1. TOP
  2. ソレもう少し高く売れるかも?節約につながるリサイクルショップ利用のコツ

ソレもう少し高く売れるかも?節約につながるリサイクルショップ利用のコツ

 2017/05/01 特集
  41 Views

とりあえずお金が欲しいとき、あるいは大掃除で思いがけない不用品が出てきたとき、気軽に使えるのがリサイクルショップです。

最近では大手のリサイクルチェーンが各地に進出し、売る場所に困ることはありません。

しかし、何も知らずに持ち込んでしまうと、安値で買いたたかれたり、引き取ってもらえなかったりというケースもあり得ます。リサイクルショップに行く前に、ちょっとしたコツを覚えておけば納得の価格で売れる可能性が高まります。

売りたいモノ別の、ポイントについて確認していきましょう。

Sponsored Link

ブランド品を売るのならプロのいる店で

ⓒyoshitaka

専門以外のリサイクルショップは避けよう

時計や宝飾品、バッグなどは街角の総合的に商品を扱っているリサイクルショップでも見かけます。

しかし、ブランド・貴金属専門店に比べると、何となく「格落ち」という印象を持つのではないでしょうか。その印象は正解です。

売る側の立場では、そうしたリサイクルショップに持ち込むのは絶対に不利です。

どんなに古い時計や宝石、ブランド品であっても、エキスパートのいる専門店にしてください。

たまたま近くになかったとしても、遠くまで足を運ぶ価値はあるはずです。 リサイクルショップの場合、相場を見るための価格表を元にして値踏みが行われます。

スタッフは専門家ではなく、アルバイトやパートといったときもあります。

多少の研修を受けていても、プロの目利きには到底及びません。ブランド品や時計の場合、単純に中古品では片付けられない市場価値があります。

時価情報、マニアの有無なども計算に入れて価値判断を行ってもらえるはずです。地金を扱う店ならば最終的には使われている素材に対して、価格を付ける場合もあります。

価格はその場で決まるもの

査定にはもちろん一定の基準がありますが、価格に厳密なラインはないといわれています。

つまり、価格はその場で決められると考えて良いでしょう。

現物を吟味すると同時に、実は売り手の様子も価格を決める要素のひとつになっています。

例えば、アンティークの時計に詳しそうなマニアに対しては、年代が古いからという理由だけではいい加減な値段をつけません。

しかし持ち込んだのが、若い女性で親せきのおじさんがくれた、となると話が違います。

市場価格では数十万になる可能性があっても、決してそのような値段はつけてくれません。

自分が納得する価格で買取ってもらうためには、一応の相場のチェックくらいはしておいた方が良いでしょう。

価値を知らずに売りに出すのは、みすみす損をするようなものです。中古品を引き取る業者もさまざまです。口コミ情報で良心的な店を探しておくのは、できるだけ高く売るための手段のひとつといえます。

知識は高値引き取りの武器になる

前述したように、「商品」に対する知識は売り手側の武器になります。同じブランドバッグであっても「最近リバイバルで人気がありますよね」「内側まで皮張りというのはシリーズでも稀少だと聞いています」などのひとことで、査定が上がることもあります。

もちろん、相手はプロなので裏付けが無ければ一笑に付されて終わります。しかし商品の来歴やその価値を十分に知っておけば、高額査定の助けとなる可能性も捨てきれません。

「この売り手は良く調べているようだ」と思われれば、多少は査定についての影響はあるでしょう。

商品に対しての知識があるという人は、その物品に対しても愛着があります。いくらでもいいや、という態度が見えてしまうと、言い値で落ち着いてしまうものです。ブランド品の商品価値を上げるのは、売り手自身であるのを忘れないでいてください。

不要になった衣類を納得価格で引き取ってもらうコツ

ⓒY’s harmony

人と衣類は見た目が大事?

要らない衣類は、うっかりするとそのまま可燃ゴミに出してしまいそうになります。

確かに自分で着ないような洋服がお金になるとは思えないかもしれません。しかし、少しでも可能性があるのであれば、ムダにしないのが節約の精神。

ダメ元で、リサイクルショップに持ち込むのが正解です。

その際、よれよれでボタンが取れているなどは査定外となります。

大量に古着を引き受けているショップであっても、やはり利用不可のものは受け付けてもらえません。

リサイクルショップに持ち込む際、「体裁を整える」のは商品価値を上げる第一歩。

いくら自分が捨てようとしていた品であっても、買取りに持ち込む際には念入りにチェックするのが常識です。 アウターや子供服は比較的、引き受けが良いといわれますが、破れやファスナーの破損などがないか良く確かめてから持ち込みましょう。

オンシーズンこそ売り時

衣服での高額査定には、次のようなポイントがあります。

・清潔 ・シーズンが適当 ・流行遅れでない 清潔であることは当然なのですが、流行については多少のずれはあるかもしれません。

条件のうち、もっとも操作しやすいのはシーズンです。衣替えのタイミングに合わせて出したいところですが、それではシーズンが遅れてしまい、査定上不利となります。

店側はなるべく余分な在庫を抱えたくなので、品物によっては受け付けてもらえない可能性もあります。

絶対に売りたいのであれば、アウターやセーター類ならば秋口に、夏物衣類はゴールデンウィーク辺りには持ち込みましょう。

引き取る側の事情も考慮すれば、その分高く売れる可能性も大きくなります。 節約のためにリサイクルショップを利用するのであれば、「邪魔だから」ではなく「売れるから」という視点で行動するのが大切です。

ブランドを理解できる店を選ぶ

先のブランド品の例もありますが、衣料の場合も、ブランドの価値が理解できる店に持っていかなければノーネームの衣類と同様に「量り売り」的な扱いとなる可能性があります。

シャネルやプラダなど高いネームバリューがある商品はまずまずですが、例えばスポーツブランドなどはスタッフに知識がないと正しい判断がされません。

ゴルフやテニスブランドには、高額査定の対象となる衣料品があります。中古のスポーツ用品を扱っているような専門店を探す努力が、商品価値を変えます。

今ではハイブランドだけではなく庶民寄りの人気ブランドも、比較的高額で引き取るショップがあります。

「ちょっと良い」クラスの衣類を売るのであれば、そうしたショップをチェックしてみると思いがけない収入になるかもしれません。高く売るための手間を惜しまない意識が、リサイクルショップの利用のポイントです。

家具・日用品その他もろもろを売りに出すコツ

ⓒjapolia

相見積を試す価値とは

さまざまな道具類や家具などは、持ち込む店によりかなり買取り価格が変わります。値が付かなかったり、あまりに安かったりしたら一か所だけであきらめてしまうのではなく、相見積を試してみるのがお勧めです。

大型家具の場合にも、訪問査定をしてくれる業者はたくさんあります。

せっかく来てくれたからと思いがちですが、納得ができない場合には保留にしても構いません。

業者によっては値段が付かない、あるいは引き取り料の方が上回るなどということもあります。そこで手を打たず、何件かに見積りをしてもらうと良いでしょう。

インターネット上で一括見積りを申込めるサイトもあります。

見てもらう物品にもよりますが、店に持ち込めないような大型サイズのものや、時間がない人には便利です。 不用品の処分というと、つい気が弱くなりがちですが、まだ使用に耐えるものであれば欲しい人がいるはずです。できるだけ高く売れるように努力をしてみるのは、悪いことではありません。

専門性の高い店で売ろう

ブランド品や衣類に関してもくり返して述べましたが、リサイクルする際には専門店に持っていくのが一番効率良く売れます。

専門業者はそれに類するあらゆる物品を見ています。CDやDVD、玩具、フィギュア、模型などホビー関連はなおさら専門性の高いショップの方が、正しく評価してくれるでしょう。

変哲もない古い椅子をアンティーク家具の専門店に持ち込んだら、相当の引き取り価格になったという例もあります。

価値を知らないと「ただの古いガラクタ」としてしか扱われません。 専門店にはそれなりに好きな人が集まります。査定する側も高い知識を持った目で見てくれます。

ただの中古品が思いがけないお宝に化ける可能性がないとはいえません。普通のリサイクルショップではちょっと無理かな、と感じるようなものこそ、専門業者で査定してもらいましょう。

オークションやフリマアプリで手間の元を取る

不用品の処分は、リサイクルショップで売れればそれに越したことはありません。

その場で現金に換えられ、時間も手間もかかりません。しかし、オークションやフリマアプリは手間と時間がかかる分、高額で売れる可能性があります。

インターネットの画面を見ていると、こんなものが?と思えるようなものまで出品されています。

中古のコミックなどは中間マージンが入らない分、実利が多くなります。リサイクルショップでの価格に期待ができない場合でも、試しに出品してみる価値はあるでしょう。

最初は面倒に思えても、成果があがるとハマる人もいるようです。

どうしても手間をかけたくないときには、オークションを代行してくれる業者もいます。手数料は取られますが、廃棄するのと比べれば損にはなりません。そうした業者に持ち込む際にも、箱やケーブルなどをひと揃えにしておくと良い結果が期待できます。

まとめ

使い捨て時代からリサイクルの時代へと、社会は変容を遂げています。

リサイクルショップの利用は、環境問題と家計問題が同時に解消できる賢者の選択です。不用品だからといって何も考えずに処分するよりは、いくらでも上乗せできる方法を学べば、さらに収穫が増えます。

すっきりとした生活を目指すにしても、買い替えて新たな気持ちになるにしても、不用品を有効活用できる方向でお金が得られるならばこれ以上のことはありません。

リサイクルショップで不用品を売る場合にも、戦略が必要です。愛着をもって使用してきた物品をできるだけ高額で引き取ってもらうべく、チャレンジしていきましょう。

Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

mar

mar

50代女性。
パソコン講師、web企画・制作、クラッシックアーティスト事務所サブマネージャー、経済データベース講師、求職者支援訓練講師など多彩な業務に従事。
介護のため退職し現在は在宅ライター・心理学系セミナー講師をしながら、インコとイヌをお供に暮らしています。ビジネス系・転職系の記事が得意です。

関連記事

  • レジーナクリニック東京銀座院の口コミ評判!雨宮留菜の医療脱毛体験談

  • 【クイックペイとは?】ナナコと併用でポイント還元が二倍になる魅力の電子マネー

  • 【届出だけ!】いざという時に知っておきたい労災保険の休業補償

  • 裏技的貯め方もある?Tポイントのオトクな貯め方とは?

  • 意外と高額な【葬儀費用】!ローン利用や【支給制度】を覚えておこう!

  • 奨学金の返済困難者が急増!対処法は?