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SMBCモビット審査基準と審査に落ちた7つの理由

 2018/09/25 カードローン
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SMBCモビットは消費者金融のなかでも電話連絡なし・郵送物なしのWEB完結申込が評判のカードローンです。

ローン審査に在籍確認は必須ですが、

「勤務先に電話がかかってくるのは避けたい…」

そう感じている方も多いのではないでしょうか。SMBCモビットにはWEB完結申込がありますので、お勤め先への電話確認を避けたいという方も安心です。

しかし、実際にお金を借りるためには審査に通らなければなりません。

SMBCモビットカードの審査とは厳しいのか?甘いのか?審査に通らない理由や審査時間など、SMBCモビットの審査について解説します。

SMBCモビットの審査基準

SMBCモビットの申込資格は

「満年齢20歳~69歳の安定した収入のある方」
「アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能」

となっています。詳しい審査基準については明確にされてはいませんが、毎月安定した収入がある20歳以上の方でしたら、アルバイトやパートの方でもカードローンの申込は可能ということです。

重視するのは「年齢」「年収」「他社借入金額」?

SMBCモビットでは、借入が可能かどうかを簡単に診断できるお借入診断ができます。ここでは「生年月日」「年収」「現在他社借入金額」の3項目を入力することで、借入可能かどうかを簡易的に算出することができます。

これはあくまでも簡易的な診断であり、実際の申込ではより詳細な情報に基づいて審査するため結果を保証するものではありませんが、借入診断で必要な項目が実際の審査で重要でないわけはありませんよね。

そのため、SMBCモビットの審査では、これらの項目が重視されると考えても良さそうです。

10秒簡易審査はお試しではないので注意!

SMBCモビットでは10秒で簡易審査結果が表示されます。しかし注意したいのは、これは申込前のお試し診断ではなく、本審査申込後の仮の審査結果発表であるという点です。「少ない入力項目で融資可能かすぐにわかる」と書かれているため、よくある仮診断かな?と思って入力してしまいそうですが、こちらに入力すると本審査申込をしたということになりますのでその点は注意しましょう。

仮であっても10秒で簡易審査結果がわかるのであれば、急ぎの場合などは特に助かりますよね。この10秒簡易審査結果表示は、SMBCモビットの特徴の一つと言えます。

入力項目 内容 結果発表
10秒簡易審査 約20項目 本審査申し込み 申し込み内容入力後10秒後に簡易審査結果表示
お借入診断 3項目 お試し診断 借入可能かどうか即時診断

モビットの審査に落ちた7つの理由

モビットの詳しい審査基準については前述したように公開されていないため、もしも今後審査落ちしてしまった場合もそのはっきりとした理由は知ることができません。

しかし、審査では大きくわけて「属性」と「信用情報」をみているため、これらのどこかに問題があったと推測することはできます。一般的に審査に通らない理由としては、次のような理由が考えられます。

  • 申込内容に虚偽がある
  • 収入状況が審査基準に達していない
  • 他社での借入件数が多すぎる
  • 他社借入額が多すぎる
  • 申し込みブラックの状態
  • 信用情報に傷がある
  • 借入希望額が多すぎる

申込内容に虚偽がある

どうしても審査に通りたいと、「年収を多く申告」「他社借入を少なめに申告する」などといった行為をする方がなかにはいらっしゃいます。しかし、偽って申告してしまうと審査が正しく行われないことになります。意図的な虚偽申告は不正行為ですので、発覚すれば審査落ちするだけでなく詐欺罪に問われるなどデメリットしかありません。絶対にやめましょう。

意図的ではなく申込内容の入力の際に誤って入力してしまうケースも少なくありません。かんたんなミスであれば訂正するだけですみますが、しかしその場合にも確認のために審査時間が長引きます。また項目によっては虚偽申告をしたと判断される可能性もあります。入力はできるだけ丁寧に、確認もしっかり行い、万が一間違いに気づいた場合には早めに連絡をしておきましょう。

また、間違ったからといって取り消しして再申し込みはNGです。再度申し込みをすれば、その照会履歴は信用情報に残りますので今後他社で審査となった場合に影響が出る可能性もあります。

収入状況が審査基準に達していない

審査では返済能力の有無についてみていますが、やはり申込者の収入状況は審査において重要なポイントのひとつです。SMBCモビットの申込資格には、「安定した収入のある方」とあります。単に高い収入が求められているわけではなく、毎月一定の安定した収入が継続してあることがここでは求められています。

またその他に、勤続年数や勤務先、雇用形態などからも判断されます。パートやアルバイトであっても、一定の勤続年数があれば問題ありません。逆に、大手企業の正社員であっても勤続年数が数ヶ月など短い場合には審査で不利になる可能性もあります。

他社での借入件数が多すぎる

他社での借入件数が多すぎる場合、借金で借金を返済しようとしているのではないか、と判断されて審査落ちとなります。モビットの詳しい基準はわかりませんが、借入件数が4件以上となってくると一般的なカードローン審査に通るのが難しくなってくるようです。

他社借入額が多すぎる

SMBCモビットに限らず、消費者金融などからの借入は総量規制によって法律で定められた以上の借入ができないようになっています。

総量規制とは
総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みをいいます。(ただし除外または例外となる借入れもあります。)
個人顧客から、新たな貸付けの申し込みを受けた場合、貸金業者は指定信用情報機関が保有する個人情報を使用し、他の貸金業者からの借入残を調査します。

貸金業法について「総量規制とは」日本貸金業協会より

すでに他社からの借入が年収の3分の1にせまる額の場合には、それ以上の借入が難しいということで審査落ちしてしまいます。

申し込みブラックの状態

短期間に複数社へ申し込みを行った場合には、申し込みブラックとして審査に通るのが難しくなってしまいます。

カードローンの審査申し込みというのは、申し込みをしただけで信用情報に記録が残ってしまいます。短期間にいくつものカードローンに申し込みをしていると、相当お金に困っているのではと判断されてしまうのです。

SMBCモビットの具体的な審査基準はわかりませんが、一般的には1ヶ月の間に4件以上などと言われています。どうしても借りたいからと、同時に複数のカードローンに申し込みなどもしないよう注意しましょう。

信用情報に傷がある

やはり審査で重要視されるのは信用情報です。信用情報は、クレジットやカードローンなどの信用取引の契約内容や支払い状況などといった履歴が記録されたもので、新たにクレジットカードやカードローンの申し込みをした際には申込者の信用力を判断するため、信用情報機関に照会し、必ず確認します。

信用情報に傷があるというのは、クレジットや各種ローンなどの支払いの遅延・延滞や債務整理などの金融事故の記録が残っている状態のことです。信用情報に傷があると、審査に落ちる可能性が高くなります。金融事故として記録されてしまう情報は具体的には次のようなものがあります。

  • 長期延滞(2~3ヶ月)
  • 債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)
  • 代位弁済
  • 強制解約

記録が残る期間は、情報の種類にもよりますが、最長で1年~10年間です。この記録が残っている間は、SMBCモビットの審査はもちろん、他のカードローンやクレジットカードなどの審査にも通過することが難しくなります。

借入希望額が多すぎる

実際には借入額は10万円でじゅうぶんなのに、「せっかくだから50万円で希望しておこう」と借入希望額を多目に申告するケースがありますが、実はこれで審査落ちしてしまう可能性があります。

初めてお金を貸す側としては、貸し倒れのリスクがどの程度あるのかがわかりません。そのため、いくら返済可能であったとしても、はじめから高額なお金を借りるのは難しいのです。少額の貸付けであれば、もしも貸し倒れになったとしてもリスクは少なく済みます。少額ならば返済も難しくありません。

そのため、借入希望額は10万円以下などできるだけ少なく申告することがポイントです。

SMBCモビットの審査は他社より厳しい?甘い?

大手消費者金融の多くは審査通過率を公表していますが、SMBCモビットは審査通過率を公表していません。そのため、審査が厳しいのかどうかをデータで判断することができません。

審査通過率
(2017年4月〜2018年3月)
SMBCモビット 非公開
プロミス 45.48%
アコム 44.82%
アイフル 45.60%

しかし、SMBCモビットは前述したように三井住友銀行グループのカードローンです。そのため、基本的に審査が甘いということはありません。

モビットの最低返済額は4,000円となっています。同じ大手消費者金融で三井住友銀行グループのプロミスの最低返済額が2,000円であることから考えますと、最低でも毎月4,000円は返済できる人が借りているわけですから、審査は多少厳しいことも予想されます。

逆に、SMBCモビットの情報として、スーパーホワイトでも審査に通過している、という情報もあります。そこのあたりは、モビット独自の審査基準なのかもしれませんね。

SMBCモビットの審査時間

SMBCモビットの審査時間は最短30分、即日融資も可能です。(※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取り扱いになる場合があります。)

申込方法 営業時間
インターネット 24時間365日
ローン申込機 8:00〜21:00
※詳しい営業時間は公式サイトを確認ください
三井住友銀行内ローン契約機 9:00〜21:00
※詳しい営業時間は公式サイトを確認ください
電話 9:00〜21:00

インターネットと電話での申し込みの場合、平日の19時までに申し込みをすれば最短30分審査完了が可能ということです。ただしこれはあくまでも最短の時間であり、時間帯によって、あるいは審査状況によっては審査に時間がかかります。

審査が長引く理由とその対処法

最短30分としているSMBCモビットの審査ですが、なぜ審査期間が長引いてしまうのでしょうか?

  • 審査状況が混雑している
  • 電話番号など申告した連絡先が間違っていた
  • 借入件数、借入残高が多い
  • 借入希望額が高すぎる

例えば、連休の前と連休明けは、審査申し込みが一番混雑しやすくなります。特に大型連休などは審査に時間がかかる可能性があるでしょう。混雑しやすい時期というのはあらかじめわかっているわけですから、混雑時は避けて申し込みをするようにしましょう。

申告した連絡先に誤りがあると、審査結果の連絡などSMBCモビットからの連絡ができなくなってしまいます。申し込みの際には間違いがないよう確認を忘れずにしましょう。

また、他社からの借入件数・残高が多すぎるという場合にも、審査に時間がかかるようです。審査で信用情報機関に情報を照会した際にこうした事実がわかると、融資をしてもよいか?いくらくらいならしてもいいか?など審査を慎重に行う必要がでてきます。こうした借入がある方は、あらかじめ審査には時間がかかるとみて申し込みをしたほうがよさそうですね。

同様に借入希望額が高すぎる場合も審査が慎重になります。例えば10万円だけ借りたいです、という方と100万円借りたいです、という方の場合、やはり後者のほうが貸してもいいかどうか慎重になりますよね。審査に落ちた理由でも書きましたが、借入希望額はできるだけ低く抑えることがポイントえす。

「審査結果照会」から審査状況を調べることができる

SMBCモビットでは、現在の審査状況を「審査結果照会」サービスから調べることができます。

SMBCモビットの公式サイトの審査結果照会ページで、「ユーザーID」「インターネットパスワード」「生年月日」この3項目を入力すれば、すぐに現在の審査の進行状況や審査結果、入会手続き完了までの状況を確認することができます。

何時間も前に申し込みをしたけれど一向に審査結果の連絡が来ない…などといった場合も、こちらを確認すればすぐに状況がわかります。基本的には結果を待つしかないカードローンの審査において、自分で手軽に確認できるこうしたサービスは便利ですよね。

SMBCモビット審査申込方法とその流れ

カード申込とWEB完結申込

SMBCモビットの審査申し込みには、「カード申込」と「WEB完結申込」があり、この二つはモビットとしては別商品という扱いのようです。そして、次のような違いがあります。

【カード申込】

  • 振込キャッシングのほかモビットカードで提携ATMも利用可能
  • ローン申込機でローンカードの即時発行が可能

一般的なカードローンの申込方法です。カード申込では基本的に勤務先への在籍確認の電話がありますが、カードが発行されるため、土日祝日もATMキャッシングができます。

【WEB完結申込】

  • 申込から利用までネットとメールだけ
  • 勤め先確認などの電話連絡なし
  • 郵送物なし(契約書類はネットで交付)
  • カードレスなので振込キャッシングのみ
  • 返済も口座振替

WEB完結申込はカードレスになりますから融資方法は振込での融資のみとなります。そのため、即日で振込融資を受けたいのであれば、WEB完結の場合には平日14:50までにWEBで手続きをしなければなりません。
審査に時間がかかることを考えますと、WEB完結で即日融資を受けられる時間帯というのはけっこう短いことがわかります。
その後もカードレスのためATMは使えませんから、借入は原則平日9:00~15:00の間に限られます。(モビットアプリを利用すれば、セブン銀行ATMに限り24時間いつでも入出金可能です。)
しかし、モビットのWEB完結は「電話連絡なし・郵送物なし」が最大のメリットです。
審査の早さや即日融資可能かどうかではなく、「勤務先に電話がかかってこない」「家族に利用を知られたくない」ということを重要視している方にはおすすめの申込方法です。

また、WEB完結申込は利用にあたって次の条件を満たしている必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座をお持ちの方
  • 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)もしくは組合保険証を持っている
  • 所定の「本人確認書類」「現在の収入を証明できる書類」「勤め先を確認できる書類」の写しを提出

SMBCモビットの審査の流れ

カード申込、WEB完結、それぞれの申し込みから審査の流れは次のようになっています。

カード申込とWEB完結はどちらが早い?

それではこの二つの申込方法はどちらが審査時間が早いのでしょうか。

モビットに電話をして問い合わせたところ、カード申込とWEB完結の審査時間はどちらも違いはないということです。

公式サイトでは、最速の融資の流れはネットから申込後、フリーコールへ電話をするとなっています。フリーコールへ電話をすることですぐに審査を開始してもらえます。

SMBCモビットの審査に落ちたら

SMBCモビットの審査に落ちてしまったけれど、どうしてもお金が必要という場合には、他にどのような選択肢があるのでしょうか。
もしも審査落ちした理由に思い当たる点がある場合には、次のような選択肢を検討してみるといいかもしれません。

収入や信用の低さに不安がある場合→大手消費者金融
信用情報に不安がある場合→中小の消費者金融

他の大手消費者金融

大手消費者金融といっても、どこも同じ審査をしているわけではありません。各社それぞれで審査基準を持っているため、審査落ちした理由によっては他社で審査に通る可能性は十分にあると言えます。

口コミでも、SMBCモビットで審査に落ちても他の大手で借りられたというケースがあります。借入件数が多すぎたり信用情報に難がある場合などは大手ですとほとんど難しいかと思いますが、アルバイトで勤続年数が短い場合など、収入や信用の低さの点で不安があるという場合でしたら、他社で借りられる可能性はあるようです。

ただし、大手消費者金融でも同じ三井住友銀行グループのプロミスへの申込は避けましょう。プロミスとモビットは同じグループでも違う消費者金融のため、審査内容としては似ている可能性があります。

中小の消費者金融

信用情報に不安がある場合や大手の審査は全滅だったといった場合には、中小の消費者金融を検討するという手があります。中小の消費者金融は、大手消費者金融の審査落ちした人の受け皿的な役割があります。

銀行カードローン

銀行カードローンは一般的に消費者金融よりも審査が厳しいとされているため、銀行カードローンなんて無理と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、なかには審査に通るケースもあるようです。

ただし、SMBCモビットは三井住友銀行グループです。そのため、三井住友銀行グループ系のカードローンは避けるようにしましょう。

申し込みをするのであれば、自身のメインバンクがおすすめです。給与を受け取っている普段から利用している金融機関であれば、お金の出し入れの情報も把握しているため、借入できる可能性は他の銀行よりは高くなります。

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コルコル

コルコル

WEBライター歴4年。関西のファッションデザイン学校を卒業後、同校の教員を数年勤める。後に、有名画廊へと勤務。チュニジア在住(パートナーがチュニジア人)。3人の子供と家族を支える「働くお母さん」。愛読書は『ガラスの仮面』と『エースをねらえ!』。昭和の語り部でありながら、現代の事情にも詳しくなろうと日々奮闘している。

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