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【やる気が出ない】職場でのメンタルコントロール~見える化で解決!

 2016/09/15 特集
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職場でのメンタルヘルスに悩みを抱えていませんか。
やる気が出ないタイプは、大きく二つに分かれます。

まず自分がどちらのタイプなのかを分析し、仕事を細分化しましょう。
何をするのか、何をやったのかが見えるようにできれば、解決の第一歩となります。

 

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仕事でやる気が出ない

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マイナスな気持ちはコントロールできる!

仕事でやる気が出ない、マイナスな気持ちが先に立ってしまう、こんな状況に陥っていませんか。
やる気がない状態は、どうして働くのかという仕事の根本さえ見えない状態ともいえるでしょう。

抜け出す方法を探せず、消極的な気持ちにまた落ち込んでいく悪循環を抜け出すのは難しいものです。
そんな状況を二つのタイプに分けることで、充実感を得られる方法を実践できるようになります。

 

あなたはどっち?先送りタイプとパワーがないタイプ

やる気が出ない中でもやるべきことをやらず先送りしていくタイプと、疲れてパワーがないタイプに大きく分けられます。

先送りタイプは、仕事に取りかかる前に考える時間が長く面倒になっています。

パワーのないタイプは、エネルギーが正しくチャージできない状態です。

最初にやる気がおきない理由をタイプによって理解することが大切です。

 

先送りする面倒くさがりタイプの解決法

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仕事を細分化し予定所要時間を書き出す

なかなか仕事に取りかかれないのは、仕事の全容や所要時間が分からないため、やる気が出ないことがほとんどです。
内容を「見える化」してしまいましょう。

仕事の内容を書き出していきますが、細かくピックアップします。
「顧客の何人かにお礼状を書く。」
「会議資料をまとめる。」
などやるべきことをまず書きます。

一枚の紙にたくさん書くと、逆に嫌になってしまいますね。
一枚の紙に一つのやるべきことだけを書きます。

次にその内容をさらに細かく書いていきます。

お礼状を書く場合も、
「送り先をピックアップして名刺を選ぶ。」(10分)
→「例文をネットなどで探し入力。」(30分)
→「例文を顧客に応じて調整。」(20分)
→「印刷して送る準備。」(20分)
予定所要時間と、内容を詳細に書いておきましょう

 

何も考えずにこなすことも必要

やるべきことを書いただけでは「例文を探すのが面倒だな~。」と逆にやる気がなくなるかもしれません。
結局取りかかるタイミングが見つからなくなってしまいます。

解決策は強制的に、1日の仕事予定の中に組み込んでしまうものです。
昼食に出る前の10分で名刺を取り出しておく、会議と会議の合間で例文を探す、といったようにスケジュールの中に入れていきます。

やりかけた仕事を続けて完了させないといけないと思う必要はありません。
11時50分になったから名刺を探そうといったように、機械的に仕事に取りかかれます

 

アラーム機能を効果的に使う

他のことをやったり、休憩したりすると、またやる気が遠のいてしまうでしょう。
そんな時にはスマートフォンのアラーム機能を効果的に使いましょう。

仕事を始める時間にセットしておくのです。
アラームがなったら予定通りに手を付けると、絶対的なルールを決めてしまいます。

 

パワーがなく燃え尽き症候群タイプの解決法

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ひとまず休息をとる

仕事をするエネルギーが湧いてこないなら、休息をとるべきでしょう。
休息とはダラダラ過ごす、ひたすら寝るというものではありません。

リフレッシュできる方法を探し休息するのです。
ウォーキングなど軽めの運動でもよいですし、趣味に集中するための代休をとってもよいでしょう。

親しい相手と、仕事の愚痴を語るだけでもかまいません。
切り替える時間を休息とするのです。

 

やった仕事を細分化する

日常の業務をリスト化します。
メール返信や問い合わせ対応、資料を読むなど完了した仕事はすべてリストにしていきましょう。

これで何をその日にできたのか一目瞭然です。
細分化のポイントは、些細なことも書き出していくことです。

業務を見えるようにするだけで、昨日よりももっと今日はやろうと思えるようになります。

 

仕事をやった充実感を得るために

ポイントを設定し、業務を得点化していきましょう。
例えば回覧資料を読むなら1点、メールへの返信は3点などです。

実行したらポイントを記入してその日の点数を合計します。
合計点数が100になったらカフェで休憩しよう、200になったらランチにお金をかけようなど、自分へのご褒美も決めておきます。

点数化されることで達成感と充実感が得られるでしょう

 

ネガティブ思考が引き起こす二つの症状

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ネガティブ思考の要因は完璧主義

仕事をやり始める前に「失敗したら…。」と不安にかられていませんか。
ネガティブ思考は、実は完璧に仕事をこなそうと思うあまりに引き起こされているものです。

仕事をするからには当然ですが「成功」それも「完璧な状態」を誰もがイメージするものです。
ただ完璧さを求めるあまりに、仕事を始められないケースもあるのです。

 

不安過敏症と自己否定

ネガティブ思考の原因には、不安過敏症と自己否定があります。

不安過敏症は失敗がちらついて始められなくなる状態です。
仕事が手につかない、極端な緊張状態で何をやっているのか分からないことが多いのは、この症状である可能性が高いでしょう。

また自己否定は「もっとできるのに。」と思っているため、少しでも予定外のことが起こったり、計画通りに進まなかったりすると「自分はダメな人間だ。」と全否定してしまうものです。

 

不安過敏症の解決法

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最悪のケースまで想定する

不安にはその理由が必ずあります。
不安を見つめるとさらに不安になりそうですが、最悪のケースまで突き詰めて考えてみるとクリアになり開き直ることもできます

たとえば商談がまとまらない場合、上司に怒られる不安があります。
あるいは、「○○君はまたまとめられなかった。」と評価される結果が見えるのも不安ですね。

そこで思考がとどまると、商談をまとめるための対策や準備などできない状態です。
ここで「まとまらなくても、クビにはならない!」と最悪のところまで考えて、吹っ切れるかが鍵でしょう。

気持ちに余裕が持てれば「こうすればうまくいくかも。」「ここをもっとプッシュすれば受け入れられる。」など実際の解決法が見えてくるはずです。

 

100%ではない時の気持ちの持ち方

誰だって常に100%の結果を出しているわけではありません。
うまくいかなかった時に、ネガティブ思考だと、即「もうだめだ!」と0%に下がってしまいますね。

しかし、どんな仕事でも0%にしない方法があります。
断られた商談でも「○○がこうだったら、OKだったよ。」と改良の余地を与えられるかもしれません。

自分のトークも「これはきちんと説明できたけど、こっちはわかってもらえなかったな…何が足りなかったのか。」と振り返る材料にもなるでしょう。
10%でも20%でも何かが残れば、それは「いいこと」で「次に活かせるもの」になります。

 

自信を持つことが肝心

うまくいかない不安は、練習や準備が不足していることにも理由があります。
プレゼンがうまくいかないなら、そのノウハウを知って練習するのです。

練習や準備は、緊張や不安に打ち勝てる最善策です。
何度も資料を読む、必要な資料はさらに自分で集めるなど準備に時間をかけましょう。

気になる点を減らせるほど自信へとつながり、質問やダメ出しにきちんと対応できることになります。

 

自己否定の解決法

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評価されたことを書き出そう

何をやっても自分はダメだという思い込みから脱するには、評価された内容を書き出しましょう。
何をやってきたのか、どんな点が褒められたのかなどを紙に書いていきます。

営業成功の実績、顧客からの評価、上司が褒めてくれた点などを思い出してみましょう。
また、自分の企画書や資料を見直してみるのも効果的です。

やってきたことが形として見えると、自己肯定へとつながります。

 

批判は自分を丸ごと否定されたわけではない

仕事で批判されると、仕事の面すべて、さらに人間性まで批判されたような気持ちになります。
しかし当たり前ですが、他人の批判はそこまで意図していることはありえません。

自分の中でのごく一面、さらに仕事の中でもほんの少しの点の指摘を受けただけと切り替えましょう。

 

ポジティブにならなくてもいい!

「もう自分はダメだ。」
「何をやっても仕事の成果は出ない。」
と感じていると、自分自身にも嫌気がさすことがあります。

そうなると、仕事へのやる気どころか、目的も意義も見いだせないでしょう。
しかし、ポジティブな上司や同僚が常に成功しているでしょうか?

うまくいかない時ももちろんあります。
また理由のあるポジティブだけでなく、根拠のない自信から来ているポジティブ思考もあるはずです。

ポジティブになることが正義と考える必要はありません。
できることをこなす、ここは良い点だからアピールするなどネガティブ思考から脱却できなくても、少しずつやる気を上げていく方法はあります。

 

まとめ

 

仕事に対するやる気を無理やり出そうとしても逆効果になることがあります。
ネガティブ思考に陥っている時に、ポジティブになろうとしてもそれが自分を追いつめてしまいかねません。

具体的かつ物理的な解決法を選び、目の前の仕事をこなすことで達成感を得ることや気持ちを切り替えていくほうが得策です。

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ライター紹介 ライター一覧

コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。
関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。
後に、有名画廊へと勤務。

チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。
3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。

愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。
昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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