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アルバイトでお金を借りる事は可能?お金を借りる方法を詳しく説明

 2017/07/28 お金を借りる方法
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近年は雇用形態も変わり、正社員として雇用されるより、フリーターとしてパアルバイト、やパートを選ぶ人が増えています。

アルバイトの収入だけで生活をしていると、思わぬ出費があったり、付き合いでお金が必要になったりする事もあります。

特に給料日前に思わぬ出費があると、どこかで借りなくてはなりません。

そんな時、手軽に借りる事が出来るのがカードローンで、条件を満たせばアルバイトでもお金を借りる事が出来ます。

カードローンでお金を借りる方法などを紹介しますので、「アルバイトだけどお金を借りたい」という人は参考にして下さい。

アルバイトでもお金は借りられる

カードローンでお金を借りるには「正社員でなければ融資は受けられない」と思っている人もいますが、現在はアルバイトやパートでもカードローンお申し込みが出来ます。

お金を借りる時の審査基準は、消費者金融や銀行など金融機関によって違いはありますが、基本的な申し込み条件は同じで「満20歳以上で安定した収入」があれば、アルバイトやパートでも融資が受けられます。

ただし、正社員と比較した場合、アルバイトやパートは収入がそれほど多くはないので、申し込み先によっては、思ったほどのお金が借りられないことも有りますし、申し込みをすれば絶対にお金が借りられるわけではありません。

アルバイトやパートでも勤続年数が長く、収入が安定していれば審査は通過しやすくなります。アルバイトやパートを始めたばかりで、勤続年数が数カ月といった場合でも、消費者金融のカードローンであれば、審査を通過する可能性は十分にあるので心配する必要はありません。

短期のアルバイトでもお金は借りられる?

同じアルバイトでも短期バイトや日雇いなどの単発的なアルバイトでお金を稼いでいる人も少なく在りません。

「Yahoo知恵袋」や「教えて!goo」などで「短期アルバイトをしていてもお金を借りることはできるのか」という質問を見る事があります。

実は、日雇いのアルバイトの場合は「安定した収入がある」とはみなされない事が多いようです。

日雇いアルバイトは、その都度現金を手にすることができるので便利ですが、お金を貸す側から見るとリスクが高い仕事になります。

例えば、単発のアルバイトの数をこなして毎月の収入が多かったとしても、単発的な収入は「安定した収入」にはなりませんし、アルバイトを始めたばかりという人は、収入を確認することが出来ません。

銀行や消費者金融が最も重視するのは「安定した収入があるかどうか」です。

1つの職場に定期的にシフトに入り、毎月同額の給料が振り込まれるという状況なら何の問題もありません。また「アルバイト短期ではないけれど掛け持ちでいくつかアルバイトをしている」という場合は、そのことを申し込みの際に必ず伝える必要があります。

それだけ収入が多く、返済能力があると判断してもらえるので、キャッシングやカードローンの申込をする時は、今現在行っているバイトすべての連絡先と勤続年数を忘れずに記入する事をおすすめします。

カードローンの申込をする時は、日雇いではなく、長期のアルバイトとして働くか、派遣会社に所属していれば融資が受けられる可能性は高くなります。

いくらまで借りられる?

「カードローンの申し込みをしたいけれど。いくらまで借りられるの?」という事が気になりますが、いくらまで借りられるかは消費者金融と銀行によって、基準が変わってきます。

消費者金融や信販会社の融資限度額は、貸金業法の総量規制の制限から「融資限度額は年収の3分の1以内」と言う制限を受けます。

たとえば、アルバイト収入がアルバイトの年収が150万円の場合、融資限度額は最大で50万円までで、それ以上の融資を受ける事は出来ません。

銀行カードローンの場合、銀行法が適用されるので貸金業法の総量規制は対象外になり、融資限度額は審査で決まっていました。そのため年収の2分の1程度までは借りることが可能でした。

しかし2017年以降は銀行の自主規制が行われるようになり、融資限度額も消費者金融と同じく年収の3分の1以内としているところが増えています。

ですから、いくら借りられるかは、消費者金融も銀行カードローンもほとんど差がなくなっているので、どこへ申し込みをしても、それほど大きな差はないと言えます。

銀行カードローンの貸付条件

アルバイトやパートで申し込みは出来るものの、銀行カードローンの場合、学生は不可としているカードローンもあるので、注意が必要です。
貸付条件は消費者金融や銀行で大きな違いはありません。

カードローン名 貸付条件
三井住友銀行カードローン ・申込時満20歳以上69歳以下の方
・原則安定した収入のある方
・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
三菱UFJ銀行カードローン

バンクイック

・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人
・原則安定した収入がある方
・保社(アコム(株証会))の保証を受けられる方
りそな銀行カードローン

クイックカードローン

・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・継続安定した収入のある方
(パート・アルバイトの方も利用可能 ※学生は不可)
・保証会社(りそなカード株式会社)の保証が受けられる方
楽天銀行カードローン

スーパーローン

・満年齢20歳以上62歳以下の方
(パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下)
・日本国内に在住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
・お勤めの方で毎月安定した収入のある方、または専業主婦の方
・楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方
オリックス銀行カードローン ・申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
・原則、安定した収入のある方
・日本国内に在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
イオン銀行カードローン ・日本国内に居住している方、外国籍の方は永住許可を受けていること
・契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・本人または配偶者に安定かつ継続した収入の見込める方
(パート、アルバイト、自営業者の方は可、学生の方は不可)
・イオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方

銀行カードローンの場合、上限年齢が比較的若い設定になっている事と、保証会社の保証を受けなければならない事が、消費者金融のカードローンと違うところです。

繰り返しになりますが申し込みは「満年齢20歳以上65歳(69歳)未満の安定した収入がある方」ならパートやアルバイトでも申し込みは可能です。

消費者金融カードローンの貸付条件

「プロミス」や「アコム」「アイフル」など大手消費者金融の貸付条件は以下の通りです。

カードローン名 貸付条件
プロミス ・年齢20歳以上、69歳以下で安定した収入のある方
※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合は申込み可能です
アコム ・アコムの基準を満たす方

・20歳以上の安定した収入と返済能力のある方

アイフル ・満20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方
※取引期間中に満70歳になった時点で新たな融資が停止されます
SMBCモビット ・SMBCモビットの基準を満たす方

・年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方
※アルバイト、パート、派遣、自営業の方も利用可能

レイクALSA ・年齢満20歳以上70歳以下で国内に居住する

個人の方

・原則安定した収入がある方

※外国人の方は永住許可を受けていること

・現在、新生銀行に他のカードローンの契約がない方

銀行カードローンと違うところは、保証会社の審査がない事や上限の融資年齢が69歳、70歳と高めの設定になっているところです。

貸付条件以外に注意する事

カードローンの審査は年齢をクリアしていて、安定した収入があればまず審査に落とされる可能性は少ないですが、「審査に通るかどうか不安」と言う人のために押さえておきたいポイントを紹介します。

①他社借入がある時は借入総額を計算する

消費者金融で借りる時は、総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限があるので、それを超えての融資は出来ません。

そのため、申込みをする時点で、他社カードローンからの借入や、クレジットカードのキャッシング枠で借り入れしている時は、借入の総合計が年収の3分の1以内を超えていないかを確認しておく必要があります。

②複数社への申し込みは間をあけて申し込む

カードローンの申込みをしたという記録は6カ月間の間、信用情報機関の個人情報に記録されます。短期間に複数件の申し込みをした事が記録されてしまうと、「よほどお金に困っているようだ」と判断されて審査通る事が難しくなります。

申込みは1社ずつ行う事と、1ヵ月間で3社に申込みをしたけれど、どこも通らなかったという場合は、一度間を空けてから申込をするのがポイントです。

③借入希望額は最小限に抑えて申し込む。

アルバイトやパートの方は、最初から高額融資を受けることは困難です。そのためにも、借入希望額は、必要最低限の借入希望額で申し込む事がポイントです。借入希望額は年収がいくら多くても20万円以下で申し込む事をおすすめします。

ちなみに、融資限度額は利用を続けていれば増額する事も出来るので、初回の借り入れ希望額は出来るだけ少なく抑えて申し込みをすれば審査は通りやすくなります。

④申込書の不備に注意

審査に通らない原因で多いのが、申込書の記入ミスや記入漏れ、嘘の記載が発覚した時と言われています。軽度の記入ミスや記入漏れは、訂正する事も出来る場合もありますが、申し込書の記入内容と必要書類の内容が違ったりすると審査に通るのが難しくなります。

たとえば、他社借入件数や借入総額は、信用情報期間の個人情報にどこからいくら借りている、という事が記録されているので、審査に通りやすくしようと思って、借り入れ件数や借り入れ総額を少なく書いたりすると「嘘の記載をしている」と判断され、審査に通る事はありません。

申し込書の提出する時は、嘘の記載をしないことや、再度記入漏れや記入ミスがないかを確認してから提出しましょう。

まとめ

カードローンは、バイトやパートであっても利用できますが、やはり正社員と比べて借り入れ条件が厳しかったり、借入限度額が低かったりもします。

お金を借りる時は、どうしても今そのお金が必要なのかをもう一度考えてみて、それでも借りなければならない場合は「借りてもきちんと返済が続けられる」という事を確認したうえで申し込みましょう。

カードローンは使い方を間違えると、返済が出来なくなり、首が回らなくなるリスクもあります。
その点さえ気を付ければ、手軽にお金が借りられるカードローンはとても便利なサービスだといえます。

ライター紹介 ライター一覧

ナオ

ナオ

ライター歴は4年。主に金融関係の記事を書く事が多いです。本業は建築関係でしたが、今は副業としていたライター業に専念しています。趣味はゴルフの打ちっ放し。PCゲームの「Flight Simulator 2004」でぼーっと空を飛ぶのが好きです(笑)後は、運動不足にならないように朝1時間程度のウォーキングをしたり、自転車で一駅分走ってみたりしています。

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