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結婚式代が足りない!結婚費用のお金を借りる方法をいくつか紹介

 2017/07/28 お金を借りる
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結婚式を挙げるには思った以上に多額の資金が必要になりますが、結婚式のお金が借りられる「ブライダルローン」がある事はご存知でしょうか。

本稿では「結婚式を挙げたいけれど、結婚式の費用が足りない」というカップルに、お金を用意する方法を紹介します。

なぜブライダルローンが必要なのか

想像以上に費用が掛かる結婚式

結婚式を挙げるための会場を用意すること自体は、数十万円程度で済みますが、ウエディングドレスなどの衣装代や、披露宴で用意する食事や引出物などで想像以上の費用を負担しなければなりません。

一説によると結婚式を上げるには300400万円は必要と言われています。

結婚式を上げる前に婚約指輪や新婚旅行の費用などのお金を用意しておかなければなりません。

式場によっては前金で支払うところもあるので、式場の選び方によっては、式を挙げる前に多額のお金が必要になるので親戚や参列者のご祝儀は宛になりません。

ブライダルローンは目的ローンの一部

そこで「結婚式のための費用を借りたい」という人は、ブライダルローンが強い味方になってくれます。

ブライダルローンは銀行や信販会社などで取り扱っています。

ブライダルローンは利用目的が決まっていて、結婚費用以外に利用する事は出来ません。

ただ、ローンによっては結婚式の費用だけでなく、新婚旅行の費用や新居を借りる時の費用などにも利用できるブライダルローンがあるので、目的に応じたブライダルローンを選ぶ必要があります。

 また、ブライダルローンと銘打っていないフリーローンや目的ローンの中にも、結婚の費用を捻出するために利用できるものがあります。それらも実質的にブライダルローンとして活用することができます。

ブライダルローンとしてよく知られているのが

金融機関 商品名 金利 融資限度額 返済期間
ジャックス

 

 プレシャンテ 6.5%

 

500万円まで 最長7年
オリックス・クレジット

 

 ブライダルローン 6.0%~10.0%

 

800万円まで 最長8年
スルガ銀行

 

ゼクシィ結婚式

建て替え費用プラン

8.8%~12.8%

 

800万円以内 最長10年
イオン銀行

 

 ツヴァイ 3.8%~13.5%

 

700万円以内 最長8年以内
楽天銀行

 

 ブライダル 7.0%

 

300万円以内 最長8年4か月

などですが、スルガ銀行の「ゼクシィ結婚式建て替え費用プラン」は無利息期間が利用できるので人気があるので紹介します。

無利息期間サービスがあるブライダルローンもある

「ご祝儀が入るまでのつなぎ」としてブライダルローンを利用したい人も少なく在りません。

 13ヵ月以内に返済できるという場合は、無利息期間のあるブライダルローンを利用する方法があります。

「ゼクシイ結婚式費用立て替えプラン」は、目的ローンとカードローンが一体となった商品で、カードローンのほうは利用しなくてもかまいません。

 無利息期間は適用されるのは目的ローンの方で、ブライダルローンとして借りると無利息・無返済サービスが利用できるので、3か月以内に返済出来る方は、借りたお金の返済だけをすればよい事になります。

ゼクシイ結婚式費用立て替えプラン

申込資格 20歳以上65歳未満

(目的ローンの場合、最終返済時の年齢は70歳以下)

限度額 ・目的ローンとカードローンを合わせて800万円以内

・目的ローン:10万円以上~790万円

(借入金額は1万円単位)

・カードローン:10万円以上~790万円

(借入金額は10万円単位)

金利 ・目的ローン:8.812.8%

・カードローン:7.014.9%

固定金利/変動金利 固定金利
口座開設の要・不要 必要
※スルガ銀行の他支店の口座があっても、リクルート支店の口座開設を新たに申し込む必要があります。
保証人の要・不要 不要
資金使途 【目的ローン】

・挙式・披露宴に関わる費用

・結納費用

・婚約指輪

・新婚旅行代

・家具・家電代、転居など新生活のための費用

・出産費用

【カードローン】

基本的に自由

申込時の

必要書類

・本人確認書類(コピー)

・収入証明書

・資金使確認書類

金利の低さが一番の魅力

ブライダルローン及びフリーローンの金利は、金融機関によって異なってきます。

金融機関 商品名 金利  融資限度額 返済期間
りそな銀行 プレミアムフリーローン 6.0%  500万円以内 最長10年
三井住友銀行  多目的ローン(無担保) 5.975%

 

 300万円以内 最長10年
みずほ銀行

 

 多目的ローン 5.875%~6.7%

 

 300万円 最長7年
住信SBIネット銀行

 

 多目的ローン 2.975%~4.975%

 

 1,000万円以内 最長10年
中央労働金庫

 

 フリーローン 変動:6.325% 固定:7.5%

 

 500万円以内 最長10年

フリーローンは10%以下の金利で利用できるのが魅力です。

基本的にローンは融資額が少ないほど上限に近い金利が適用されますので、上限金利で融資を受けた場合の利息を含めた総返済額をシミュレーションしてみる必要があります。

その中でも「一番高い金利でもお得に利用できる」ブライダルローンは、利用しやすいと言えるでしょう。

ただし、地方銀行などのローンでは営業区域外に住んでいるか、営業区域内に勤めている事が条件になっている銀行もあります。

自分が利用することのできるローンなのかということについても、調べておかなければなりません。

ブライダルローン申し込みの流れ

必要書類を準備する

ブライダルローンの融資を受けるまでの流れについて説明します。

どのようなローンであっても申込書が必要になるのですが、申込書に加えて運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類なども必要になりますので、事前に用意しておきましょう。

次に必要なのは年収を証明する収入証明書類で、ブライダルローンはある程度お金を借りることになりますから、給与明細書や源泉徴収票などの自分の年収をしっかりと証明する書類も必要になります。

また、フリーローンや目的ローンの場合は、どのような用途でお金を使用するのかについても記載しておかなければなりません。

借りてから契約違反となるような行動はとらないようにしましょう。

申請後は審査を待つ

申請後は「ブライダルローンの融資をしてもよいかどうか」の審査がありますので、審査結果を待ちます。

ブライダルローンは低金利でお金を貸し出すので、カードローンなどと比べて審査が厳しくなります。

審査で共通していえるのは「安定した収入があること」が大前提です。

また、年齢はほとんどの場合「満20歳以上」が条件ですが、親が審査を通る条件を満たしていれば、親の名義で借りることができます。

また、審査に落ちやすいのは、「年収が低い」とか「勤続年数が短い」「在籍確認ができない」「信用情報機関の個人情報に事故情報が記載されている」「借り入れ件数が多い」というような方は審査に通るのが厳しくなります。

無事審査を通過すれば一括でお金が口座へ振り込まれます。

返済計画を立てる事が重要

審査に通ると実際に融資を受けることができるので、そのお金を結婚式の費用に充てることができます。

しかし、ブライダルローンは結婚式を無事終えれば終わりというわけではありません。

融資を受けた翌月から返済が始まります。

低金利で分割返済もできるとはいえ、借りた以上のお金を返済しなければならないので、無計画に多額の融資を受けると大変なことになってしまいます。

行きあたりばったりで融資を受けるのではなく、事前にローンシュミレーションなどで「借りても返済できるだけのお金」なのかを確認する事が重要です。

ブライダルローンの問題点

実際に融資を受けるまでに数週間を要する

ここからは、ブライダルローンの問題点や注意点について説明していきます。

一つ目は、融資を受けるまでには2週間程度の期間を見込んでおかなければなりません。

結婚式のためにお金をどんどんつぎ込んだ結果、式を目前にしてお金が足りなくなったという事もあります。

ブライダルローンを申し込む時は、時間的な余裕を持って申し込む必要があります。

しかし、余裕を持って申し込みをしても何らかの理由で審査に時間がかかる場合もあります。

そんな時は、一次的にカードローンで借りる事も選択肢のひとつです。

しかし、カードローンは金利がブライダルローンに比べてかなり高くなってしまうので、出来れば消費者金融より金利の低い銀行カードローンがおすすめですが、1ヵ月以内に返済できる場合は、大手消費者金融の無利息期間サービスを利用する方法もあります。

無利息期間サービスはサービス期間内に返済すれば利息を払う必要がなく、元金返済だけになるので1か月以内の借入にはおすすめです。

使用用途が明確に定められている

前述でも触れましたが、ブライダルローンは結婚式の費用だけに使用するローンがおおいです。

新婚旅行のような結婚式に関連するイベントに関しては利用ができるところもありますが、結婚後の生活費や家のローンとなると話は変わってきます。

住宅や生活費のためのローンはブライダルローンとは別に組む必要がありますので、結婚後の生活も考えている方は、スルガ銀行の「ゼクシィ結婚式建て替え費用プラン」ならカードローンの利用も出来るので、他の費用を借りたいという場合はおすすめです。

借りるためにはそれなりの年収が必要

ブライダルローンを利用するためには、それなりの年収が必要となります。

明確にどれだけの年収が必要か定められているところもありますので、実際にホームページで確認してみる必要があります。

また、ブライダルローンの中には条件に「継続して安定した収入」という言葉を用いているところもあります。

「継続して安定した収入」という言葉はカードローンの貸付条件にもよく用いられ、パート・アルバイトの方の収入でも該当すると記されている事もありますが、安定した収入であっても、年収が低ければ断られることも有ります。

「継続して安定した収入」と記載されていても、安易にフリーターでも大丈夫と思わない方が良いかもしれません。

まとめ

結婚式は人生において最も重要なイベントです。

それだけにある程度のお金をかけてでも、最高の演出を行って思い出を残していきたいものです。

ブライダルローンは、そのような結婚式にどこまでもこだわっていきたいと考えている人に寄り添ってくれますし、最高の思い出を残すお手伝いをしてくれる存在と言っても過言ではありません。

もちろん、結婚式が最高の思い出になるかは本人次第ということもありますが、「自分たちにとって最高の結婚式はどんなものなのか」についてよく考え、どこにお金をかければ最上の結婚式になるのか、二人で相談して決める事をおすすめします。

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ナオ

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