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【サラ金と消費者金融は違う?】安心安全にお金を借りる方法を調べました!

 2016/11/18 お金を借りる
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サラ金とはどんな金融業者なのでしょうか?
消費者金融と違いがあるのかも気になる点です。

申し込みをしても問題ないのか、返済できなくなるようなことはないのかなど、不安も感じます。

・サラ金とはどんな業者なのか
・消費者金融との違いは?
・安全なサラ金は見分けられる?
・サラ金利用に当たっての注意点

を解説しているこの記事は、

・お金を借りたい方
・銀行以外の借入方法を探している方
・安全に金融業者を利用したい方

におすすめです。

 

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サラ金はこんな金融業者

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1970年代はサラリーマンが貸し付け対象の中心

サラ金とは「サラリーマン金融」の略称になります。
これは1970年代にはサラリーマンが利用対象のメインだったためです。

また「街金(まちきん)」と呼ばれていたのも同じ金融業者でした。
街中にあること、小規模な営業形態であることなどが双方の特徴です。

 

消費者金融と違いはある?

サラ金が1980年代になってから女性や自営業者の利用が増加したため、「消費者金融」の名称が使われるようになったのです。
つまり、サラ金、街金、消費者金融は同じものと考えてよいでしょう。

大手消費者金融では、プロミスなどは聞いたことがあるのではないでしょうか。
お金を借りる際には、大手消費者金融だと安心感が持てます。

 

高利貸しともまた違う?

高利貸しというのは、高金利でお金を貸す業者です。
多くの場合、高利貸しは違法な業者を意味し、闇金とも呼ばれます。

またサラ金や街金も高金利が特徴なため、違法なものを連想してしまいますね。
貸金業協会がサラ金と呼ばないように声明を出したこともあります。

現在は、大手消費者金融を中心に銀行カードローンと変わらない低金利キャッシングも見つかります。
高利貸しイコール消費者金融ではないと考えてよいでしょう。

また利用者が正しい知識を持つことで、違法業者や高金利業者を避けることができます。

 

安全な金融業者の見分け方

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登録業者かどうかを確認する方法

安全な業者とは、登録業者を意味します。
貸金業者は、一つだけの都道府県区域内で営業しているなら都道府県知事の登録、二つ以上の都道府県で営業所や事務所を設置するなら内閣総理大臣(財務局)の登録が必要です。

登録をしている業者には必ず貸金業登録番号が割り振られているため、表記を確認すればよいのです。
たとえば「登録番号:関東財務局長(3)第00123号」と書かれていれば、関東財務局に登録済み、カッコ内の数字は更新回数になりますので、3回更新済みということが読み取れます。

3年ごとの更新となるため、登録してから6年以上9年以内の営業期間ということもわかります。
長く営業していることは、安全な業者を見分ける目安となるでしょう。

他にも金融庁や日本貸金業協会のサイトで、登録済みの業者かどうかを検索できます。
申し込む前に必ず確認しましょう。

 

金利はしっかり確かめよう

急いで借りたい時には、「とにかく借りられればいい!」という発想になりがちです。
しかし、少なくとも金利は確認しておきたい点です。

というのも、返済額に直結するだけでなく、金利が金融業者の安全性を見分けるポイントの一つになるからです。
法律上の上限金利は、利息制限法と出資法の二つがあります。

以前は出資法の上限金利は29.2%でしたが、2010年の改正後は20%になっています。
利息制限法では貸付額に応じて15~20%です。

つまり、20%を超えた金利を設定している貸金業者があれば、それは違法な業者と判断してよいでしょう。

 

総量規制を守っているかどうか

貸金業者は総量規制に基づいた額しか貸し付けできません。
総量規制とは、貸金業者からの借入の総合計が年収の3分の1を超えてはいけないというものです。

借り換えなど利用者にメリットがある一部のローンを除いて、貸金業者からの借入は総量規制の範囲内の額でないといけません。
貸金業者なのに「総量規制額以上も貸せますよ!」と安請け合いするようなことがあれば要注意です。

 

サラ金に申し込む時の注意点

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借入件数に気をつける

法律を遵守している金融業者で、金利や限度額などに納得できれば、規模に関わらず申し込みをしてもよいでしょう。
しかし利用には注意が必要です。

■消費者金融などの金融業者に申し込む必要性があるのか
■返済の計画をきちんと立ててその通りに実行できるのか
■借入件数が多くならないか

といった点はきちんと押さえておく必要があります。
安全な業者で、法律の範囲内の借入であっても利用する方によっては返済が難しくならないとも限りません。

 

借入額の目安を知る

総量規制額は年収の3分の1までです。
300万円の年収がある方なら、最高で100万円まで貸金業者で借りられるわけですね。

しかし金額の大きさではなく、借入額が余裕を持って返済できるかどうかが重要な点です。
他にローンを利用していたり、出費が多かったりすると、余裕を持って返済できる額も変わってきます。

返済シミュレーションなどを元に、借入額の目安を知ってそれを守りましょう。

 

面倒でも書類はきちんと読もう

そもそも書類さえ発行されない業者なら違法です。
ただ契約書が発行されても、「面倒だから。」「法律用語がよくわからないから。」と読まなかったり保管しなかったりする方も多いのです。

金融業者から発行される書類はしっかりと保管し、よく読むようにしましょう。
わからない点や、気になる点は業者に聞くようにして、疑問は残さないようにしたほうがよいですね。

 

まとめ

サラ金は消費者金融と同じものではあります。
ただ銀行のグループ会社に属する大手消費者金融と、小規模なサラ金では受ける印象は違いますね。

とはいっても小規模な金融業者がすべて違法なものというわけではありません。

・登録業者を見分けること
・金利や融資額の確認
・申し込み時の注意点

を元に正規の金融業者を選び、上手に使っていくことが利用者にとって大切なポイントです。

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ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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