1. TOP
  2. お金を借りる
  3. 【最終手段】お金を借りる・お金を稼ぐ・お金を作る

【最終手段】お金を借りる・お金を稼ぐ・お金を作る

 2017/07/28 お金を借りる
  4,103 Views

「お金が必要だけど、どこからも借りられない」という状況になった時は、どうやってお金を用意すればよいのか、お金の工面の仕方で悩んでしまいます。

しかし、あきらめる事はありません。

「ヤミ金」に手を出さなくても、お金を用意する方法はいくらでもあります。

「お金がないどこからも借りれない」という人は何故借りられないのか、どうすれば借りられるのかなどお金を用意する方法を紹介しますので、参考にして下さい。

お金を借りる最終手段

カードローンの貸付条件は「年齢制限と安定した収入」がある事

お金を借りる方法として最も手軽に借りられるのがカードローンです。

カードローンは消費者金融や銀行で申し込みが出来ます。

カードローンは「満年齢20歳以上69歳(銀行は65歳が多い)までの方で、安定した収入がある方」というのが申込条件になっています。

年齢がクリア出来ない時の最終手段

未成年の人や70歳に近い人はカードローンの申し込みが出来ません。

年齢制限があるので「未成年や高齢者はお金を借りられない」という事になりますが、18歳や19歳の未成年でもお金を借りる方法がありますし、高齢者でも借りる方法はあるので心配する必要はありません。

未成年がお金を借りるには

未成年がお金を借りる方法として、クレジットカードのキャッシング機能を利用すればお金は借りられます。

カードローンは年齢20歳以上でなければ申し込みは出来ませんが、クレジットカードは18歳から申し込みが出来るカードもあります。

親の同意が得られれば、クレジットカードのキャッシング枠でお金が借りられるようになります。

クレジットカードを利用する方法として「家族カード」を作ってもらうという方法もあります。

「家族カード」は、クレジットカード会員が家族のために発行できるカードの事で、ほとんどのクレジットカードで、家族カードの発行をしてもらう事が出来ます。

「家族カード」は、あくまで元になっている「クレジットカード」例えば返済能力のある親が持っているカードに付帯するサービスなので、基本的には新たに審査を受けなくても発行してもらえます。

「家族カード」は、あくまでも本人会員への信用に基づいた追加カードとして発行されるカードなので、無収入の専業主婦や学生など、自分でクレジットカードをつくりにくい人でも、家族カードを作ることが可能です。

カードもそれぞれの名義で発行されるので、通常の利用なら、特に家族カードであることを意識せずに使うことができます。

ちなみに、利用代金の請求や引き落としは、すべて親カードからの返済になります。

高齢者がお金を借りる方法

また年齢制限が69歳以下となっているので、高齢者はカードローンの申込は出来ません。

その理由は、返済能力が低いとみなされるからで、返済能力があるかどうかは毎月一定額の収入があるのかどうかで判断されます。

70歳以上の人は多くの場合、定年退職をしていて年金のみの収入になっている人が多いという現状があります。

ですから、大手消費者金融は年金収入だけでは審査が通りませんし、年金以外に安定した収入がある事が条件になっています。

年金担保貸付事業の融資制度

年金だけで生活をしている高齢者がお金を借りる方法として、公的機関の独立行政法人福祉医療機の「年金担保融資」でお金が借りられます。

融資限度額は最大で200万円まで、金利は1.8%、毎月返済額は1万円以上という条件で融資を受けることが出来ます。

また、高齢者がお金を借りる方法として「生活福祉資金貸付制度」があります。

この制度は低所得世帯や高齢者世帯、障碍者世帯が利用できる制度です。

リバースモーゲージでお金を借りる

この方法は、自宅を担保としてお金を借りる方法で、平均寿命と自宅の価値から毎月年金のようにお金を借りる方法のひとつです。

生存中は利息を支払うだけで、返済資金は死亡した際に自宅を売却することで返済金に充当するので、事実上自宅売却と同じことになります。

生活福祉資金貸付制度

65歳以上の高齢者がお金を借りる方法として「生活福祉資金制度」でお金を借りる事が出来ます。

「生活福祉資金貸付制度」には「不動産担保型生活資金」でお金を借りる事が出来ます。

現在所有している土地・建物に、将来にわたって住み続けたいと希望する高齢者世帯に対し、その不動産を担保として生活費の貸付を行う制度があります。

ちなみに、融資限度額は土地の評価額の70%以内、または月額30万円以内となっています。

収入がなくてもお金を借りる方法

カードローンのもう一つの貸付条件は「安定した収入がある事」となっているので、パートやアルバイトで収入も安定した収入とみなされるので心配ありません。

失業中でも借りられる

会社の都合でリストラされたり、会社が倒産したりしたため、現在無職という人はカードローンで借りる事が出来ませんが「生活福祉資金貸付制度」でお金を借りる事が出来ます。

この制度で融資を受けるには、生活保護を受けていないことや、失業保険をもらっていないなど他の制度を利用していないという条件がありますが、失業などが原因で生活に困窮している人が、生活を再建するまでの間に必要な生活費として融資が受けられます。

「生活支援資金」の「生活支援費」なら2人以上の世帯で月額20万円以内、単身世帯で15万円以内、貸付期間は原則3か月最長12か月という条件で融資が受けられます。

専業主婦でも借りられる?

2010年の貸金業法の完全施行から、総量規制で消費者金融の融資限度額は年収の3分の1位以内」という制限を受けるようになったため、基本的に無収入の専業主婦は借りられなくなりました。

ただ、総量規制には「配偶者貸付」という、総量規制の対象外になる貸付があります。

「配偶者貸付」は申込者が配偶者になる事や、配偶者の同意が必要など、厳しい条件が付きますが、この制度を取り入れている消費者金融なら、専業主婦でも申込みは出来ます。

ただ大手消費者金融は「本人に収入がある事」が条件となっているところがほとんどなので、現状は専業主婦のキャッシングは、厳しくなっています。

一方せんぎょう、銀行カードローンは総量規制の対象外になっているので、年収による制限はなく、審査に通れば融資を受けることが出来ます。

ただ、配偶者に確認を取る事はありませんが、配偶者に安定した収入がある事が条件になっています。

基本的に銀行カードローンも収入が有る事が条件となっていますが、専業主婦専用のカードローンなら、無収入の専業主婦でもキャッシングが可能です。

借入件数や借入金額が多くて借りられない

カードローン借入件数は多くても3件以内、融資限度額は年収の3分の1以内までが限度となっています。

すでに3件以上借りている人や、年収の3分の1に近い借入をしている人や3分の1を超えている人は、新たな借り入れは出来ません。

複数社からの借り入れがある場合や借入金額が多い場合それを一本化する「おまとめローン」があります。

「おまとめローン」は総量規制の対象外になるので、年収の3分の1を超えた貸し付けについて、返済が出来ると判断した場合は融資をしてもよい事になっています。

「おまとめローン」で借り換えるとあとは返済だけで、他社から新たな借り入れをすると一括返済を求められるので、追加融資は出来ません。

しかし、東京スター銀行の「スターワンバンクローン」は、おまとめ後の追加融資が可能です。

追加融資を受ける場合は、初めて契約した時の限度額の範囲内で、おまとめローンの残高と追加融資の合計額が、おまとめローンの借入可能額の範囲内であれば借りられます。

「お金を借りるところがない」という人は、東京スター銀行の「スターワンバンクローン」で借り換えを検討してみてはどうでしょうか?

信用情報機関の個人情報に問題がある

カードローンの審査は申込書に記入した内容と、信用情報機関の個人情報に基づいて行われます。

個人情報には返済で延滞を起こしたり、債務整理をしたりした場合は、5年~10年間は記録が消えないので、新たな申し込みをしても審査に通る事はありません。

新たな借り入れをしたい時は、この事故情報が消えるのを待つのもひとつの方法ですが、「それまで待てない」という人は中小消費者金融へ申し込みをすれば、借りられる可能性があります。

中小消費者金融は地元を中心にして事業を行っている貸金業者です。

もちろん正規の登録を済ませた金融業者の事で、最近はインターネットの普及から全国的に事業を拡大している業者も増えています。

中小消費者金融は、大手で審査に通らなかった人や過去に金融事故を起こした人を融資対象にしています。

大手消費者金融の審査は、個人情報に事故履歴が記録されていると、即落ちになりますが、中小消費者金融の審査は、過去にとらわれる事がなく、現状がどうかを見て判断するので、個人情報に事故情報が残っていても、借りられる可能性があります。

ただし、中小消費者金融を選ぶ時は「条件が良いから」というだけで選ぶのは危険です。

中小消費者金融に混じって「ヤミ金」と呼ばれる業者も存在するので、業者を選ぶ時は、正規の貸金業者なのかを先に調べる事が重要になります。

生命保険でお金を借りる

意外と思いつかないのが、生命保険でお金を借りるという方法です。

生命保険には契約者貸付制度という制度があり、自分が契約している生命保険の解約返戻金を担保にして、お金が借りられる制度の事です。

借り入れが可能な金額は、解約返戻金額の7090%の範囲で借りる事が出来ますが、お金を借りるには、どんな保険でも借りられるというわけではありません。

生命保険には「掛け捨てタイプ」と「積み立てタイプ」2つのタイプがあり、お金が借りられるのは「積み立てタイプ」の個人年金保険や学資保険、終身保険、積立型の生命保険などで借りられます。

申込をすると3日~6日以内にはお金が振り込まれるので「今すぐお金が必要になった」という時でも心配する事はありません。

返済は毎月いくらという決まりもありませんし、一括での返済も可能ですし、分割返済も可能です。

今一度「積み立てタイプ」の保険に加盟していないか確認してみる事をおすすめします。

お金を稼ぐ最終手段

短期アルバイトで日銭を稼ぐ

即日でお金を手に入れたい方は、日雇いのアルバイトがあります。

日雇いアルバイトは、雇用形態が単発なので、自分のペースで金欠の時だけの勤務ができます。

長期雇用と比べると面倒な人間関係に悩まされる可能性もありませんし、職種によっては、一日でまとまったお金を手に入れることが可能です。

また、バイトの種類によっては高額報酬も期待できるので、お金を稼ぐ最終手段と言えます。

治験アルバイトでお金を稼ぐ

治験アルバイトという名前を聞いた事があると思いますが、新薬の効果や副作用を実証するため、実際にその薬の効果を試す被験者となるアルバイトです。

治験は、厚生労働省に新薬として認可されるための最終的な臨床試験となります。

治験を実施するにあたって、国は厳しいルールを定めていますが、まだ認可されていない薬を試す仕事であるため、高収入が得られるバイトとしても知られています。

治験を実施するにあたって、厚生労働省から厳格な基準が設定されているので、想定外のリスクは非常に少ないと言われていますが、もし治験中に副作用がみられたら、すぐに中止し、健康回復への対応がなされます。

ある意味、治験アルバイトはお金を作る最終手段かもしれません。

在宅ワークでお金を稼ぐ

高収入は望めませんが、フリーランスで仕事をさがして受注する方法もあります。

多くのクラウドソーシングのサービスは、登録料は不要で仕事を探すことができます。

仕事内容も豊富なので、自分のスキルに会った仕事を見つける事も出来ます。

支払いは一般的に月2回というところも多いので、すぐに必要なお金を稼ぐにはおすすめの方法です。

中でも「タスク形式」の仕事なら難易度が比較的低いので、スキルに乏しい初心者でも始めやすい仕事が多いです。

たとえばアンケートや口コミ、ライティングなどがあります。

お金を作る最終手段

身近なものを売ってお金に換える。

自宅に不用品があるなら、買い取り業者に引き取ってもらったり、ネットで売ったりしてお金に換える方法もあります。

オークションに出品する

たとえば、使っていないブランド品や金券、フィギュアなど趣味で集めたものなど、をオークションに出せば自宅に居ながら出品してお金に換える事も可能です。

すぐにお金がほしい場合は、売ろうと思っている品物が過去にいくらで買い手がついているかを調べてみて、その価格と同じか、やや低めに設定すると、人気商品なら即日で売れることがあります。

フリマアプリは手軽に売れる

ネットで売買するといえば、「ネットオークション」を思い浮かぶ人が多いと思います。

しかし、オークションの場合は購入希望者が競って、値段がせり上がっていくシステムです。

また、オークションで売る場合、オークションにかける期間が必要になるので、売れるまでに時間がかかります。

さらに、出品の手続きや取引相手との連絡などに時間がかかることもあり、思った以上に時間と手間がかかります。

フリマアプリは自分で価格を決めることができますし、いくらで売るかの設定は自分で決めるので、高く売れることもありませんが、安く買われてしまうこともありません。

たまには値引き交渉されることもありますが、値引き額を決めるのも自分ですから、納得がいかなければ売る必要は有りません。

また、出品もスマホで撮影して、商品の説明文や注意点を入力するだけと、とても簡単で、出品した商品は、買いたい人がいればすぐに売れるので、時間も手間もかからないという大きなメリットがあります。

まとめ

「もうお金を借りる方法はない」とあきらめる必要はありません。

理由によっては融資を受ける事も可能ですし、借りられなくても他の方法でお金を工面することも出来ます。

現状がどの状況に当てはまるのかがわかれば「絶対借りられない」という事はありません。

しかし、借入が出来たとしても、返済が続けられなければ何の解決にもなりません。

お金を借りる時は、計画的な借り入れをする事が最も重要な事です。

ただ、むやみに借り入れする事を検討するのではなく、検討してみた結果「お金を用意する方法がどうしても見つからない」という場合は、債務整理を検討してみてはどうでしょうか?

ライター紹介 ライター一覧

ナオ

ナオ

ライター歴は4年。主に金融関係の記事を書く事が多いです。本業は建築関係でしたが、今は副業としていたライター業に専念しています。趣味はゴルフの打ちっ放し。PCゲームの「Flight Simulator 2004」でぼーっと空を飛ぶのが好きです(笑)後は、運動不足にならないように朝1時間程度のウォーキングをしたり、自転車で一駅分走ってみたりしています。

関連記事

  • 会社に電話連絡なしでお金を借りるには

  • フリーランスは大変?個人事業主にぴったりなお金を借りる方法

  • お金を借りるならどこがいい?おすすめカードローン8選

  • ブラックリストは無理?ブラックリストでもお金を借りる方法とは

  • お金借りるアプリ【おすすめ5選】

  • 中小企業や個人事業者におすすめのビジネスローン