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うっかり財布を落とした時に駅でお金を借りることはできるのか

 2017/07/28 お金を借りる
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駅でお金を借りる

皆さんは財布を落としたことはありますか!?財布を紛失するといろいろと大変なのですが、電車に乗って帰ろうという時に落としたことに気付くと青ざめてしまいます。本稿では、そんな時に駅でお金を借りることができるのかということについて説明していきます。

駅でお金を借りることはできるのか

電車賃に限っては貸してくれる可能性がある

結論としては、電車賃に限っては貸してくれる可能性があります。基本的には駅員さんに頼んで事情を説明した後、貸してくれるのかどうか判断されるようです。もちろん、絶対に貸してくれるわけではありませんので、それについては留意しておく必要があります。

一方で、借りたお金は後で返す必要がありますから、身分を証明するものの提示を要求されます。財布を落としたケースの場合、一緒に身分証を入れていると提示することさえできないため大変です。このような最悪の事態を回避するために、身分証やクレジットカードなどのカードケースと、お金を入れる財布は別々に用意しておくことをお勧めします。

切符を落としてしまった場合はどうなる

前述は財布を落として切符を買えなかったり、定期が使用できないというケースです。では、切符を購入して電車に乗った後、帰りの駅で切符を紛失した場合はどうなるのでしょうか。

基本的には駅員さんに事情を説明することから始めるのですが、どこの駅から乗ったのかということについてはなかなか証明することは難しいです。そのため、自分が乗った電車の始発の駅から帰りの駅までの電車賃を支払うというケースもあります。

切符を買った上に割増の電車賃を支払うというのは当然かなり損ですが、それだけ切符を紛失することは重いことです。電車に乗った後も、切符の管理はしっかりと行うようにしましょう。

盗難にあった場合は「駅」前の交番で借りることができる

交番でお金を借りて電車に乗ったという話は、結構聞いたことがある人もいるのではと思われます。実際には、「財布を盗難された」、「事故に巻き込まれてしまった」などのやむを得ない事情であった場合に電車賃を貸してくれるというものなので、相談しても絶対に貸してくれるわけではないようです。

もし財布の盗難にあった場合は被害状況を説明する必要もありますので、電車賃関係なく迅速に警察に相談しなければなりません。多くの駅前に交番が所在していますので、駅の近くで盗難にあってしまった時はすぐに警察に行って事情を説明した後、お金を借りるようにしましょう。

お金を借りることができなかった時の対処法

カードローンを利用してみる

実際にお金を借りることができなかった場合はどうすればいいのでしょうか。選択肢としてはいくつかありますが、カードローンでお金を借りるという方法もあります。これはすでにローンカードを所持していた場合ですが、カードケースにカードが入っていればすぐに融資を受けることができるので電車賃を確保することができます。

もちろん、キャッシュカードを利用するのもOKです。駅前のコンビニのATMではほとんどの銀行のキャッシュカードが利用可能で、お金を引き出すことができるので、こちらも有力な選択肢になるでしょう。

手数料を気にしている人は少し躊躇するかもしれませんが、急を要するので割り切って利用することも考えなければなりません。

近くの金融機関でお金を借りる

あまり気が進みませんが、身分証や携帯電話があれば駅の近くにある金融機関や無人契約機お金を借りることができます。この時に気になるのはやはり利息ではないでしょうか。

消費者金融の場合かなり利率が高いですから、このような状況であってもやはり気にしてしまいます。ベストは無利息期間が設けられている金融機関でお金を借りることです。

電車賃以外にお金を使用することは基本的にありませんから、無利息期間があるところでお金を借りればすぐに借りた分だけ返してしまえば特に損をすることはありません。

無利息期間が設けられているのは消費者金融の場合が大半のため、スマホを利用して申し込みを行うといいです。

家族や友人に助けを求める

一番現実的なのはこの選択肢です。例えば自分がいる駅の近くに友人が住んでいる場合、その日の電車賃だけを貸してもらうという方法もあります。

友人同士の貸し借りはあまりいいことではありませんが、数百円の電車賃だけではトラブルも起こりにくい上にすぐに返せるため頼みやすいです。もちろん、しっかりと感謝の気持ちを伝えて後日迅速に返すことも必要です。

家族の場合は携帯電話で連絡して迎えに来てもらうということになります。不注意で財布を無くした場合は怒られてしまうかもしれませんが、それも仕方ありません。家族内で解決できればトラブルは起こりえないので、できることならこちらの方で済ませたいところです。

駅で財布をなくした時の対応策

身分証明書を用意しておく

次は、駅で財布を無くしてしまった時を想定した対応策を記載していきます。

まず最初に挙がるのは身分証を用意しておくことです。家族や友人に頼れなかったり、融資を受ける手段が無い場合はやはり駅員さんや近場の交番に電車賃を貸してもらうしかありません。そうなると、前提として身分証の提示が求められるので、常に携帯しておくことを心がけるようにしましょう。

身分証自体はこのような事態以外でも用いることになりますから、財布と同じくらい徹底して管理しなければなりません。

もしもの時にお金をおろせるようにしておく

今回のような緊急時にいつでも銀行からお金をおろせるようにしておくと安心です。銀行口座を作成していない人は事前に作成しておき、お金を入れておくと対応しやすくなります。

前述の通りキャッシュカードは対応した銀行だけではなくコンビニのATMでも利用できます。そのため、キャッシュカードさえあればどこでもお金をおろすことができるので、もしもの時があってもいつでも対応できるのです。ただ、時間によって利用できないという可能性も少なからず存在しますので、利用できない時間帯があるのかについては知っておく必要もあるでしょう。

財布とカード入れは別々に

ここまでの方法は基本的に財布を無くしてもカード入れがあった場合の対応です。

そもそも財布の中にカードや身分証を一緒に入れておくと、無くなってしまった時に本当に「詰み」になってしまう可能性があります。カード入れは財布がかさばらないように携帯できるメリットもありますし、安価で購入できるものもあるため、できることなら購入しておくことをお勧めします。

ちなみに財布もカードも電話がないという場合は、タクシーで自宅まで行ってもらい到着次第、自宅からお金を持ってきて料金を支払うという最終手段があります。しかし、タクシーもあまりに遠すぎる場所に家がある場合は乗せてくれないこともあるため、新幹線を利用しなければならない時などは交番に事情を説明した方がいいです。

まとめ

以上のように、駅および駅前の交番でお金を借りることは実際にはとても難しいことです。財布を無くすことなく帰宅できれば何の問題もないことなので、やはり管理を徹底することが一番大事なことになります。

しかし、中には自分にはどうすることもできない事態に巻き込まれてしまう可能性もありますから、こういった「もしもの時」の対応策をしっておくことはとてもいいことです。

何か問題が起きた時に迅速かつ冷静に対応することができるように、今回のケース以外の「もしもの時」についても調べておいて損はありません。自分が難を逃れるだけでなく、問題に直面して困っている人を助けることもできるようにしておくと、なおのこといいかもしれません。

ライター紹介 ライター一覧

ワカタン

ワカタン

大学卒業後、大阪の某地方銀行に入行。支店勤務で融資担当者として、窓口受付、稟議作成、事務処理などを勤める。数店舗勤務後、入社後5年で本店個人ローンセンター勤務、商品開発担当の職を勤める。約3年後主任に昇格後、本店融資管理部に配属、債権回収などの事務処理、および同行の金融検査対応などの業務を勤める。現在は約15年勤務した地方銀行を退社し、大阪府下の会社勤務の傍ら、執筆業を営む。

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