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【ホワイト企業に転職】大手なら安心?年収だけでは見えない特徴

 2017/07/28 転職
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現在の職場の年収や勤務条件に不満を抱えているという方も多いのではないでしょうか。そこで転職活動を行う際に、ブラック企業は避けてホワイト企業を選びたいものですよね。ホワイト企業にはいくつかの共通点が存在します。

大手企業がホワイトというわけではありませんし、中小企業がブラックというわけではありません。ホワイト企業にはどんな特徴があるのかを前もって知っておけば、見分けやすくなるはずです。

今回はホワイト企業に転職するために、参考にしてほしい情報をまとめています。安心できるホワイト企業に転職して、充実した毎日を過ごせるようにしましょう。

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ホワイト企業の主な特徴

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福利厚生がしっかりしている

ホワイト企業はブラック企業とは違い、社員のことをとても大切に考えます。

健康保険や厚生年金の加入は当然で、その他にも通勤手当や住宅手当、家賃の補助などが支払われます。プライベートで旅行に行く際には、企業が提携している施設を格安にて利用できます。健康診断を定期的に実施していたり、社員食堂の利用ができたりと、とにかく福利厚生が充実しているのです。

社員の福利厚生は給料の一部とも言えます。いかに充実しているかで、間接的な収入がアップしていることにもなるのです。一般的な企業と比較して基本給が低かったとしても、福利厚生の充実度しだいでは総合的に上回ることも考えられます。求人情報に目を通す際には、基本給や年収だけで判断せずに、福利厚生の面もしっかりと見ておくと良いでしょう。

企業によっては面白い手当が含まれている場合もあります。興味のある方は、その辺も気にしてみると良いのではないでしょうか。

理由のない残業がなく金銭面の管理もしっかりしている

残業のない企業はほとんどありません。しかし、ホワイト企業の場合は毎日何時間も残業をするようなことはありません。残業が多い原因として考えられるのが、人員が足りてなかったり、1人あたりが抱える仕事の量の多さだったりします。ホワイト企業であれば、それらのことが考えられないので理由のない残業が発生しないのです。

残業代の基準もしっかり決まっています。何らかの理由で残業をしなくてはいけない場合、残業代は5分単位や10分単位などから支給されます。そのためには、業務時間が過ぎた場合には報告が必要などと、面倒に思える点もあるかもしれません。でも、それだけの管理をしていることになるのです。

それに対してブラック企業の場合ですと、残業時間や残業代に対してルーズな場合が多くあります。タイムカードを押してからまた仕事に戻るようなこともありますし、給料を時給換算してみると「ものすごく低い賃金で働いていた!」などということもあるほどです。

ホワイト企業では「ノー残業デー」を設けるなど、残業を減らすための努力が見られるのも特徴です。

離職率が低めの働きやすさ

ホワイト企業では、休暇制度も充実しています。通常の休日以外に、バースデー休暇やアニバーサリー休暇や勤続年数に応じた連続有給休暇などを取ることができます。仕事から離れて充実した時間を過ごすことで、社員のモチベーション向上をはかることにつなげているのです。社員の家族も大切にするという意図もあるのでしょう。

出産・育児や病気にかかった際の休暇制度がしっかりとしているのもホワイト企業の特徴です。長期的に仕事を休んでしまう場合でも、補償内容が社内規定にあります。休んでいる間も給料が支給されたり、職場に復帰しやすかったりするなど、社内環境が整っているのです。

他にもホワイト企業の特徴はいくつかありますが、共通して言えるのは社員が「働きやすい」と感じるということです。働きやすいのであれば、退職する理由が見当たりません。そのため、離職率が低いということもホワイト企業の大きな特徴になります。

大手がホワイト企業とは限らない!どうやって見分けるかのポイント

©Monet

求人の内容をよく確認する

ホワイト企業かどうかを見分けるための基準ですが、大手企業がホワイト企業で中小企業がブラック企業とは限りません。一部上場企業の中には、ブラック企業が多く存在するのです。

ホワイト企業かどうかを見分けるために、気にしたいのが求人票などにどのように書かれているかです。どの企業も良い企業だと思ってもらいたいのは、当然なところですよね。社員の使い捨てや待遇面の悪さなどから離職率の高いブラック企業は「これでもか!」と思えるほどに良い言葉を並べます。ブラック企業の全てが当てはまるわけではありませんが、傾向として言えることです。

注意して見ておくべきその他のポイントを挙げておきます。自分の志望する企業に下記のようなことが書かれていないかを確認してみると良いでしょう。

【年収のモデルケースの幅がとても広い】

年収300万~800万円などと、曖昧さが見られる場合です。「頑張ることで、それ以上稼ぐことも可能」など、いかにも簡単に稼げそうな表記がある場合は注意が必要です。

【応募の際のハードルが低め】

給料や年収面などの待遇も良く、働きやすいとされるホワイト企業では「誰でも良い」のではなく、ある程度の条件を提示します。「学歴不問」「年齢不問」「経験不問」「未経験者歓迎」などの、誰でも良さそうな条件は社員を使い捨てと考え、離職率も高めな場合があります。

【やりがいが全面に主張されていないか】

「成果主義」などの、やりがいが結果につながるようなことが書かれていることです。その場合、高いノルマが課せられて、達成しなければ給料や年収は低いまま…ということもあります。正当な評価もされず「いかに安く使えるか」ということしか考えていません。

選考時の対応で判断してみる

選考の際の対応も、ホワイト企業かどうかを見分けるポイントです。実際にブラック企業の特徴を挙げることで、自分の志望する企業があてはまらないかを確認してみるのも良いでしょう。

ホワイト企業では、企業と社員が良い関係を築くことを大切に考えます。面接には30分~1時間程度の時間をかけて、企業を知ってもらうことと転職者を知ることに重点を置くことでしょう。それに対してブラック企業では、社員を切り捨てと考えている場合があるので面接が数分で終わってしまうということもあります。

場合によっては、面接で採用を即決!という場合もあります。ホワイト企業においては即決はせず、採用決定までに時間がかかることがほとんどです。その場で採用となった場合は、ブラック企業を疑ってみても良いかもしれません。

面接で待遇面について曖昧な点がないことも判断基準です。中途採用の場合ですと、前の仕事の給与水準を質問される場合があります。それによって待遇を決定するのが一般的だからです。ブラック企業は給与水準が著しく低いなど、不利となる特徴は示していない場合があります。社会保険や雇用保険などに加入させないこともブラック企業の特徴として挙げられます。

ホワイト企業かどうかを判断するには、待遇面についての質問に納得いくまでの回答を得られるかということも重要になってきます。

求人の出されかたや企業の口コミサイトをチェックする

ある程度の期間、転職活動をしていると「よく見かける」「いつも出ている」そう感じる企業が目につくことでしょう。ブラック企業は離職率も高く、退職者も多く出ています。退職者が出ては募集をしたり、退職者が多いことを想定していつでも募集が出したりしている状態なのです。

ホワイト企業は、職場環境の良さから離職者が出ないのが事実です。どのくらいのペースで求人が出されているかなども判断材料にすると良いでしょう。

それでも判断に迷ったり、実際にブラック企業かホワイト企業かどうかを見わけるのは難しいかもしれません。そんなときは、企業の口コミサイトをチェックしてみるのも方法です。書かれていること全てを信用するのは禁物ですが、求人票には書かれていない実際の声を知るのは参考になるでしょう。

ホワイト企業に転職するためには

©oka

ホワイト企業は退職者がなかなか出ない

ホワイト企業への転職で知っておくべきことは、求人の数そのものが少なめであることです。ホワイト企業は社内環境の良さはもちろん、福利厚生などもしっかりしています。働きやすい職場であれば、退職を選ぶ理由はありませんよね。よほど大きな事情でもないかぎり、退職しようとはならないものです。

だからといって「退職者が出てこないから、ホワイト企業への就職は無理」と、あきらめてしまうことはありません。事業の拡大などに伴うものや、企業の成長による積極的な人材の確保など、企業側のさまざまな理由から、求人の募集を行うこともあるのです。その機会を見つけられれば、ホワイト企業への転職の可能性はちゃんとあるのです。

タイミングを逃さないようにチェックを欠かさない

インターネットが普及された世の中において、どの企業が評判が良いのかについては多くの人が知っていることでしょう。ホワイト企業と認識されている企業が求人を出せば、応募が殺到してしまうことも珍しくないのです。ホワイト企業への転職をかなえたいのであれば、求人のタイミングを逃さないようにすることです。

転職サイトの多くでは、企業名をあらかじめ登録しておくことで、求人を公開した際にお知らせメールが入る「アラート機能」を備えています。この機能を活用して、志望する企業が求人を募集したらすぐに応募できるように準備をしておきましょう。

企業によっては自社ホームページのみで求人情報を公開している場合があります。募集のページをブックマークするなどして、チェックを欠かさないようにするのも良いでしょう。

転職エージェントの活用も検討してみる

人気のあるホワイト企業の場合、一般向けに求人を公開しないこともあります。転職エージェントなどを経由した場合のみ、応募が可能な場合もあるのです。転職エージェントでは、非公開求人も多く抱えています。

キャリアアドバイザーにあらかじめ希望を伝えておくのも方法です。企業側が求めている希望と転職者の人物像が合致すれば、転職エージェントから推薦してもらえることもあります。

志望する企業がブラック企業にあてはまるのかどうかや、ホワイト企業かどうかを見分けるためのポイントなど、転職エージェントに登録をしたからこそ得られる情報もあります。

ホワイト企業への転職をかなえるためには、転職エージェントの活用も検討してみると良いでしょう。さまざまな方向からタイミングを逃さないように準備をしていくことです。

まとめ

「転職した会社が実はブラック企業だった…。」そうならないように、前もって見分け方を知っておくと役に立つことでしょう。誰もが働きたいと思えるホワイト企業は、人材の空きもなかなか出ないのが実情です。難易度は高いのかもしれませんが、可能性が全くないわけではありません。タイミングなども重要になってきます。今の会社を退職してからでは遅い場合もあるので、いつでも動けるように準備をしておきましょう。

ホワイト企業への転職をかなえるためには、転職サイトの利用が必須になります。転職サイトをランキングにしているので、こちらのページもぜひ参考にしてください。

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Tosaka

Tosaka

40代女性。大手金融機関で働いていましたが、退職後はゆるく楽しくをモットーにした日々を過ごしています。

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