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他社からの借り入れを一本化するのにおすすめのカードローンは?

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複数社からカードローンの借り入れがある方へ向けて、金利の安さが魅力的な一本化におすすめのカードローンをご紹介します。返済日の違いや、金利の違いなどから借り入れの一本化を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。一本化することによって、返済の手間の削減や金利の節約などとメリットは多くあります。きっと、目的にぴったりのカードローンが見つかることでしょう。

カードローン利用の現状と一本化のメリットは?

©chombosan

身近な借り入れといえばカードローン

大手金融機関はもちろん、地方銀行やネット銀行、消費者金融などの身近な存在で、比較的簡単に借り入れが可能なカードローン。しかし、気がつけば複数社からカードローンで借り入れを行ってしまったという方も多いはずです。

今回は、複数のカードローンを利用している方へ向けて、借り入れの一本化が可能なおすすめカードローン商品をご紹介します。他社の借り入れを一本化することによって、大きなメリットを手にすることが可能です。

それでは早速一本化によるメリットをご紹介します。

複数社からの借り入れは返済不履行の要因にになる

複数のカードローンを利用している方が起こしやすい失敗といえば、返済不履行です。ATMからの返済が可能なカードローンも多いですが、ついつい返済日を忘れてしまったり、他社カードローンと返済日を勘違いしていたり。口座からの自動引落しを設定していたとしても、口座残高が足りずに引落しができなかったという経験をお持ちの方も多いはずです。

他社の借り入れを一本化することによって、これらが原因による返済不履行の可能性は大きく緩和されます。例えば3社のカードローンを利用していれば、毎月の返済は3回になりますが、一本化することで、返済機会は毎月1回だけになります。返済不履行を防ぐのはもちろん、管理の手間なども大幅に軽減されることでしょう。

金利の節約も一本化の大きな魅力

カードローンの金利は契約時の限度額や借り入れ残高によって決定されることがほとんどです。金利は限度額や借り入れ残高が少ないほどに高く設定されて、限度額や借り入れ残高が多ければ安く設定される傾向にあります。例えば消費者金融系カードローン4社から、それぞれ限度額50万円で合計200万円の借り入れを行った場合、平均的な金利は年18.0%となります。これを三菱東京UFJ銀行が提供するカードローン商品「バンクイック」に一本化すると、金利は年10.6%~年13.6%となるので、大幅に金利を削減することが可能です。

前述したように、一本化することによって返済に関する手間が軽減されるのはもちろんのこと、大幅に金利を削減したことで出費を抑えることもできるのです。

一本化におすすめな都銀・地銀3選

©tatsushi

りそな銀行カードローン「プレミアムカードローン」

「プレミアムカードローン」は都市銀行の「りそな銀行」が提供しているカードローン商品です。利用用途が自由のカードローンですので、他社借り入れの一本化にも対応しています。限度額は50万円〜800万円で、金利は年3.5%〜年12.475%となっています。金利は最大でも12.475%となっており、現在、他社カードローン商品で複数社から高金利で借り入れを行っている方にとっては金利面でのメリットを十分に受けられることでしょう。

「プレミアムカードローン」の限度額ごとの金利は下記のようになっています。

  • 800万円型 3.5%
  • 700万円型 4.0%
  • 600万円型 4.5%
  • 500万円型 4.9%
  • 400万円型 5.5%
  • 300万円型 7.0%
  • 200万円型 9.0%
  • 150万円型 11.5%
  • 100万円型 11.5%
  • 50万円型 12.475%

申込みはインターネット、郵送、FAXで可能です。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

続いて紹介するのはメガバンクでもある「三菱東京UFJ銀行」が提供するカードローン商品「バンクイック」です。何と言っても、全国展開している日本を代表する金融機関ですから安心度は抜群です。金利面でのメリットも多く、金利は年1.8%〜14.6%で利用可能です。最大限度額も500万円までとなっていますので、他社借り入れの一本化でも問題はありません。

「バンクイック」の限度額ごとの金利は下記のようになっています。

  • 500万円以下400万円以上 年1.8%~年6.1%
  • 400万円以下300万円以上 年6.1%~年7.6%
  • 300万円以下200万円以上 年7.6%~年10.6%
  • 200万円以下100万円以上 年10.6%~年13.6%
  • 100万円以下10万円以上 年13.6%~年14.6%

申込みはインターネットや電話はもちろん、全国の三菱東京UFJ銀行に設置されている「テレビ窓口」でも可能です。※「テレビ窓口」が設置されていない支店もありますのでご注意ください。

千葉銀行「ちばぎんカードローン」

居住地や勤務先の制限があるものの、首都圏に在住している方であれば「千葉銀行」が提供するカードローン商品「ちばぎんカードローン」もおすすめです。限度額は800万円までと申し分ありませんし、金利も年1.7%〜年14.8%とお得感のある金利で借り入れることが可能です。利用用途に制限のないフリーローンですから、もちろん他社借り入れの一本化にも利用することができます。

「ちばぎんカードローン」の限度額ごとの金利は下記のようになっています。

  • 800万円 年1.7%
  • 790万円以下660万円以上 年3.5%
  • 650万円以下510万円以上 年4.0%
  • 500万円以下410万円以上 年4.3%
  • 400万円以下350万円以上 年5.5%
  • 340万円以下300万円以上 年6.0%~年12.0%
  • 290万円以下100万円以上 年9.0%~年12.0%
  • 100万円未満 年14.8%

申込みはインターネット、電話、FAX、郵送で受け付けています。千葉県全域、東京都全域、埼玉県全域、茨城県全域、そして神奈川県の横浜市か川崎市に居住しているか、勤務していることが条件となっていますので、その点は注意が必要です。

一本化におすすめなネット銀行3選

©beeboys

ソニー銀行「ソニー銀行カードローン」

他社借り入れをするのであれば、ネット銀行のカードローンもおすすめです。はじめにご紹介するのは「ソニー銀行」が提供しているカードローン「ソニー銀行カードローン」です。ネット銀行が取り扱う商品ですので、日本全国どこに住んでいても申込みが可能です。

「ソニー銀行カードローン」では変動金利を採用しているため、毎月1日に金利の見直しがされています。変動金利制は少し複雑に感じるかもしれませんが、複数社の借入金管理をするよりは、一本化してしまった方が楽でもあります。

タイミング次第にはなりますが、限度額10万円で年13%前後、限度額100万円で10%前後、限度額800万円では年利2%台などとなっています。限度額100万円で年10%前後なことを考えると、他社借り入れの一本化を考えている方にとっては大きなメリットになるでしょう。

楽天銀行「楽天銀行カードローン」

ネット銀行の大手「楽天銀行」による「楽天銀行カードローン」も、他社借り入れの一本化に最適なカードローンです。限度額は10万円〜800万円と、一本化するにも十分な限度額となっています。また利用により楽天ポイントが溜まるなどのメリットがあることも嬉しいポイントです。

「楽天カードローン」の限度額ごとの金利は下記になります。

  • 800万円 年1.7%
  • 790万円以下660万円以上 年3.5%
  • 650万円以下510万円以上 年4.0%
  • 500万円以下410万円以上 年4.3%
  • 400万円以下350万円以上 年5.5%
  • 340万円以下300万円以上 年6.0%~年12.0%
  • 290万円以下100万円以上 年9.0%~年12.0%
  • 100万円未満 年14.8%

申込みはインターネットからのみとなり、電話や郵送での申込みはできませんので注意が必要です。

住信SBIネット銀行「Mr.カードローン・プレミアムコース」

最後にご紹介する一本化におすすめのネット銀行は「住信SBIネット銀行」が提供するカードローン商品「Mr.カードローン・プレミアムコース」です。公式サイトにて他社からの借り入れや乗り換えを明確に推奨しています。最大のメリットは金利の安さ。限度額最大1,000万円で、限度額により異なりますが最低金利は1.99%、最大金利も7.99%となっています。下記は限度額ごとの金利一覧になります。

  • 100万円以下 7.99%
  • 100万円超~200万円以下 6.39%~6.99%
  • 200万円超~300万円以下 5.29%~5.99%
  • 300万円超~500万円以下 4.99%
  • 500万円超~700万円以下 3.49%
  • 700万円超~900万円以下 2.49%
  • 900万円超~1,000万円以下 1.99%

審査に時間がかかる点や、必要書類が他カードローンに比べ多いどのデメリットもありますが、一本化を検討しているのであれば、ぜひ検討する余地はあるでしょう。

まとめ

今回は複数のカードローン商品を利用している方へ向けて、一本化することのメリットと、その際におすすめのカードローンをご紹介しました。毎月の返済の手間を省けるばかりか、一本化することによって金利の引き下げができるのも大きなメリットです。複数のカードローンを利用している方は、まずは借入金の一本化を検討してみることです。その上で、上手くカードローンと付き合っていきましょう。

ライター紹介 ライター一覧

T.KAKINUMA

T.KAKINUMA

タイ王国バンコク在住のWebライターT.KAKINUMAです。

国内の一部上場会社で勤務後、東南アジアのバンコクでの3年間の駐在生活を経て、現在はフリーランスライターとして活動しています。
会社員時代に培った知識を活かし、株取引、FX、外貨預金、海外不動産投資に関する記事を執筆させていただいています。

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