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派遣でもお金を借りることは可能?審査を通過するためのコツ

 2017/07/28 お金を借りる方法
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「派遣社員だからキャッシングの申込をしても審査に通るかどうか不安」という人も少なく在りませんが、派遣社員だからと言って審査が通らないという事はありません。

たしかに公務員や正社員と比較すると、審査が不利になったり、限度額が少な目になったりする事はありますが、契約社員や派遣社員だからといって心配する必要はありません。

今回は派遣社員がお金を借りるためには何に注意すればよいのかをまとめてみました。

派遣社員はお金が借りにくいと言われるのはなぜ?

派遣社員が審査に通らないと思われている理由

カードローンン貸付条件は「満年齢20歳以上で安定した収入がある事」をクリアすれば、正社員に限らず、パートやアルバイト、派遣社員でも申し込みが出来ます。

派遣社員の場合、在籍確認がとりにくい事が「審査に通らない原因のひとつ」と思っている事です。

カードローンの申込をすると、審査で必ず本人の在籍確認が行われます。

在籍確認の目的は、正社員かどうかの確認をする事ではなく、申込書に記入した勤務先にまちがいなく勤めているかを確認するための作業で、在籍確認がとれればパートやアルバイト、派遣社員でも審査はクリアできるので派遣社員だからと言って心配する必要はありません。

実際、カードローンの口コミには、「派遣社員でもカードローン審査を無事に通過することが出来た」という多くの書き込みが見られます。

派遣社員の場合の在籍確認の方法

派遣社員が申込書に記入する際、気を付けなければならないポイントがあります。

申込書に記入する時、注意が必要なのは「勤務先がどこになるか」という事です。

派遣社員の場合、派遣会社に登録をして、そこから派遣先へ出向くことになるので、実際に仕事をしているのは、派遣先になります。

しかし、勤務先はあくまでも登録している派遣会社になるので、注意が必要です。

派遣会社によっては個人情報保護の目的で、在籍確認の電話に応じてくれないケースがあるようで「在籍確認が取れなかった」という事で審査に落ちることも有ります。

ですから、このような事を回避するためにも事前に「クレジットカードの申し込みをしたから○○宛に電話がかかってくるかもしれません」と一言付け加えておけば大丈夫です。

ちなみに、在籍確認の電話は担当者が個人の名前で、確認したい本人が在籍しているかどうかをシンプルに尋ねるだけです。

本人が電話を取る必要はありませんし、在籍していることを伝えてもらうことができればそれで在籍確認は終了します。

また、派遣元で対応してもらえない事が事前にわかっていたら、カードローンを申し込む時に、カードローン会社の担当者に事情を説明する事が大事です。

カードローン会社は、顧客獲得に努力しています。

返済が見込める人にはバンバン貸し付けして、契約実績を作りたいのが本音です。

ですから、相談すれば、在籍確認の電話を派遣先にしてもらったり、派遣会社の社名が印刷された給与明細書を提出したりする事で在籍確認の代替え処置として認めてくれることも有るので、まずは相談してみましょう。

借入審査でチェックしている事

信用情報機関の個人情報

審査は申込書に記入した内容と、信用情報機関の個人情報に基づいて審査が行われます。

信用情報機関には、「過去に延滞や遅延をした」とか「自己破産や任意整理など債務整理をした」という場合は事故情報として記録されています。

他社の借入や携帯料金の支払いで延滞した場合は、延滞解消から5年~7年、自己破産などの債務整理をした時は、最長10年は信用情報機関に登録されますので、その期間は新たな借り入れ審査に通る事は厳しくなります。

また、「どこでもよいからすぐに借りられるところ」と思って、短期間の間に複数のカードローンの申込みをしていると疑問を持ち警戒されます。

いわゆる「申込みブラック」の事で、申込みがあった記録は半年間記録されます。

1ヵ月の間に3件以上申し込みをすると「申込ブラック」になる可能性があるので、複数社へ申し込みをする時は、間をあけて申し込む必要があります。

申込み者の属性情報に関しては、主に「勤務先や継続年数」「加入保険の種類」「他社からの借入」を重点的に見ています。

勤務先や継続年数

派遣社員の勤務先は、一般社員と同じで、勤務先については中小企業より大手企業の方が有利になります。

勤続年数は、現在の派遣先の会社に勤めている期間だけでなく、その派遣会社に勤めているすべての期間を含めることができます。

勤務期間が長いという事は信用性が高くなりますし、カードローン業者から見ても「安定しているのでお金を貸しても問題ない」と判断してもらえます。

正社員に限らず、アルバイトや派遣社員でも、勤続年数は重要な審査ポイントになります。

高収入より安定した収入が評価される

収入面から見た信用度は、高い収入でなくても安定した収入を得ている方が、高い信用が得られます。

派遣社員の場合は、収入が派遣先によって、数ヵ月だけ突発的に高収入があったけどその他の月はほぼ働けてないという場合もあります。

しかし、信用度という点においては、毎月安定した収入のある方が高く評価されます。

加入保険の種類で評価が変わる

正社員や、フルタイム働く長期契約の派遣社員なら、勤務先や派遣元から社会保険証を発行してもらっている人もいるはずです。

また、勤務時間が短かったり勤務日数が少なかったりする場合は、個人で国民健康保険に加入している派遣社員もいます。

国民健康保険証だからといって審査に落ちるということはありませんが、審査で有利になるのは社会保険証や組合保険証です。

社会保険証は長期でフルタイム働いているという証明になりますし、より安定した収入が見込めると判断されます。

他社からの借入状況

他社借入件数については2件以内なら問題ないと言われています。

3件以上になると「返済を続けるのが厳しいのではないか?」と懸念されるからです。

そして、他社の借入額も審査で大きく影響してきます。

消費者金融カードローンや、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制という法律が適用されるため、貸金業法に基づいて融資しているノンバンク(消費者金融や信販会社)の融資限度額は年収の3分の1以内」という制限を受けます。

既に年収の3分の1以上、またはそれに近い借入残高があれば新規借入は出来ません。

審査を有利に進めるためのポイント

カードローンの借入審査は、正社員やパート、アルバイト、派遣社員というような区別はなく審査条件は同じになります。

ただ、審査項目によっては正社員より不利になる事はあります。

しかし、どうしても審査を通したいという場合は、ポイントを抑える必要があります。

①派遣社員がカードローンを申し込む時は消費者金融がおすすめ

銀行カードローンは2017年から自主規制を行うようになったため、以前と比べて審査が厳しくなっているので、「審査に通るか不安」という人は大手消費者金融へ申し込めば融資を受けられる可能性が高くなります。

②借入希望額は少なめに

借入希望額が多くなればなるほど、審査が厳しくなります。

借り入れ希望額は多ければよいというものではなく、出来るだけ少なめの借入希望額で申し込むと、担当者から見ても「返済計画が立てられる人」と思われ、審査が通りやすくなります。

③出来れば社会保険証を交付してもらう

フルタイム働く長期契約の派遣社員なら、勤務先や派遣元から社会保険証を発行してもらっている人もいるはずです。

一方、勤めてから間がない派遣社員や短時間の派遣社員は国民健康保険に加入している場合がほとんどです。

このことから、国民健康保険を持っている人と社会保険証を持っている人とでは、社会保険証を持っている方が審査に有利になるので、社会保険証の交付が可能であれば、交付してもらいましょう。

そのほか「借入審査でチェックしている事」で説明した事も含めて、申し込みをする時にチェックして、審査で不利になりそうなことは、改めておく事が重要になります。

まとめ

以上、派遣社員でも借り入れの申し込みが出来る事を説明してきました。

日常生活の中では、急にお金が必要になるなど、お金を借りなければならなくなる事はたくさんあります。

借りずに済ませられるのならそれに越したことはありませんが、派遣社員でもお金の借入が可能と言事がわかればお金で悩む事も少なくなります。

ただし、お金を借りる時は返済計画を立てて、無理のないお金を借りる事が重要です。

このことを踏まえて利用すれば、カードローンは日常生活を送るうえで強い味方になってくれるはずです。

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南米ペルー在住のフリーライターです。元はシステムエンジニアをしていました。南米に移住して2年ほどになります。海外に住むようになってはじめて為替の変動を意識するようになり、FXをはじめました。勉強しながらボチボチトレードしています。

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