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仕事がつまらないし行きたくない辞めたいと悩んだあなたへ

 2017/06/23 転職
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「今の仕事を辞めたい!」そう感じたことのない人は、ごく少数派ではないでしょうか。一度思い詰めると一日でも早く転職をしたいと考えてしまうものですが、感情のままに会社を辞めてしまって後悔する例は多いものです。

同じ失敗を繰り返さないためにも、一度客観的に状況を分析する必要があります。例え仕事を変えても、自分自身が変わるわけではありません。仕事を辞めたいと思ったとき、まずは必ず考えるべきポイントをみていきます。

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今辞めたい原因をとことん突き詰める

©aijiro

仕事を辞めたい理由トップ7

転職をしたくなるとき、ほとんどの場合は「こんな職場はもう嫌だ!」と感じ、熱くなっていることが多いものです。しかし、問題があれもこれもと団子状になっていては、冷静な判断ができません。

もしも、仕事を辞めたいもっとも大きな原因が解決できるならば、案外その他の問題は些細なものと感じられるようになる可能性もあります。

一般的に転職の原因として挙げられる理由には、次のようなものが見られます。

  • 給料が安い
  • 上司・同僚との人間関係
  • 仕事内容に不満がある
  • 労働時間が長い
  • 社風が合わない
  • 評価されない
  • 働きたくない

働きたくないという理由であれば、どこに行っても同じなのでこれは問題外です。就職をせずに暮らせる手段があれば、それに越したことはありません。

その他の理由の場合には、転職により本当に状況が改善されるのかを検証しておく必要があります。

転職によって待遇改善は見込めるのか

給料が安い、評価されないという問題がある場合には、より客観的に自分の能力を判断する必要があります。 例えば他社で同じ年次の人物の給料を聞いたことが、転職を考えるきっかけとなっているのであれば、その人物と自分が果たして同レベルの能力の持ち主といえるのかをもう一度チェックしてみてください。

卑下したり過大評価したりするのではなく、定量的に数値で判断できればもっとも効果的です。人間は自分の見たいものだけを見、信じたいものだけを信じる傾向があります。

非情なようですが、今の会社以上の評価が得られるのか保証などありません。 転職市場の情報を細かく分析し、経験値や年齢から可能性の高い給与金額を割り出しましょう。

自助努力で改善する道はないか

仕事内容・労働時間に課題がある場合、これまで何か改善するための努力をしてきたかを振り返る必要があります。どの職場でも、問題点は必ず見つかります。会社は経営者のものでも、株主のものでもありません。そこで働く人間がいてこそ成り立つ組織です。

自分の仕事内容が煩雑すぎる、あるいは単調すぎる場合に、自分の工夫次第では変えられることもあります。上司に相談して、やり方の提案をするという方法もあります。与えられるばかりが仕事でないことは、ある程度のキャリアがあれば理解できます。

会社の気風ががんじがらめでどうにもならないというのであれば、硬直化した企業の先行きは不安です。転職を考える十分な理由になります。

しかし、少しでも改善の見込みがあるのであれば、働きがいを得る余地は残っています。

労働時間については、社会問題化している時期でもあるため、会社側も敏感になっていると考えられます。何度か上申しても何ら回答がないときには、残業時間の記録などを細かく控えておきましょう。退職をするとしても、いざというときに有利な証拠として利用できます。

人間関係はどこでも付いて回るのを覚悟する

退職理由の常に上位にあるのが、「上司との人間関係」です。「評価されない」という不満にも通じますが、そもそも会話が成り立ってないという可能性もあります。視点が違うことに気づけないと、相互の理解には結びつきません。

評価されていないと感じる場合には、上司の評価基準がどこにあるのかを見つけると、うまくいくこともあります。

どうしても現行の人間関係がイヤという場合、異動などで状況が変化する可能性がないか再度考えてみましょう。退職まで、とはいわないまでも、どのくらいのスパンで同じ顔を見続けなければならないかを推測します。あと1、2年で周囲の環境が変わるのであれば、わざわざ転職のリスクを背負う意味はありません。

人間関係は仕事を辞めたいという理由の上位にランクインしますが、実はもっとも自己解決の可能性が高い項目でもあります。

社会に生きていれば、人間関係を避けては働けません。人間関係の中心にいるのは、いつも自分であることを意識し直してから転職問題を考えましょう。

原因別に解決策はないかをもう一度考える

©taa22

仕事がつまらないのはなぜかを考える

具体的にはっきりとした理由がないけれど、何となく今の仕事が面白くなくて身が入らない、という人は意外といます。

同じ会社でも部署が違えばやりがいがありそうだ、開発に行きたかったのに営業に回された、など明確に不満の要因がわかればまだ動きようもあります。率直に先輩や上司に相談し、部署替えのチャンスがないかを探ってみてください。

新規プロジェクトの立ち上げなどで参加希望の募集があれば、積極的に応募してみるなど働き方に変化を与える機会が得られるかもしれません。

今の会社ではどうにも埒があきそうもないとわかったその時点で、転職の方向に向かえば良いことです。

仕事内容はまあまあで人間関係も良好、でも仕事がつまらない、というのであればこれは自分自身の問題です。転職してもやはりつまらなかったという結果が目に見えています。誰もが面白い仕事をしているわけではありません。転職するにしても、どんな業務であれば自分が前向きになれるのかつかめていなければ、同じ状況をくり返すだけとなります。

仕事が変わればデキる人になれるのか

周囲と比べて仕事ができないと悩み、転職を考えているという人もいるようです。特に若いうちは、周囲と比較して仕事の速さやこなせる量ばかり気にしがちです。

仕事には自分のペースがあります。猛スピードでこなしていても、穴ばかり開いているようでは本当にデキるとはいえません。スケジュールの組み方を工夫したり、メモの取り方を変えたりして、自分なりの仕事術を構築してみましょう。

仕事ができないと考える人に限って、何かを始める前からあきらめがちです。同一の会社内でも業務は異なります。ひとつがうまくいかないからといって、すべてに劣ると考えるのはナンセンスです。仕事ができないから転職をしたいと考えるのであれば、どんな仕事であれば自信をもってこなせるのかを良く検討してみましょう。

現在の会社の業務スピードについていけないのであれば、次はもっとリラックスしながら仕事ができる職場を探すといった、次のステージにつながる考え方に切り替えます。

できないできないと思うばかりでは、先に進みません。どんな仕事であれば人並みにこなせそうなのか、現在の仕事のできないと思われる原因から、適職を探っていきます。

行きたくないのは会社か仕事か

朝は誰しも会社に行きたくない、休みだったらどんなに幸せだろうと考えます。それでも出社してしまえば、それなりに働くものです。転職したくなるほど行きたくないと思うのは、会社でしょうか、それとも仕事そのものでしょうか。

例えば体質的に朝が弱くて、どうしても遅刻をしてしまう。上司に怒られるので会社に行きたくなくなる、というのであれば、フレックス制なら勤められることになります。

会社に行ってメンバーの顔を見るのがイヤというのであれば、部署変更や人間関係の改善策でまだ続けられる可能性があります。

会社の行っている事業内容が合わないというのであれば、別の企業に行くしかありません。

「行きたくない」のには何らかの理由があります。成人した社会人であれば、その日のご機嫌で出社したくないなど、通用しないことは十分に承知しているはずです。なぜ行きたくないのか、を自分でしっかり把握しなければ、転職できてもいずれまた行きたくなくなります。

決断したら抜かりない準備を行う

©polkadot

自分の市場価値を調査

ステップアップのために転職に臨む人は多くても、満足する結果を得られる人はほんの一握りです。前職の経験に自信があっても、それが転職市場で評価されるものでなければなかなか良い仕事は見つかりません。

人材の市場価値は、年齢によっても異なります。優れた専門技術を身に付けていても、30代までならばプレーヤーの立場で雇用されますが、40代からはマネジメント能力が問われるようになります。元の会社では特殊技術の専門家として働けても、汎用性がないと注目度は下がります。

転職をするということは、自分自身の価値を応募企業に見定められるということです。

新卒の場合には未知数の可能性が認められても、ある程度の年齢を経てからは、会社への貢献度で判断されます。焦って退職してしまってからでは、取り返しがつかないことになります。転職を考えるなら、自分のキャリアがどれだけの給与に値するのか、冷静に調査します。

応募候補企業のニーズを知る

転職の理由を突き詰めれば、次はどんな企業をねらうべきかが明確になります。暫定でも具体的なターゲット企業を早めに見つけると、それに合わせた準備ができます。

例えば技術者として最低ラインの資格が必要となっている場合、どうしても入りたければ転職を半年後に先送りしても取得に励むことをおすすめします。

一度転職すると、それをくり返す傾向が高くなります。転職が悪いというわけではありませんが、年齢を重ねるほど転職条件は下がってしまいます。それ以上職場を変えなくても済むような、パーフェクトな転職を目指さなければなりません。

転職先に譲歩してしまえば、また同じような状態になる可能性もあります。「仕事を辞めたい=より良い仕事を獲得する」これが意味のある転職です。

希望する応募企業を見つけたら、相手が望んでいる人材へのニーズをしっかりとつかんでおきましょう。

退職のタイミングを見定める

転職に決まった時期はありませんが、一般的には本格的な転職活動開始から3か月ほど見ておくのが適当といわれます。

仕事を辞めたいと思い始めれば気ばかり焦りますが、刹那的な感情でその後の仕事生活を決めてしまうと必ず後悔します。かといって漫然と過ごしていれば、転職の時期を逸します。

本気で仕事を変えたいのであれば、この時期までに、という目安を自分で区切っておく方が集中できます。

今後、どのような人生が送りたいのかが明確になれば、応募企業は絞られていきます。いくつかの企業をピックアップし、集中して転職活動を進めていきます。タイムリミットを設定しておくことで、有給を効率よく面接に当てる工夫にもつながります。

会社の規定により、退職を申告する制限がある場合がありますので、次の就職が決まったあとからトラブルにならないように、就業規定を予め確認しておきましょう。

まとめ

転職は今どき異常でも珍しいことでもありません。それでも人生においては、大きな決断となります。悩みに悩んで転職したあげく、前職時代よりも幸せを感じられなければ、意味がありません。

仕事を辞めたいと思う原因をきちんと整理し、次のステップに進む準備を整えてから実行に移します。転職を心に決めたら、焦りは禁物。自分を最大限に活かせる場を求めて十分に努力をしていきます。独自の転職戦略を立てて、より良い人生にステップアップしていきましょう。

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mar

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50代女性。
パソコン講師、web企画・制作、クラッシックアーティスト事務所サブマネージャー、経済データベース講師、求職者支援訓練講師など多彩な業務に従事。
介護のため退職し現在は在宅ライター・心理学系セミナー講師をしながら、インコとイヌをお供に暮らしています。ビジネス系・転職系の記事が得意です。

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