランキング決定版】銀行の金利で住宅ローンに使えるのはどこ?

 2016/08/22 節約術
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住宅ローンの金利は、返済額と返済期間に関わる最重要事項でしょう。
現在銀行で借りる際の金利が低いといわれています。

そのため比較がおざなりになりやすいのですが、住宅ローンの借入額は大きいものです。
比べるだけでなく、借り換えまでを想定して選びましょう

 

金利タイプをまず比べる

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固定金利はリスクなし?

固定金利といっても、実際には固定金利期間選択となっている住宅ローンは多いです。
通常は「借入当初3年間は○%」など一定期間は固定金利が適用されます。

固定金利が適用される期間は当然返済額が確定されるため、返済計画が立てやすい点がメリットとなります。
ただし、固定の期間が終わると、返済額が確定しているわけではない点は気になります

当初固定から自動的に変動金利になりますが、その際に再度固定金利を選択できる住宅ローンなら不安は解消できるでしょう。

 

変動金利はローン上級者向けではない

借入後に金利が低下すると返済額は減少します。
しかし反対のことが起こると、返済額が多くなることから変動金利はローンに慣れている方、金融情勢をすばやく読み取れる方でないと利用は難しいと考えている方も多いでしょう。

しかし、実際には日本の経済は現時点では安定していると考えられ、急激な金利の変動は起こる心配は少ないと予測できます
必ずしも金融に詳しい方だけが変動金利を利用できるというわけではありません。

また、大きな金利の変化が起きた段階で、固定金利設定のローンに借り換える方法も選べます。

 

フラット35

返済全期間中の金利は固定されているため、安心感は大変高いのが特徴です。
誰でも無理なく返済計画は立てられるでしょう。

金利上昇の不安を感じる必要がないのですが、変動金利は実際には10年以上も2%を超えていない状態です。
(参考:長期金利推移グラフhttp://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html)

結果的に変動金利のほうが総返済額を抑えられる傾向にあります。
もちろん今後金利上昇リスクがまったくないとはいえません。

変動金利を選んでいて大幅な上昇が起きてしまうと、元金が減らず利息が大きくなる可能性もあるのです。
このリスクをとるべきか、安心を選ぶのかは住宅ローンの額と返済計画で決定する必要があります。

 

金利比較のポイント

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保証料や団信(団体信用保険)も含めておく

住宅ローンを探していると、サイトなどに金利が表記されています。
この場合保証料外枠方式となっていれば、保証料を含まない金利が書かれているわけです。

通常0.2%程度の保証料が設定してありますが、もちろんこれをプラスしてシミュレーションなどを行う必要があります。

また万が一の際にも返済を完了できる団体信用保険(団信)は、フラット35以外では保険料を支払う必要がありません。(住宅ローン金利に含まれています。)
ただこの場合は死亡や高度障害のみの保障などとなります。

さらに三大疾病団信などもあり、これは、がん・脳卒中・急性心筋梗塞も保障内容に加わります。
ローン金利に0.3%程度上乗せとなるケースが多いでしょう。

このように、表記されている金利にプラスされるケースもあるため、返済額をシミュレートする時には必ず加えた状態で比較しないといけません。

 

ローン相談を上手に使う

住宅ローンは利用する額が大きくなるため、相談を上手に使いましょう。
銀行での相談は借入の不可だけでなく、返済計画や必要書類など住宅ローンにまつわることなら何でも聞けます。

また銀行の相談では、その銀行が取り扱う住宅ローン商品を当然勧められるでしょう。
そこまで絞る前に最適な住宅ローンはどんなものがあるだろうと探したい時には、独立したFPに相談してみるのも良い方法です。

広い範囲からの提案を受けられ、ライフプラン全体のアドバイスも含めた相談が可能になります。
とにかく相談には正しい情報を伝えないといけません。資料を準備し、質問事項はまとめて相談に向かいましょう。

 

金利や返済額を抑えるテクニック

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借り換えや金利タイプの変更

金利が少しでも低いローンへの借り換えや、金利タイプを固定から変動に変えることで返済額を抑えられることもあります。
金利は常に変わっているため、こまめにチェックしておきたいところです。

ただし借り換えや変更事項で注意したいのは手数料です。
手数料がどれくらいかかるのかによって、結果として返済額があまり抑えられないこともあります。

借り換えの手間をかけたのに、納得いく結果にならないかもしれません。

 

見積もりをとってみる

見積もりをとって住宅ローンの金利や返済額を比較するのは、新規に住宅ローンを利用する場合だけではありません。
借り換えを検討している時にも、より金利の低いローンを探せる有効な方法です。

また、実際により低金利の住宅ローンに借り換える前に、現在利用中のローンの借入先銀行に「他の銀行ではこんな金利だったけれど…。」と持ちかけてみるというテクニックもあります。

返済額を把握する以外に、より金利を抑える方法として見積もりを利用してみましょう。

 

引き下げサービスをチェック

金利の引き下げサービスも見逃せないポイントです。
引き下げサービスとしては、住宅ローンを利用している銀行で他のローンの契約をする、お給料の振込口座に指定する、公共料金の支払い口座にするなどが代表的でしょう。

他にも投資口座を作る、ポイントシステムが採用されている銀行では取得ポイントに応じて引き下げなど様々なサービスがあります。
注意しておきたいのは、条件をたくさん満たしていても引き下げ幅の最大値が決まっている場合です。

引き下げの条件クリアのためにローン利用など色々申し込んだとしても、思ったよりも金利が下がらないこともあります

 

繰り上げ返済とその注意点

返済期間が長くなるほど、その分金利は大きくなると単純に考えてよいでしょう。
より金利の低い住宅ローンを選んだり、借り換えたりした際には、それまでの月々の返済額を下げてしまうのではなく繰り上げ返済を積極的に行っていくべきなのです。

ただし繰り上げ返済の金額が○○万円以上と決まっている、手数料が高く金利で抑えられる分と大きく違いがないといったケースには要注意です。

一部繰り上げなら無料の銀行も増えていますが、全額繰り上げは有料なところも多い点は気を付けておきましょう。
住宅ローンには繰り上げ返済や借り換えは必須と考えて、ローン選びの際に繰り上げ返済の条件を必ず確認しておきましょう。

 

これが決定版!銀行住宅ローンの金利比較

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保証料を金利換算した実質金利で企画しています。
また金利は2016年8月15日現在のものです。

キャンペーンなどの適用金利の場合は予告なく終了していることもあり、表記金利と実際の金利は違っていることもあります。

住宅ローンランキング

(2016年8月15日現在)

 

まとめ

20~30年あるいはそれ以上の期間を返済していくことがわかっている住宅ローンです。
比較や検討をすることはもちろん外せません。

さらに、現状を見直して金利タイプを変更する、借り換える、繰り上げ返済するための予測をするなども、住宅ローン利用計画では大切な点となってきます。

ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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