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転職サイト徹底比較!転職サイトおすすめランキング

 2017/06/26 転職サイト
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国内の有効求人倍率は2017年3月時点で1.45倍に達し、バブル期の水準に回復しました。転職市場の「売り手市場」は今も続いていると言えるでしょう。実際に「転職したい」と思ったら、どの転職サービスを選べばいいのでしょうか。おすすめは「リクナビNEXT」と「リクルートキャリア」。競合の転職サイトやエージェントサービスと比較しながら、両サービスの良さを確かめましょう。

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転職サイトとエージェントサービスは仕組みや求人数に違いがある

転職サイトは求人情報を自分で探して応募する

転職サイトは転職希望者がサイト経由で求人を見つけ出し、自ら応募する仕組み。それを見た企業側が面接して採用します。自分のペースで転職活動を進められるのがメリットと言えるでしょう。サイト運営者は求人を掲載した企業から直接料金を徴収してサービスを成り立たせています。

エージェントサービスは仲介者が求人を紹介してくれる

これに対し、「転職支援サービス」とも呼ばれるエージェントサービスには転職希望者と企業とをつなぐ「エージェント」がサービス内部に存在します。
転職希望者がサービスに登録すると、まずサービス内部にいるエージェントと面接します。面接を通しエージェントが転職希望者経歴や希望の転職先をヒアリング。エージェントが利用者に合いそうな企業をピックアップし、利用者にエントリーを促す仕組みです。

エージェントは人材を企業側に推薦し、面接日程の調整や年収交渉を代行。入社するまでの手続きにも関与してくれます。エージェントと転職希望者とのやり取りを通じ、業界の先行きや企業情報を知ることができるメリットもあります。エージェントサービスは、入社が決まってから支払う企業側の成功報酬で成り立っています。

エージェントサービスには非公開求人がたくさん!

両サービスには、求人の質の違いもあります。転職サイトは基本的に全ての求人情報が公開されています。一方、エージェントサービスは一定数の応募基準を満たした人だけに紹介する「非公開求人」を用意していて、エージェントは選ばれた人だけに求人情報を伝える仕組みもあります。

「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」を競合と比較すると…

リクナビNEXTは@typeと比べると応募書類が作りやすい

リクナビNEXTは応募書類の作り方がとてもカンタン。

  • 今までに携わった業務を記入する
  • 携わった業務の内容を具体的に記入する
  • 作った職務経歴をレジュメに落とし込む

リクナビNEXTで職務経歴書を作る手順はこれだけです。サイトの利用しやすさもリクナビNEXTの強みでしょう。@typeは主要エリアが関東のみということもあり、登録者は200万人に過ぎません。IT系以外に強みを持つ分野がないのもデメリットだと言えます。

ビズリーチと違い利用料が無料でリクナビNEXTより求人数も多い

ビズリーチは年収750万円以上の「ハイクラス人材」向けにサービスを展開していますが、2サービスを合わせて10万件以上に及ぶリクルートキャリアの求人数には及びません。

ビズリーチの転職支援サービスは利用料が一部有料。全額を企業側からの出費でサービスを展開しているリクナビNEXTと比べればサービスとして劣っています。
最近は勤務エリアや年収、職種に特化した転職サイトやエージェントサービスの立ち上げが進んでいますが、1970年代から転職サービスを展開してきたリクルートキャリアのノウハウを活かさない手はありません。

マイナビエージェントは転職決定者がリクナビより少ない

他社のサービスとの比較を通して、リクルートキャリアの2サービスの魅力を紹介しましょう。類似サービスのマイナビエージェントは、書類選考や面接通過率が比較的高いところが強みですが、リクナビNEXT、リクナビエージェントは最終的に内定を受け、転職に成功している転職決定数がともに全国ナンバーワン。サイトの登録者数も570万人と国内一の規模を誇っています。

できるだけ多くの転職希望者の目に留まるよう、採用側も5,000件以上の求人情報を掲載しています。このうち85%は競合他社にない求人でもあります。

リクルートエージェントに登録すると、企業が出す求人情報に加えて、キャリアアドバイザーが作った「AGENT Report」が渡されます。これには企業の概要や求める人材、社内の雰囲気など、求人情報だけでは読み取れない内容を含んでいて、転職希望者はこれを参考にしながら企業選びを進めることができます。

「面接力向上セミナー」でDODAよりも豊富な転職成功ノウハウを伝授

類似するエージェントサービス「DODA」は「日本最大級のエージェントサービス」とうたっています。確かに大手や高収入が得られる企業の求人を多く抱えてはいますが、転職に成功した人の数ではリクルートエージェントには及びません。

リクルートエージェントは転職に成功した人のうち、62.7%が年収がアップしたとの結果もあり、転職に成功した人の満足度も高い傾向にあります。

その秘けつは、リクルートエージェントが全国10都市で展開している「面接力向上セミナー」。一人で転職活動をしていると、「転職サイトから求人に応募して面接を受けたが、どうして落とされたのか分からない」と採用に落ちた原因が分からないことも多いでしょう。リクルートエージェントのセミナーは、求人を出している企業から面接のフィードバックを受けながら、採用側の面接官が求職者に求めていることや陥りがちなミスを座学で共有します。
また、受講者一人ひとりが面接をシミュレーションすることもでき、面接で自分がアピールするべきポイントを事前につかむことができます。セミナーの満足度は97%にも達し、セミナーを受けると中途の内定率が15%高まる効果があります。

リクナビNEXTとリクナビエージェントには両方登録しよう

転職活動を始めたばかりであれば、リクナビNEXTとリクルートエージェントの両方に登録するといいでしょう。
ともに転職を支援するサービスであることには変わりませんが、エージェントサービスを利用したときにはエージェントが会社の選び方を含めて親身にアドバイスしてくれます。一方で転職先選びを自分のペースで進めるのは難しいことや、地方在住者はエージェントと会う機会も限られ、思うように転職活動を進められないこともあるでしょう。

転職サイトに登録して自分のペースで希望の会社を選びつつ、エージェントの力を借りて非公開求人に応募するといいでしょう。どちらか片方のサービスしか利用しないことは、自分に見合う転職先を見付けづらくなります。

「転職活動したい」と思ったら、まずは転職サイトとエージェントサービスの両方に登録することのが必須。その上で、求人数が多く実際に転職した人の割合が多い「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」の両方を使いこなしながら転職活動を進めましょう。

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グングニル

グングニル

ライター。テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」にハマり、最近はタイトルや見出しなど何かにつけて韻を踏みたがる。経済系が得意ジャンルでマネー系、ちょっと真面目な経済系の記事も書きます。

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